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公开(公告)号:JP2021535649A
公开(公告)日:2021-12-16
申请号:JP2021507493
申请日:2019-08-13
发明人: パッチン、グレゴリー マイケル , バジック、ミロスラフ , ラザレビッチ、ブラダン , エルツェ、イェンス , ゴーリン、カービー ニール , オリベル、ヘスス アンヘル , アルー、ペドロ , コボス、ホセ アントニオ
摘要: 追跡電源を備える電力増幅器のためのシステムおよび方法が記載されている。電力増幅器はエンベロープトラッキングを使用しうる。電力増幅器の出力が短絡または過負荷である時、電力増幅器は保護される。
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公开(公告)号:JP2021125713A
公开(公告)日:2021-08-30
申请号:JP2020015618
申请日:2020-01-31
申请人: 株式会社東芝 , 東芝インフラシステムズ株式会社
发明人: 千住 智博
摘要: 【課題】出力整合回路におけるボンディングワイヤ間の磁気結合が低減され、高周波特性が改善された高周波半導体装置を提供する。 【解決手段】高周波半導体装置は、実装部材と、第1のチップと、キャパシタと、第1のボンディングワイヤと、第2のボンディングワイヤと、第3のボンディングワイヤと、を有する。実装部材は、接地金属板と、出力リードと、を有する。第1のチップは、半導体基板と、FETと、MIMキャパシタと、第1の金属配線部と、接地ボンディングパッドと、を有する。キャパシタは、誘電体基板と、上部電極と、下部電極と、を有する。第1のボンディングワイヤとドレイン端子電極との接続位置からみた負荷インピーダンスは、FETの容量性出力インピーダンスと複素共役である。第2のボンディングワイヤと、キャパシタと、第3のボンディングワイヤと、は、低域通過回路を構成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6921942B2
公开(公告)日:2021-08-18
申请号:JP2019511552
申请日:2017-08-25
发明人: アキリロアイエ、ベノーネ , ホケンソン、エリック
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公开(公告)号:JP2021069068A
公开(公告)日:2021-04-30
申请号:JP2019194899
申请日:2019-10-28
申请人: 三菱電機株式会社
发明人: 山崎 貴嗣
摘要: 【課題】本発明は半導体装置に関し、広帯域で高効率動作が可能な半導体装置を得ることを目的とする。 【解決手段】本発明に係る半導体装置は、信号を入力または出力する複数の第1パッドと、該複数の第1パッドの間に設けられ該複数の第1パッドと電気的に接続された第1高調波用パッドと、を有するトランジスタチップと、該信号を基本波に整合させる第1基本波整合回路と、第1方向にそれぞれ延び、該複数の第1パッドと該第1基本波整合回路とをそれぞれ接続する複数の第1ボンディングワイヤと、該信号に含まれる高調波を抑制する第1高調波整合回路と、該第1方向と非平行な第2方向に延び、該第1高調波用パッドと該第1高調波整合回路とを接続する第1高調波用ボンディングワイヤと、を備える。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP6768015B2
公开(公告)日:2020-10-14
申请号:JP2017568163
申请日:2016-06-30
申请人: トゥルンプフ ヒュッティンガー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト , TRUMPF Huettinger GmbH + Co. KG
发明人: アンドレ グレーデ , アレクサンダー アルト , ダニエル グルーナー , アントン ラバン
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公开(公告)号:JP2020107970A
公开(公告)日:2020-07-09
申请号:JP2018243477
申请日:2018-12-26
申请人: 株式会社村田製作所
摘要: 【課題】高周波信号の包絡線に対する電源電圧のトラッキング精度の低下を抑制することを可能とする。 【解決手段】電源回路10は、高周波信号RFinを増幅する電力増幅器20に可変電圧Vverを供給する電源回路10であって、コレクタ或いはドレインに固定電圧源30から固定電圧Vccが供給され、ベース或いはゲートに高周波信号の包絡線に追従したエンベロープ信号Evが入力され、エミッタ或いはソースからエンベロープ信号Evに応じた可変電圧Vverを出力するトランジスタ12と、固定電圧源30とトランジスタ12のコレクタ或いはドレインとの間に電気的に接続された電流検出用抵抗13と、を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020516192A
公开(公告)日:2020-05-28
申请号:JP2019554342
