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    繊維強化樹脂製品の製造方法およびコア
    62.
    发明申请
    繊維強化樹脂製品の製造方法およびコア 审中-公开

    公开(公告)号：WO2020184163A1

    公开(公告)日：2020-09-17

    申请号：PCT/JP2020/007384

    申请日：2020-02-25

    Applicant: 三菱ケミカル株式会社

    Inventor： 加地　暁 ,  高野　恒男 ,  本間　孝志

    IPC: B29K101/10 ,  B29K105/06 ,  B29L22/00 ,  B29C33/38 ,  B29C43/02 ,  B29C43/36 ,  B29C70/46

    Abstract: 本発明は、可融部を有するコアを加圧手段に用いてプリプレグ予備成形体を加圧しながら硬化させることを含む繊維強化樹脂製品の製造方法に関する、有益な改良を提供することを主たる目的とする。　可融部と可融部を覆う外皮とからなるコアを準備するコア準備工程と、プリプレグ予備成形体をコアと共に金型内に配置し、金型内で加熱および加圧して硬化物とする成形工程と、可融部の材料を硬化物から除去するコア除去工程とを有し、成形工程では、プリプレグ予備成形体の少なくとも一部がコアの膨張により加圧される、繊維強化樹脂製品の製造方法であって、前記可融部は第一可融部と第一可融部よりも融解温度が高い第二可融部とからなり、第一可融部の材料と第二可融部の材料は互いに相溶せず、かつ、前記成形工程において第一可融部は一部または全部が融解し、第二可融部は一部または全部が融解しないことを特徴とする製造方法。

    METHOD TO PRODUCE POLYMER MATRIX COMPOSITES
    64.
    发明申请
    METHOD TO PRODUCE POLYMER MATRIX COMPOSITES 审中-公开

    公开(公告)号：WO2020027869A3

    公开(公告)日：2020-02-06

    申请号：PCT/US2019/016833

    申请日：2019-02-06

    Applicant: ATSP INNOVATIONS, INC.

    Inventor： LAN, Pixiang ,  MEYER, Jacob

    IPC: B29B15/08 ,  B29B13/02 ,  B29B7/00 ,  B29B7/90 ,  B29K101/10 ,  B29K27/18

    Abstract: This patent describes a new, simple, and low-cost method to produce aromatic thermosetting copolyester (ATSP) based polymer matrix composites. For this method, the ATSP based composites are directly produced from the blended mixtures of the ATSP oligomer powders with the composite fillers through a high temperature and high pressure curing process. In addition, the fully cured ATSP composite laminates can be bonded together to form thicker multi-material composites. The characterization showed that these ATSP based composites are fully condensed, they have excellent tribological performance (low friction and low wear rate), and they have excellent thermal stability, indicating utility in high performance bearing applications, structural materials, and as an ablative composite material.

    ランダムマットおよびその製造方法並びにそれを用いた繊維強化樹脂成形材料
    69.
    发明申请
    ランダムマットおよびその製造方法並びにそれを用いた繊維強化樹脂成形材料 审中-公开
    随机矩阵及其制造方法

    公开(公告)号：WO2018070254A1

    公开(公告)日：2018-04-19

    申请号：PCT/JP2017/035143

    申请日：2017-09-28

    Applicant: 東レ株式会社

    Inventor： 本橋哲也 ,  橋本貴史

    IPC: B29B15/08 ,  C08J5/04 ,  D04H1/732 ,  B29K101/10 ,  B29K105/08

    Abstract: 繊維束の長手方向に沿って複数の束に分繊された分繊処理区間と、未分繊処理区間とが交互に形成されてなる部分分繊繊維束［Ｂ］を斜めに切断して得られるチョップド繊維束［Ａ］を含み、チョップド繊維束［Ａ］が、両先端間において横断面における強化繊維の総断面積が特定の変化量を示すものからなるランダムマット、その製造方法およびそれを用いた繊維強化樹脂成形材料。本発明の特定のチョップド繊維束［Ａ］を有していることにより、成形の際の優れた流動性を実現でき、成形品にした際の高い力学特性(強度、弾性率)を実現できるとともにその力学特性のばらつきを小さく抑えることができる。

    Abstract translation: 部分纤维束束由交替形成的纤维分割处理段和未纤维化处理段组成，纤维束沿纤维束的纵向被分成多个束[B ]斜切割以形成短切纤维束[A]，并且短切纤维束[A]在横截面中具有增强纤维的无规横截面，表示特定变化量 MAT，其生产方法以及使用该MAT的纤维增强树脂模塑材料 通过具有本发明的特定的短切纤维束[A]，能够实现成型时的优异的流动性，并且能够实现成型为成型品时的高机械特性（强度，弹性模量） 可以在很小程度上抑制其机械特性的变化。

    分繊繊維束の製造方法と分繊繊維束、および分繊繊維束を用いた繊維強化樹脂成形材料とその製造方法
    70.
    发明申请
    分繊繊維束の製造方法と分繊繊維束、および分繊繊維束を用いた繊維強化樹脂成形材料とその製造方法 审中-公开
    使用纤维增强纤维束和纤维增强纤维束制造纤维束，纤维增强塑料模制材料的方法

    公开(公告)号：WO2017221688A1

    公开(公告)日：2017-12-28

    申请号：PCT/JP2017/020916

    申请日：2017-06-06

    Applicant: 東レ株式会社

    Inventor： 本橋哲也 ,  橋本貴史 ,  三好且洋 ,  佐藤智麻

    IPC: B29C70/02 ,  B29B11/00 ,  C08J5/06 ,  C08J5/24 ,  B29K101/10 ,  B29K105/12

    Abstract: 少なくとも工程［Ａ］：複数の単糸からなる繊維束の長手方向に沿って、複数の束に分繊された分繊処理部と未分繊処理部とを交互に形成してなる部分分繊繊維束を得る部分分繊工程と、工程［Ｂ］：工程［Ａ］にて形成された部分分繊繊維束の未分繊処理部を、該繊維束の長手方向に沿って切断する切断工程を含むことを特徴とする分繊繊維束の製造方法、その方法により製造された分繊繊維束、その分繊繊維束を用いた繊維強化樹脂成形材料とその製造方法。切断工程［Ｂ］における切断処理を最小限に抑えることができ、ラージトウからなる繊維束をいきなりスリッター等で連続的に縦スリットして分繊処理を施す従来技術に比べ、工程トラブルの発生のリスクや切断刃の交換頻度を低減することができ、生産性を大幅に向上することができる。

    Abstract translation:

    至少步骤[A]：将纤维束包括多个单个的纱线的长度方向上，分割纤维处理单元是小圆面包繊所述多个束和未分化的纤维加工单元的交替 ; [B]将步骤（A）中形成的部分纤维束摞的未分离部分从纤维束的纵向分离的步骤 由该方法制造的纤维束，使用该纤维束的纤维增强树脂成型材料以及纤维增强树脂成型材料的制造方法。 方法。 在切断工序[B]切割过程可以被最小化，相比于与纤维束突然切刀或制成Rajitou的等过程的麻烦的危险性处理的纤维分钟进行连续纵向狭缝的现有技术的 并且可以减少更换切割刀片的频率，并且可以大大提高生产率。

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