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公开(公告)号:JP2021178857A
公开(公告)日:2021-11-18
申请号:JP2021129121
申请日:2021-08-05
发明人: キューパース,ターコ ウィレン , ウォルタス,ディアーナ , ブロウワー,マリア クララ , ポウ,リカード ベンジャミン
IPC分类号: A61K39/395 , A61P43/00 , A61P7/00 , A61P13/00 , A61P27/00 , A61P13/12 , A61P29/00 , C07K16/18
摘要: 【課題】1つには、望まれない又は過度の補体活性化に関連した疾患の改良された療法を提供すること。 【解決手段】H因子を強化する抗体及びその用途。本発明は、H因子に対して特異的な、単離された、合成された又は組み換えられた抗体並びにそれらのフラグメントに関する。本発明は、さらに、補体活性化の抑制及び補体活性化に関連する疾患の治療のためのそのような抗体及びフラグメントの使用に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021525729A
公开(公告)日:2021-09-27
申请号:JP2020566655
申请日:2019-05-30
发明人: スミス, ニール , レイス, ジョナサン
IPC分类号: A61P43/00 , A61P25/00 , A61P3/00 , A61P13/00 , A61P25/16 , A61P25/24 , A61P25/18 , A61P25/22 , A61P25/28 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P9/12 , A61P11/00 , A61P1/00 , A61P13/12 , A61P31/00 , A61P15/10 , A61K31/519
摘要: 本発明は、セピアプテリン又はその薬学的に許容される塩を含む組成物、及びBH4関連疾患の治療方法を特徴とする。いくつかの実施形態では、これらの組成物及び方法は、セピアプテリンの血漿、CSF、及び/又は脳曝露の増加をもたらす。
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公开(公告)号:JP2021104058A
公开(公告)日:2021-07-26
申请号:JP2021069064
申请日:2021-04-15
发明人: ラビンドラ クマール , アシャ グリンバーグ , ダイアン エス. サコ , ロバート スコット ピアーソル , ロズリーヌ カストンギー
IPC分类号: C12N15/63 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/02 , A61K38/02 , A61K38/16 , A61K45/00 , A61P21/00 , A61P21/02 , A61P21/04 , A61P35/00 , A61P25/00 , A61P43/00 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P13/12 , A61P19/00 , A61P19/02 , A61P29/00 , A61P37/02 , A61P17/00 , A61P9/00 , A61P1/16 , A61P7/00 , A61P3/06 , A61P1/04 , A61P1/18 , A61P3/04 , A61P3/10 , A61P9/12 , A61P9/10 , A61P9/04 , A61K39/395 , A61K31/7088 , A61P13/00 , A61P31/00 , A61P3/00 , A61P35/02 , C12N15/12
摘要: 【課題】ALK4:ActRIIBヘテロ多量体およびその使用の提供。 【解決手段】ある特定の態様では、本開示は、ALK4受容体の細胞外ドメインと、ActRIIBの細胞外ドメインとを含む、可溶性のへテロマーポリペプチド複合体を提供する。ある特定の態様では、このような可溶性のALK4:ActRIIB複合体を使用して、例えば、筋肉、骨、軟骨、脂肪、神経組織、腫瘍、および/またはがん性細胞を含む組織または細胞の増殖を調節する(促進または阻害する)ことができる。ある特定の態様では、このようなALK4:ActRIIB複合体を使用して、筋肉の形成、骨の形成、代謝性パラメータ、ならびにこれらの組織、細胞ネットワーク、腎、および内分泌系と関連する障害を改善することができる。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021063082A
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2020205966
申请日:2020-12-11
发明人: ポンズ, ジャウメ , デミング, ローラ , グッドマン, コリー , シム, バン ジャネット , カウダー, スティーブン エリオット , ワン, ホン , クオ, トレイシー チア−チェン
