캐리어 기판 및 이를 이용한 소자 전사방법

    公开(公告)号:WO2021096318A1

    公开(公告)日:2021-05-20

    申请号:PCT/KR2020/016058

    申请日:2020-11-16

    摘要: 본 발명의 일실시예는 전사공정 시 소자의 파손을 방지하고, 전사 수율 및 전사 정밀도가 향상되도록 하는 캐리어 기판 및 이를 이용한 소자 전사방법을 제공한다. 여기서, 캐리어 기판은 베이스층, 반사방지층 그리고 에너지 흡수층을 포함한다. 반사방지층은 베이스층의 일면에 마련되고, 점착되는 소자의 소스기판을 통해 입사되어 소자를 투과되는 제1레이저빔에 의해 발생되는 탄성파가 소자 방향으로 반사되지 않고 베이스층으로 투과되도록 한다. 에너지 흡수층은 베이스층 및 반사방지층의 사이에 마련되되, 소자와 정렬되며, 에너지를 흡수하면 증발된다.

    接合材料及び接合構造
    134.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020202971A1

    公开(公告)日:2020-10-08

    申请号:PCT/JP2020/008654

    申请日:2020-03-02

    摘要: 本発明の接合材料は、銅箔と、その一方の面に形成された焼結可能な接合膜とを有する。接合膜は銅粉と固体還元剤とを含む。接合材料は、金、銀、銅、ニッケル及びアルミニウムの少なくとも一種の金属を表面に有する接合対象物に接合するために用いられる。また本発明の接合材料は、ワイヤボンディング用の材料としても用いられる。また本発明は、金、銀、銅、ニッケル及びアルミニウムの少なくとも一種の金属を含む金属層が表面に形成された接合対象物と、銅箔とが、銅粉の焼結構造からなる接合層を介して電気的に接続されてなる接合構造も提供する。

    電子部品及びその製造方法
    135.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020145360A1

    公开(公告)日:2020-07-16

    申请号:PCT/JP2020/000517

    申请日:2020-01-09

    发明人: 小池 淳一

    摘要: 銅電極と無機基板とが強固な密着性を有する電子部品を提供することを目的とする。 本発明に係る電子部品の製造方法は、銅粒子、銅酸化物粒子及び/又はニッケル酸化物粒子並びに軟化点を有する無機酸化物粒子を含むペーストを無機基板上に塗布する塗布工程と、不活性ガス雰囲気下、前記無機酸化物粒子の軟化点未満且つ前記銅粒子の焼結温度以上の温度で加熱して、少なくとも銅を含む焼結体を形成する焼結工程と、不活性ガス雰囲気下、前記無機酸化物粒子の軟化点以上の温度で加熱する軟化工程と、を含む。

    セラミックス-銅複合体、セラミックス回路基板、パワーモジュール及びセラミックス-銅複合体の製造方法

    公开(公告)号:WO2020138283A1

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:PCT/JP2019/051108

    申请日:2019-12-26

    摘要: セラミックス層と、銅層と、セラミックス層と銅層の間に存在するろう材層とを備えた、平板状のセラミックス-銅複合体であって、セラミックス-銅複合体を、その主面に垂直な面で切断したとき、銅層の切断面において、(102)面の結晶方位からの傾きが10°以内である結晶方位を有する銅結晶が占める面積率をS(102)%、(101)面の結晶方位からの傾きが10°以内である結晶方位を有する銅結晶が占める面積率をS(101)%、(111)面の結晶方位からの傾きが10°以内である結晶方位を有する銅結晶が占める面積率をS(111)%、(112)面の結晶方位からの傾きが10°以内である結晶方位を有する銅結晶が占める面積率をS(112)%としたとき、特定の式(1)を満たす、セラミックス-銅複合体。

    可拉伸基材及其制造方法
    137.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2020133228A1

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:PCT/CN2018/124922

    申请日:2018-12-28

    发明人: 李贺

    IPC分类号: H01L23/14 B29C45/02

    摘要: 一种可拉伸基材,包括至少两个具有不同拉伸率的区域(S1,S2,S3),在任意两个相邻的不同拉伸率的区域(S1,S2,S3)中至少包括同一种材料。该可拉伸基材的制造方法,包括:将用于具有不同拉伸率的区域(S1,S2,S3)的原料分别注入模具中的对应区域,各个不同拉伸率区域(S1,S2,S3)的原料包含的所述同一种材料的原料的质量比例不同;使各个所述区域的原料固化成型。

    樹脂組成物、プリプレグ、および、積層板

    公开(公告)号:WO2020100314A1

    公开(公告)日:2020-05-22

    申请号:PCT/JP2018/044081

    申请日:2018-11-29

    发明人: 窪山 典人

    摘要: 【課題】従来の高耐熱基板よりも耐熱性が大幅に向上し、硬化条件がエポキシ樹脂を用いた場合と同程度の条件とすることが可能な、熱硬化性樹脂組成物、前記熱硬化性樹脂を用いたプリプレグ、前記プリプレグを用いた積層板を提供する。 【解決手段】熱硬化性樹脂組成物は、1分子中に少なくとも2個のマレイミド基を有するマレイミド化合物、1分子中に少なくとも2個の反応性の有機基を有するポリフェニレンエーテル化合物、硬化促進剤、および、無機充填材を含有する。