公开(公告)号：WO2013084512A1

公开(公告)日：2013-06-13

申请号：PCT/JP2012/053423

申请日：2012-02-14

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  江川 哲司 ,  前田 和久 ,  秋永 浩二 ,  野々村 潔

Inventor： 江川　哲司 ,  前田　和久 ,  秋永　浩二 ,  野々村　潔

IPC: B21D22/20 ,  B21D11/20

CPC classification number: B21J1/06 ,  B21D11/02 ,  B21D11/22 ,  H05B3/0004

Abstract: 【課題】所定の温度に加熱された非矩形のプレス成形用鋼板を得ることができるプレス成形用鋼板の製造方法ならびに該製造方法により製造されたプレス成形用鋼板を用いて製造するプレス成形部品を製造するプレス成形部品の製造方法および製造装置を提供する。 【解決手段】本発明の一実施形態に係るプレス成形用鋼板の製造方法は、板厚方向視において矩形の鋼板部材であるブランク材１０に対して通電加熱を行う工程である通電加熱工程（ＳＴＥＰ－１０１）と、通電加熱開始後のブランク材１０に対して、該ブランク材１０の面（表面１０ａおよび裏面１０ｂ）に水平な方向への応力を付与することにより、ブランク材１０を矩形から非矩形へと変形させる工程である曲げ加工工程（ＳＴＥＰ－１０２）と、を含む。

Abstract translation: 本发明提供一种能够得到加热至一定温度的压制成形用非矩形钢板的压制成型用钢板的制造方法及使用钢板的压制成形体的制造方法和装置， 通过生产方法生产的压模。 [解决方案]本发明的一个实施方式的压制成形用钢板的制造方法包括使电流通过并加热矩形钢板材的坯料（10）的电阻加热工序（STEP-101） 以及用于使坯料（10）从矩形变形为非矩形的弯曲步骤（STEP-102），在水平方向上施加应力（表面（10a）和 在开始电阻加热之后，坯料（10）的后表面（10b））。

公开(公告)号：WO2012111643A1

公开(公告)日：2012-08-23

申请号：PCT/JP2012/053329

申请日：2012-02-14

Applicant: 株式会社アミノアップ化学 ,  前田 和久 ,  上山 泰男 ,  伊藤 壽記

Inventor： 前田　和久 ,  上山　泰男 ,  伊藤　壽記

IPC: A61K36/23 ,  A23K1/16 ,  A23L1/30 ,  A23L2/52 ,  A61P1/16 ,  A61P3/04 ,  A61P3/06 ,  A61P3/10 ,  A61P9/10 ,  A61P9/12 ,  A61P13/12 ,  A61P19/00 ,  A61P25/00 ,  A61P27/02 ,  A61P27/12 ,  A61P35/00 ,  A61P43/00

CPC classification number: A61K36/23 ,  A23K10/30 ,  A23L2/52 ,  A23L33/105

Abstract: 　ボタンボウフウを有効成分とするアディポネクチン産生促進剤を提供する。該アディポネクチン産生促進剤は、低アディポネクチン血症の予防又は治療のために用いることができる。また、該アディポネクチン産生促進剤を含む医薬組成物、飲食品、及び飼料を提供する。

Abstract translation: 提供了包含日本Pe um属于活性成分的脂联素生产促进剂。 脂联素生产促进剂可用于预防或治疗低脂联素血症。 还提供了含有上述脂联素生产促进剂的药物组合物，食品，饮料和饲料。

公开(公告)号：WO2009005118A1

公开(公告)日：2009-01-08

申请号：PCT/JP2008/062056

申请日：2008-07-03

Applicant: 日東電工株式会社 ,  前田 和久 ,  杉野 裕介

Inventor： 前田 和久 ,  杉野 裕介

IPC: C08L33/04 ,  C08F220/10 ,  C09J7/00 ,  C09J133/00

CPC classification number: C09J133/06 ,  C08F220/18 ,  C08F2220/1858 ,  C09J7/385 ,  C09J2201/606 ,  Y10T428/2891 ,  C08F220/56 ,  C08F220/06

