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公开(公告)号:JP2021535646A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021506633
申请日:2019-08-07
申请人: グラフオーディオ・インコーポレイテッド
发明人: チョウ・ハリー , マーグ・ジェフ , ファウラー・バート , ウィルソン・ローレンス
摘要: 【課題】従来の静電トランスデューサをより小型化より量産可能にする。 【解決手段】マイクロ静電トランスデューサとそのような装置の製造方法が記載されている。マイクロ静電トランスデューサは、低コストで大量生産を可能にする材料から製造された統合部品の変換装置である。この装置は、音声信号を導入するため、ダイアフラムの上下に2つの電極層を備えたダイアフラムを形成するグラフェンのシートを備える。
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公开(公告)号:JP2021190943A
公开(公告)日:2021-12-13
申请号:JP2020097057
申请日:2020-06-03
申请人: 三菱ケミカル株式会社
摘要: 【課題】弾性率が適切な範囲にあり、高い耐熱性、靭性、及び引張降伏伸度を有する音響部材を提供する。 【解決手段】本発明の音響部材は、オルガノポリシロキサン(A)を含む樹脂成分からなる音響部材であって、クロロホルム24時間浸漬後の不溶解分の割合が50%以上である。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021111932A
公开(公告)日:2021-08-02
申请号:JP2020004412
申请日:2020-01-15
申请人: 株式会社NSC
发明人: 藤原 武史
摘要: 【課題】ガラス板を基にしてなる同軸スピーカ用ガラス振動板およびこれを備えた同軸スピーカを提供する。 【解決手段】 同軸スピーカ用ガラス振動板は中央振動部122と、第1の環状弾性部126と、環状振動部124と、を少なくとも備える。第1の環状弾性部126は、中央振動部122の周囲に配置された環状の弾性改質領域である。この第1の環状弾性部126は、ガラス板における他の部分よりも弾性特性が強くなるように構成される。環状振動部124は、第1の環状弾性部126の外側に配置される。 【選択図】図1
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公开(公告)号:KR102231565B1
公开(公告)日:2021-03-24
申请号:KR1020190179114A
申请日:2019-12-31
申请人: 에스텍 주식회사
发明人: 문병철
摘要: 본 발명은 중심축을 기준으로 원주 방향으로 연장된 내측 연결부, 내측 연결부의 외측에 배치된 외측 연결부, 및 내측 연결부와 외측 연결부에 연결되며, 중심축을 따라 일 방향으로 볼록한 댐퍼 마루와 중심축을 따라 타 방향으로 볼록한 댐퍼 골을 가지고, 서로 이격되게 배치된 복수의 댐핑 본체를 포함하여, 비선형 진동에 의한 음질 저하 및 음향 왜곡을 방지할 수 있다.
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公开(公告)号:JPWO2019070006A1
公开(公告)日:2020-12-03
申请号:JP2018037119
申请日:2018-10-03
申请人: AGC株式会社
摘要: ガラス板構成体は、第1のガラス板と、第1のガラス板に対向して配置される第2の板と、第1のガラス板および第2の板の間に液体を封止して形成される液体層と、を備え、平面視においてそれぞれ独立した複数の振動領域を有する。ガラス板構成体は、ガラス板構成体の片面または両面に設置された少なくとも1つの振動子を含む振動板である。各振動領域で独立した振動が可能となり、ステレオ、多次元的な再生が可能となると共に、映像に合わせた局所的な再生が可能となる。また、振動子を含む振動板であるため、音の再生に優れている。
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公开(公告)号:JP2020138327A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2019032966
申请日:2019-02-26
申请人: 三菱ケミカル株式会社
摘要: 【課題】軽量でありながら剛性に優れ、フィルム同士の接着強度にも優れるため、マイクロスピーカー等の振動板として好適に用いることができる積層シートを提供する。 【解決方法】基材フィルムの少なくとも片面に樹脂層、多孔質フィルムが順次設けられた積層シートであり、積層シートの引張弾性率が1000〜2500MPaであり、多孔質フィルムの平均細孔径が0.01〜1μmの範囲である積層シートである。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2020036232A
公开(公告)日:2020-03-05
申请号:JP2018162090
申请日:2018-08-30
申请人: セイコーエプソン株式会社
摘要: 【課題】良好な音響特性が得られるスピーカー用振動板およびスピーカーユニットを提供する。 【解決手段】スピーカー用振動板2は、植物由来の第1繊維と、前記第1繊維同士を結着させる第1樹脂とを含む第1材料で構成されたコーン部3と、コーン部の外周部に位置し、第2樹脂を含む第2材料で構成されたエッジ部4と、を備える。コーン部とエッジ部とは、一体的に形成されている。また、第1樹脂と第2樹脂とは、含有量および組成のうちの少なくとも1つが異なっている。 【選択図】図3
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