IPC分类号: C07K14/445 , C07K19/00 , C07K16/00 , C07K14/765 , A61K38/16 , A61K39/00 , A61K39/395 , A61K45/00 , A61K45/06 , A61K47/68 , A61P1/04 , A61P3/10 , A61P9/00 , A61P9/10 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P13/00 , A61P13/12 , A61P17/00 , A61P17/06 , A61P19/02 , A61P21/00 , A61P21/04 , A61P25/00 , A61P29/00 , A61P31/04 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P37/02 , A61P37/06 , C07K14/47
摘要: 【課題】細胞(例えば、がん細胞もしくは免疫系の細胞)を標的とする、標的細胞の食作用を増加させる、制御性T細胞等の免疫細胞を除去する、又はそれらの任意の組合せに有用である、野生型SIRP−αより高い親和性でCD47に結合する高親和性SIRP−αD1ドメイン又はそのバリアントを提供する。 【解決手段】野生型SIRP−αD1ドメインに対して残基80にアミノ酸の変異、並びに野生型SIRP−αD1ドメインに対して、残基6、残基27、残基31、残基47、残基53、残基54、残基56、残基66、及び残基92からなる群から選択される残基に少なくとも1つのさらなるアミノ酸の変異を有するSIRP−αD1ドメイン、又はその断片を含むSIRP−αD1バリアントを含むポリペプチドを提供する。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP2021506285A
公开(公告)日:2021-02-22
申请号:JP2020533052
申请日:2018-12-14
发明人: サーナー,マルコ , マーグライター,エヴァ , シュバイガー,ヴォルフガング , アシム,ファヒーム ムハンマド , マークシュタイナー,ライナー
摘要: 本発明は、骨格筋由来細胞(SMDC)を得るための方法、並びに、神経筋障害及び/又は筋障害が失禁、特に尿の及び/又は肛門の若しくは糞便の失禁、である、神経筋障害及び/又は筋障害を予防及び/又は治療する方法におけるSMDCの使用、に関する。
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公开(公告)号:JP2021505569A
公开(公告)日:2021-02-18
申请号:JP2020530516
申请日:2018-12-03
申请人: フリードリヒ−アレクサンダー−ウニヴェルシテート エアランゲン−ニュルンベルク , ザ ボード オブ トラスティーズ オブ ザ レランド スタンフォード ジュニア ユニバーシティー , ザ リージェンツ オブ ザ ユニバーシティ オブ カリフォルニア , THE REGENTS OF THE UNIVERSITY OF CALIFORNIA
发明人: バナジー アシュトーシュ , バルトゥスハット アメリー , エイテル カトリン , グマイナー ペーター , ハインリヒ マルクス , ホフマン ジョセファ , ヒューブナー ハーラルト , ランプ ハンネローレ , シャーケ ベンジャミン , コビルカ ブライアン , スナハラ ロジャー , クラーク メアリー ジョイス , フィッシュ インバー , ショイチェット ブライアン
IPC分类号: A61P11/06 , A61P11/00 , A61P11/08 , A61P11/02 , A61P37/08 , A61P13/00 , A61P25/28 , A61K31/4465 , C07D453/02 , A61K31/439 , A61K31/444 , A61K31/506 , C07D451/12 , A61K31/46 , C07D211/22
摘要: 本発明は、M2よりもM3に対して選択性を有するフルオロフェニル置換ムスカリン受容体リガンド、並びに喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、気管支肺異形成症(BPD)、及び尿失禁等の様々な疾患の治療におけるこれらの化合物の使用に関する。 【選択図】なし
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公开(公告)号:JP2021017412A
公开(公告)日:2021-02-15
申请号:JP2019133801
申请日:2019-07-19
申请人: 大正製薬株式会社
IPC分类号: A61K45/00 , A61P43/00 , A61P25/18 , A61P25/24 , A61P25/22 , A61P25/28 , A61P25/16 , A61P13/00 , A61P25/04 , A61K31/49 , A61K31/137 , A61K31/4745 , A61K31/4525 , A61K31/166 , A61K31/415 , A61K31/55 , A61K31/381 , A61K31/135 , A61K31/138 , A61K31/473 , A61K31/445 , A61K31/4535