Abstract: 　本発明は、アルキル（メタ）アクリレート（ａ）及びテルペン系（メタ）アクリレート（ｂ）を含み、テルペン系（メタ）アクリレート（ｂ）の含有量が、アクリル系モノマー混合物の全モノマー成分に対して５～７０重量％であるアクリル系モノマー混合物を重合させて得られるアクリル系ポリマーＡ；及び重量平均分子量２０００～２００００の粘着付与成分Ｂを含むアクリル系粘弾性組成物に関する。

Abstract translation: 丙烯酸类粘弹性组合物，其包含通过聚合包含（甲基）丙烯酸烷基酯（a）和（甲基）丙烯酸萜烯（b）的丙烯酸单体混合物获得的丙烯酸类聚合物（A），其中萜烯（甲基）丙烯酸酯 ）基于丙烯酸单体混合物的所有单体组分和增重剂组分（B）的重均分子量为2000至20,000重量％的范围为5至70重量％。

公开(公告)号：WO2005094188A2

公开(公告)日：2005-10-13

申请号：PCT/JP2005/006395

申请日：2005-03-31

Applicant: 前田 和久 ,  山本 寛

Inventor： 前田 和久 ,  山本 寛

IPC: G01N33/53 ,  G01N33/68 ,  G01N33/76

CPC classification number: G01N33/74 ,  A61K38/2264

Abstract: 　血液中のアディポネクチンをストレスマーカーとし、その量を測定することでストレス下における体調を管理することができる。また、アディポネクチンを用いてエンドトキシン活性を抑制することができる。

Abstract translation:

血液中作为应激标记的脂联素，可通过测量量来管理强调的身体状况。 另外，使用脂连蛋白可以抑制内毒素活性。

公开(公告)号：WO2015033986A1

公开(公告)日：2015-03-12

申请号：PCT/JP2014/073269

申请日：2014-09-03

Applicant: 前田 和久 ,  ニプロ株式会社

Inventor： 前田　和久 ,  林　曉▲均▼ ,  吉田　博 ,  森田　満洋

IPC: G01N33/53 ,  G01N33/543

CPC classification number: G01N33/74 ,  C07K16/26 ,  G01N2333/575 ,  G01N2800/22 ,  G01N2800/32

Abstract: 【課題】潜血の有無の影響が小さい、唾液中のアディポネクチン量の評価方法及び唾液中のアディポネクチン量の測定キットを提供する。 【解決手段】唾液中のアディポネクチン量を、２８０ｋＤａ以上の多量体アディポネクチン量で評価するようにした。前記唾液中の多量体アディポネクチン量の評価には、唾液サンプル中の２８０ｋＤａ以上のアディポネクチン多量体と特異的に反応する抗体とを反応させて前記反応の強さを定量化した定量値を用いてもよい。前記唾液サンプルは、ストローによって採取した唾液サンプルとしてもよい。

Abstract translation: [问题]提供一种评价唾液脂联素水平的方法和用于测量唾液脂联素水平的试剂盒，其中潜血的存在几乎没有影响。 [解决方案]在本发明中，使用280kDa以上的低聚脂联素水平评价唾液脂联素水平。 唾液寡聚脂联素水平也可以使用当通过特异性反应的抗体与唾液样品中所含的280kDa或更高的寡聚脂联素反应时通过定量反应强度获得的定量值进行评估。 唾液样品可以是使用吸管获得的唾液样品。

公开(公告)号：WO2011142227A1

公开(公告)日：2011-11-17

申请号：PCT/JP2011/059833

申请日：2011-04-21

Applicant: インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション ,  前田 久美子 ,  村瀬 正名 ,  吉澤 武朗 ,  土居 意弘 ,  小松 秀昭

