半導体レーザ装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021132088A

    公开(公告)日:2021-09-09

    申请号:JP2020025950

    申请日:2020-02-19

    发明人: 宮本 晋太郎

    IPC分类号: H01S5/10 H01S5/40

    摘要: 【課題】信頼性の高い多波長の半導体レーザ装置を提供する。 【解決手段】半導体レーザ装置の一態様は、互いに同色の波長帯域内で互いに発振波長が異なる複数の半導体レーザ素子が電気的に直列に接続された半導体レーザ装置であって、前記複数の半導体レーザ素子における出射端面における反射率が互いに異なっている。 【選択図】 図4

    光学装置の製造方法及び光学装置

    公开(公告)号:JP2021111785A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020214577

    申请日:2020-12-24

    摘要: 【課題】大量生産に適したレーザーダイオードを有する光学装置の製造方法を提供すること、及び、正確な特性評価が可能で測定誤差の小さいレーザーダイオードを有する光学装置を提供することを課題とする。 【解決手段】光学装置の製造方法は、基板上に形成されたn型導電性を有する窒化物半導体層を含むn型クラッド層と、n型クラッド層上に形成された1つ以上の量子井戸を含む発光層と、発光層上に形成されたp型の導電性を有する窒化物半導体層を含むp型クラッド層と、を有する半導体積層部をエッチングして、共振器端面を有するメサ構造を形成してレーザーダイオードを形成するエッチング工程と、メサ構造の全側面を覆うように光反射層を形成する反射層形成工程と、を備える。 【選択図】図2

    半導体装置の製造方法
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6504319B1

    公开(公告)日:2019-04-24

    申请号:JP2018543731

    申请日:2018-03-29

    摘要: 光を放射する活性領域が形成された基板の裏面に第1電極と第2電極を設け、該基板よりも脆性が小さい材料で形成された積層物を該第1電極と該第2電極の間の領域の一部に該活性領域の直下に位置するように設けることと、該活性領域の直上に該積層物を位置させた状態で、該積層物とともに該基板を劈開することで該活性領域が表れた平面を露出させることと、を備えたことを特徴とする。

    面発光レーザ
    9.
    发明专利
    面発光レーザ 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2017150382A1

    公开(公告)日:2018-12-20

    申请号:JP2017007164

    申请日:2017-02-24

    摘要: 面発光レーザ1は、出力部4を備える。出力部4は、横長のVCSEL(垂直共振器面発光レーザ)構造を有する。出力部4は、発振しきい値より大きな電流が注入された発振状態で動作し、VCSEL構造の長手方向の一端の結合面3にコヒーレントなシード光を受け、シード光をVCSEL構造内で垂直方向に多重反射させながら、VCSEL構造の長手方向にスローライト伝搬させ、VCSEL構造の上面から出力光L2を取り出す。

    半導体レーザ装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6394832B1

    公开(公告)日:2018-09-26

    申请号:JP2018506227

    申请日:2017-11-17

    发明人: 中村 直幹

    IPC分类号: H01S5/10 H01S5/02

    摘要: 半導体レーザ装置が備える前端面および後端面それぞれが、半導体基板の端部、第一導電型クラッド層の端部、活性層の端部、および第二導電型クラッド層の端部を含む。前端面が、活性層の端部を含む共振器端面部と、共振器端面部よりも予め定められた所定突出量だけ共振器長方向へ突き出ており段差底面部を備えた突出部と、を含む。共振器端面部と段差底面部とが接続して隅部を形成する。活性層の厚さ中央位置から段差底面部までの距離を、底面部深さする。底面部深さが、予め定めた特定深さと同じまたは当該特定深さよりも深くされている。所定突出量をXとし、底面部深さをYとし、共振器端面部から出射されるレーザ光の広がり角の半角をβとした場合に、β>arctan(Y/X)を満たすように所定突出量および底面部深さが定められる。