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公开(公告)号:JP6889746B2
公开(公告)日:2021-06-18
申请号:JP2019061237
申请日:2019-03-27
申请人: ダイハツ工業株式会社
IPC分类号: F02M35/024 , B60K1/04 , F02M35/04
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公开(公告)号:JP2020118082A
公开(公告)日:2020-08-06
申请号:JP2019009556
申请日:2019-01-23
申请人: SUZUKI MOTOR CORP
发明人: KANAI TAKUYA
IPC分类号: F02B39/00 , F02B37/00 , F02B67/00 , F02B77/11 , F02M35/024 , F02M35/04 , F02M35/104 , F02P13/00 , F02P15/00
摘要: 【課題】エンジンの上部に配置された部材をターボ過給機の熱の影響から保護することができる車両用内燃機関を提供すること。【解決手段】エンジン4において、シリンダヘッドカバー13の上方、かつ、ターボ過給機21の近傍にエアクリーナ28が設けられ、集合排気出口17の上側、かつ、ターボ過給機21とエンジン本体4Aとの間に、上方に延びる板状の遮熱板41が設けられている。また、遮熱板41は、シリンダヘッド12とシリンダヘッドカバー13とを接合するシール面4Bの側方を通過し、エアクリーナ28の底部より上側に延びている。【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020094589A
公开(公告)日:2020-06-18
申请号:JP2020048204
申请日:2020-03-18
申请人: 本田技研工業株式会社
IPC分类号: F02M35/10 , F02M35/024 , F02M35/04
摘要: 【課題】屈曲部を有する吸気連結通路管を容易に製造でき、浄化室ケースの内部に内部吸気連結通路管が作業効率良く簡単に取り付けられる車載内燃機関の吸気構造を供する。 【解決手段】車載内燃機関の吸気構造において、吸気管31とエアクリーナケース41の内部の浄化室Cbとを連通する吸気連結通路管34のうち、エアクリーナケース41の内部の浄化室Cbに配設される内部吸気連結通路管35は、少なくとも1つの屈曲部を有して、内部吸気連結通路管35の略中心軸線を含む面Sに沿って2分割された半割連結通路管35U,35Dが互いに合体して構成され、外部吸気連結通路管36のエアクリーナケース41に嵌入した上流端36aに、内部吸気連結通路管35の下流端35bが嵌合され、外部吸気連結通路管36の係合部36pに内部吸気連結通路管35の下流側係合突起35Upが係合して連結される。 【選択図】図9
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公开(公告)号:JP2020084967A
公开(公告)日:2020-06-04
申请号:JP2018225845
申请日:2018-11-30
申请人: ダイハツ工業株式会社
发明人: 杉原 孝平
摘要: 【課題】レゾネータを備えた吸気取り込みダクトがエアクリーナに接続されている内燃機関において、吸気取り込みダクトの支持安定性や、支持部材の耐久性向上等を図る。 【解決手段】エアクリーナ15は、ヘッドカバー3の後部上方に配置されている。吸気取り込みダクト20は、排気側面部の上方においてクランク軸線方向に長い横長部20bを有しており、横長部20bは、触媒ケース6の上方において第1ブラケット26で支持されている。横長部20bの後ろには、当該横長部20bに一体化されたレゾネータ23,24が配置されており、大型のレゾネータ24は第2ブラケットによってヘッドカバー3に支持されている。従って、吸気取り込みダクト20は、3点支持の状態で安定的に支持されている。第1ブラケット26の横幅をグロメット34の外径の2倍以上とすることにより、グロメット34が触媒ケース6の熱害から防護されている。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6614220B2
公开(公告)日:2019-12-04
申请号:JP2017190797
申请日:2017-09-29
申请人: スズキ株式会社
IPC分类号: F02M35/104 , F02M35/04 , F02M35/112 , F02M35/10
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公开(公告)号:JP2019065750A
公开(公告)日:2019-04-25
申请号:JP2017190795
申请日:2017-09-29
申请人: スズキ株式会社
发明人: 井上 達矢
IPC分类号: F02D35/00 , F02M35/04 , F02M35/112 , F02M35/104 , F02M35/10
摘要: 【課題】振動源となるエンジン本体側に設置される下流側管部の振動を容易に低減することができ、吸気管の振動を容易に抑制できる車両用内燃機関の吸気装置を提供すること。 【解決手段】吸気装置は、エアクリーナ29に吸入された空気を吸気マニホールド27に導入するインタクーラアウトレット配管35を有し、インタクーラアウトレット配管35は、吸気マニホールド27からエアクリーナ29に向かって延びる中間管部66およびホース67からなる下流側管部65と、中間管部66の上流端からエアクリーナ29に向かって延び、インタクーラ34に接続される上流側管部64とを備えている。中間管部66は、エアクリーナ29に固定されるボス部66Cと、吸気マニホールド27に固定されるボス部とを備えており、上下方向においてエアクリーナ29と吸気マニホールド27とに挟まれるようにしてエアクリーナ29と吸気マニホールド27とに固定されている。 【選択図】図3
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