摘要: 【課題】中枢機能障害、特にADHDを治療する薬剤として、従来の薬剤よりも安全でかつ効果の高い新たな薬剤の提供、又は新たな治療方法の提供。 【解決手段】チペピジン又は医薬的に許容されるその塩とCYP2D6阻害剤との組み合わせを特徴とする医薬。 【選択図】図14
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公开(公告)号:JP6821701B2
公开(公告)日:2021-01-27
申请号:JP2018556410
申请日:2017-04-25
发明人: トビアス・ターラー , ヨハネス・プラツェク , ニコラス・グイモント
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公开(公告)号:JP6813717B1
公开(公告)日:2021-01-13
申请号:JP2020535666
申请日:2020-01-29
申请人: あすか製薬株式会社
摘要: 前立腺肥大の程度又は有無にかかわらず、排尿障害を治療又は改善(若しくは緩和)するのに有用な排尿障害改善剤を提供する。 排尿障害改善剤は、下記式(1)で表される2−オキサプレグナン化合物を有効成分として含んでいる。 (式中、R 1 〜R 3 はメチル基などのアルキル基を示し、R 4 はアセチル基などのアルキルカルボニル基を示し、Xは塩素原子などのハロゲン原子を示し、Yはステロイド骨格の11位、15位又は16位に結合したヒドロキシル基又はオキソ基を示す)
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公开(公告)号:JP2020536858A
公开(公告)日:2020-12-17
申请号:JP2020517846
申请日:2018-10-05
发明人: レオン−ベイ,アンドレア , ウェスナー,グレゴリー
IPC分类号: A61K31/165 , A61K31/475 , A61K31/7048 , A61K31/12 , A61K31/122 , A61K31/05 , A61K31/353 , A61K31/085 , A61K31/045 , A61K31/203 , A61K31/4415 , A61K31/51 , A61K31/714 , A61K31/375 , A61K31/59 , A61K31/355 , A61K33/06 , A61K33/24 , A61K33/18 , A61K33/26 , A61K33/04 , A61K33/30 , A61K36/9066 , A61K36/38 , A61K36/70 , A61K36/87 , A61K36/82 , A61K36/185 , A61K36/81 , A61K36/24 , A61K36/752 , A61K36/708 , A61K36/61 , A61K36/53 , A61K36/534 , A61K36/74 , A61K36/28 , A61K36/76 , A61K36/06 , A61K36/236 , A61K36/45 , A61K36/8962 , A61K36/35 , A61K36/27 , A61K36/20 , A61K9/08 , A61K9/10 , A61K9/12 , A61K9/20 , A61K9/48 , A61K47/18 , A61P5/14 , A61P1/04 , A61P25/18 , A61P31/18 , A61P25/32 , A61P25/28 , A61P25/00 , A61P21/00 , A61P25/22 , A61P19/02 , A61P29/00 , A61P11/06 , A61P9/10 , A61P37/06 , A61P31/04 , A61P19/10 , A61P7/00 , A61P35/00 , A61P19/00 , A61P25/04 , A61P25/06 , A61P27/02 , A61P43/00 , A61P25/24 , A61P17/00 , A61P3/10 , A61P1/14 , A61P3/04 , A61P17/04 , A61P25/08 , A61P31/10 , A61P31/16 , A61P31/12 , A61P27/06 , A61P1/16 , A61P25/14 , A61P31/22 , A61P9/12 , A61P13/00 , A61P25/20 , A61P15/12 , A61P3/00 , A61P1/08 , A61P21/04 , A61P25/16 , A61P1/02 , A61P25/02 , A61P37/08 , A61P15/00 , A61P17/06 , A61P1/18 , A61P7/06 , A61P3/02 , A61K31/015
摘要: 様々な担体と組み合わせたハーブ組成物が記載されている。担体はN−アシル化脂肪アミノ酸、浸透促進剤、及び/又は様々なその他の有益な担体を含むことができる。ハーブ組成物/担体組合せは投与便益を生み出すことができる。
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