Inventor： 前田　久美子 ,  村瀬　正名 ,  吉澤　武朗 ,  土居　意弘 ,  小松　秀昭

IPC: G06F9/48

CPC classification number: H04L43/04 ,  G06F9/485

Abstract: 　コンピュータによる動的リソース割当てシステムにおいて、状況に従ってシステム構成を変更する際の、構成変更に伴うシステム停止時間を低減すること。　事前処理として、システムが稼動している間のトラヒックデータをある時間に亘って収集する。 そして、収集したトラヒックデータから、典型的ないくつかのパターンを抽出する。次に、それらの典型的なパターン毎に、個々にストリーム・プログラムを作成して、後で参照可能に、保存しておく。次に、異なるストリーム・プログラム間で遷移するための代行タスクのＩＤを保持する。実際のシステムの稼動では、システムは、トラヒックデータを定期的に、あるいは任意の時点で測定し、その結果として得られたパターンを、上記の典型的なパターンと比較し、一番近い典型的なパターンに対応するストリーム・プログラムを、次のフェーズとして選ぶ。今のフェーズのストリーム・プログラムから、次のフェーズに移行する際に、この発明によれば、タスクの切り替えコスト、リソース間のデータ転送コストなどを考慮して、今のフェーズの空きタスクを代理タスクとして次第にフェーズのストリーム・プログラムに移行することにより、プログラムの停止時間が抑制される。

Abstract translation: 在计算机的动态资源分配系统中，根据情况修改系统配置时伴随配置修改的系统停止时间减少。 作为预处理，系统在一段时间内运行时收集流量数据。 然后，从收集的交通数据中提取出多个典型模式。 接下来，对于每个典型图案，单独地创建流程序，并且被保存以便稍后被引用。 接下来，保持用于在不同流程序之间转换的代理任务的ID。 在实际系统运行中，系统周期性地或在任意时间点测量交通数据，将作为结果获取的模式与典型模式进行比较，并选择与最接近的典型模式对应的流程序作为下一阶段。 当从当前阶段的流程序移动到下一阶段时，根据本发明，考虑到资源之间的任务切换成本和数据传输成本，以便将当前阶段的任务作为动作任务逐渐移动到流 程序的相位，从而控制程序停止时间。

公开(公告)号：WO2009116504A1

公开(公告)日：2009-09-24

申请号：PCT/JP2009/055088

申请日：2009-03-16

Applicant: 日東電工株式会社 ,  廣瀬 徹哉 ,  井口 伸児 ,  前田 和久 ,  杉野 裕介

Inventor： 廣瀬 徹哉 ,  井口 伸児 ,  前田 和久 ,  杉野 裕介

IPC: C09J133/04 ,  C09J7/02 ,  C09J11/08

CPC classification number: C09J7/0217 ,  C08L2666/02 ,  C09J7/385 ,  C09J133/08 ,  Y10T428/2891

Abstract: 　本発明は、ａ）炭素数１～２０のアルキル基を有するアルキル（メタ）アクリレートをモノマー単位として５０重量％以上含有するアクリル系ポリマーと、ｂ）粘着付与樹脂を含むアクリル系粘着剤であって、ａ）アクリル系ポリマーが、溶解度パラメーター（ＳＰ値）の差が０．２（ＭＰａ） １／２ 以上である２種類のモノマー単位をそれぞれ１５重量％以上含有するアクリル系粘着剤に関する。

Abstract translation: 公开了一种含有（a）丙烯酸类聚合物的丙烯酸类粘合剂，其含有作为单体单元的不小于50重量％的具有1-20个碳原子的烷基的（甲基）丙烯酸烷基酯，和（b） 增粘树脂。 丙烯酸类聚合物（a）含有溶解度参数差（SP值差）不小于0.2（MPa）1/2的两种单体单元的量分别为15重量％以上。

公开(公告)号：WO2005093083A1

公开(公告)日：2005-10-06

申请号：PCT/JP2005/005970

申请日：2005-03-29

Applicant: 前田 和久

Inventor： 前田 和久

IPC: C12Q1/02

CPC classification number: G01N33/502 ,  A61K31/427 ,  G01N33/5008 ,  G01N33/5044 ,  G01N33/5073 ,  G06F19/00 ,  Y02A90/26

Abstract: 　脂肪組織由来の組織幹細胞を含む細胞を分化誘導し特定の細胞とさせ、その特定の細胞の特性を測定することにより、医薬品のスクリーニング方法、食品のスクリーニング方法等へ応用することが可能となる。