申请日:2017-04-06
发明人: ヘルベリ, リチャード
摘要: 入力信号を増幅して出力信号を生成する電力増幅器装置(200)は、複数であるN個の増幅器セクション(212,213)と、複数のセグメントを含む第1の入力伝送ライン(221)と、複数のセグメントを含む第1の出力伝送ライン(231)と、を有する。各増幅器セクションは、第1の入力伝送ライン(221)および第1の出力伝送ライン(231)に沿って配置された1つまたは複数の第1のトランジスタ(T1)を有する。各増幅器セクションは、入力信号の一部を増幅して出力信号の一部を生成するように構成されている。入力信号の一部は、振幅ベースと時間ベースのいずれか1つまたは組み合わせで分割された入力信号のN個の部分の1つである。出力信号は、各増幅器セクションからの出力信号のN個の部分を構築することにより、第1の出力伝送ライン(231)の端部で生成される。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018152701A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017047150
申请日:2017-03-13
申请人: 国立大学法人横浜国立大学
摘要: 【課題】 複数の半導体パワーデバイスを直列接続して構成される線形増幅器において、電力損失を低減し、変換効率を向上させる。 【解決手段】線形増幅器は、直列回路を構成する複数の半導体パワーデバイスの各素子に基準電圧を設定する構成として、ダイオードクランプ形線形増幅回路(DCLA)が備えるクランプダイオードに代えてフライングキャパシタを用いた構成である。フライングキャパシタを備えた線形増幅器(FCLA:Flying-Capacitor Linear Amplifier)は、直列回路を構成する複数の半導体パワーデバイスの各素子に対する基準電圧の設定をフライングキャパシタの充電電圧で行うことによって、ダイオードクランプ形線形増幅回路で発生するダイオードによる電力損失を無くし、変換効率を向上させる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2018519758A
公开(公告)日:2018-07-19
申请号:JP2017568163
申请日:2016-06-30
申请人: トゥルンプフ ヒュッティンガー ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング ウント コンパニー コマンディートゲゼルシャフト , TRUMPF Huettinger GmbH + Co. KG
发明人: アンドレ グレーデ , アレクサンダー アルト , ダニエル グルーナー , アントン ラバン
CPC分类号: H03F1/301 , H01F27/2804 , H01F2027/2809 , H01F2027/2819 , H01J37/32174 , H03F1/565 , H03F3/193 , H03F3/21 , H03F3/3001 , H03F2200/451 , H05K1/0243 , H05K1/165 , H05K1/18 , H05K2201/10166
摘要: プラズマ励起用に2MHz以上の周波数において1kW以上の出力電力を発生させるために適した高周波増幅器装置(1)であって、a.2つのトランジスタ(S1,S2)を含み、そのソース端子もしくはエミッタ端子はそれぞれアース接続点(5)と接続されており、トランジスタ(S1,S2)は同じ形態で形成されていて、多層配線板(2)に配置されており、b.電力トランス(7)を含み、その1次巻線(6)はトランジスタ(S1,S2)のドレイン端子もしくはコレクタ端子と接続されており、c.電力トランス(7)の1次巻線(6)および2次巻線(4)はそれぞれプレーナ型の導体路として構成されており、この導体路は多層配線板(2)のそれぞれ異なる上層(61,62)に配置されている。
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公开(公告)号:JP2018107565A
公开(公告)日:2018-07-05
申请号:JP2016250585
申请日:2016-12-26
申请人: 新日本無線株式会社
发明人: 中曽根 秀幸
摘要: 【課題】オン/オフ制御入出力端子を増幅器のオン/オフ制御信号の入力用及び異常診断信号の出力用として共用しながらも、マイコンの側にA/Dコンバータなどが必要ないようにする。 【解決手段】マイコン10は、オン/オフ制御出力端子T11、異常診断入力端子T21を有する。増幅装置20は、オン/オフ制御入出力端子T23、トランジスタM21、増幅器21、オン/オフ制御回路22、異常検出回路23、ラッチ回路24、タイミング生成回路25を有する。異常検出回路23が増幅器21の異常を検出すると、タイミング制御回路25によって、ラッチ回路24のQ端子から増幅器21の動作を継続させるオン制御信号を出力する。同時にトランジスタM21を間欠的にオンさせて、オン/オフ制御入出力端子T23にオン制御信号と異常診断信号を繰り返す信号を生成させる。 【選択図】図1
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