Abstract translation: 将含有脂肪组织干细胞的细胞分化为特定细胞并测定特定细胞的特性的方法适用于筛选药物的方法，筛选食品的方法等。

公开(公告)号：WO2008096661A1

公开(公告)日：2008-08-14

申请号：PCT/JP2008/051505

申请日：2008-01-31

Applicant: 日東電工株式会社 ,  前田 和久 ,  広瀬 閥 ,  長崎 国夫

Inventor： 前田 和久 ,  広瀬 閥 ,  長崎 国夫

IPC: C09J7/00 ,  B29C65/48 ,  B32B27/00 ,  C09J4/00 ,  C09J133/06 ,  C09J163/00 ,  C09J171/00

CPC classification number: C09J4/00 ,  B32B7/12 ,  C09J133/068 ,  C09J133/14

Abstract: 　本発明は、２枚のフィルム間に設けられた光重合性アクリル系粘着剤組成物層に活性エネルギー線を照射し、該光重合性アクリル系粘着剤組成物層を重合させることを含み、前記光重合性アクリル系粘着剤組成物層側面に活性エネルギー線により空気中で硬化可能な重合阻害防止組成物層を設けて重合させる粘着剤層の製造方法に関する。本発明の粘着剤層の製造方法によれば、前記構成を有しているので、フィルムの再利用ができる。また、光重合時に光重合性アクリル系粘着剤組成物層側面の重合度が低下し、形成された粘着剤層側面で凝集力が低下することを防止できる。

Abstract translation: 公开了一种粘合层的制造方法，其包括以下步骤：用设置有活性能量射线的两片膜之间的可光聚合的丙烯酸系粘合剂组合物层照射，使光聚合性丙烯酸系粘合剂组合物层聚合， 在可光聚合的丙烯酸类粘合剂组合物层的一侧设置能够在用活性能量射线照射的空气中固化的聚合物，然后聚合。 根据该方法，由于粘合剂层的结构，可以重新使用膜。 此外，可以防止光聚合时的光聚合性丙烯酸类粘合剂组合物的侧面的聚合度的降低或成品粘合剂层的侧部的内聚强度的降低。

公开(公告)号：WO2007105654A1

公开(公告)日：2007-09-20

申请号：PCT/JP2007/054724

申请日：2007-03-09

Applicant: 日東電工株式会社 ,  前田 和久

Inventor： 前田 和久

IPC: C08L101/00 ,  C08K7/28 ,  C08L33/04 ,  C09J7/02 ,  C09J11/04 ,  C09J133/00

CPC classification number: C08K7/28 ,  C09J7/22 ,  C09J7/38 ,  C09J11/04 ,  C09J133/08 ,  C09J2201/606 ,  C09J2205/102 ,  C09J2205/106 ,  C09J2205/11 ,  C09J2433/00 ,  Y10T428/25 ,  Y10T428/252

Abstract: 　本発明は、微粒子を含有する微粒子含有粘弾性組成物であって、前記微粒子の９０％粒径が３０μｍ以下である微粒子含有粘弾性組成物に関する。本発明の微粒子含有粘弾性組成物層は、常温での接着強さやせん断強さを損なうことなく、また、高温の接着強さに優れている。特に、微粒子としては、中空無機微粒子であることが好ましく、さらに、中空無機微粒子としては、中空ガラスバルーンが好ましく用いられる。本発明の微粒子含有粘弾性組成物層は、感圧性接着剤層として、また基材として、また前記感圧性接着剤層を有する感圧性接着テープ又はシートとして、また前記基材を有する感圧性接着テープ又はシートとして用いられる。

Abstract translation: 公开了一种含微粒粘弹性组合物。 该组合物含有微粒，其中90％的微粒的粒径为30μm以下。 与含微粒粘弹性组合物形成的层在环境温度下的粘合强度或剪切强度不劣化，并且在较高温度下显示出优异的粘附强度。 微粒优选为中空无机微粒，更优选为中空玻璃球。 该层可以用作压敏粘合剂层或基材，或者可以以具有压敏粘合剂层或基材的压敏粘合带或片材的形式使用。