塗装方法及び塗膜
    1.
    发明申请

    公开(公告)号:WO2019138876A1

    公开(公告)日:2019-07-18

    申请号:PCT/JP2018/047798

    申请日:2018-12-26

    IPC分类号: B05D7/24 B05D1/36 C09D175/04

    CPC分类号: B05D1/36 B05D7/24 C09D175/04

    摘要: 第1の塗料組成物を被塗物の表面上に塗装し、第1の未硬化塗膜を得て、前記第1の未硬化塗膜上に第2の塗料組成物を塗装して第2の未硬化塗膜を得た後、加熱により、前記第1の未硬化塗膜及び前記第2の未硬化塗膜を同時に硬化させる塗装方法であって、前記第1の塗料組成物は、水酸基含有樹脂成分を含み、前記第2の塗料組成物は、一般式(I)(式中、複数あるY 1 は、それぞれ独立に、単結合、又は、エステル基及びエーテル基からなる群より選択される1種以上を含んでもよい炭素数1以上20以下の2価の炭化水素基であり、R 1 は、水素原子又は炭素数1以上12以下の1価の炭化水素基である)で示されるトリイソシアネートを含むイソシアネート成分と、前記水酸基含有樹脂成分とを含む塗装方法が提供される。

    積層体およびその製造方法
    8.
    发明申请
    積層体およびその製造方法 审中-公开
    层压板及其制造方法

    公开(公告)号:WO2018070437A1

    公开(公告)日:2018-04-19

    申请号:PCT/JP2017/036859

    申请日:2017-10-11

    摘要: 製造が簡便で低コストであり、基材との密着性に優れ、発泡やクラックが抑制されたフッ素樹脂層を形成できる積層体の製造方法、および、基材との密着性に優れたフッ素樹脂層を備える積層体を提供する。 特定の含フッ素共重合体を含み、平均粒径10~500μmの樹脂パウダーを含む粉体塗料を基材に静電塗装して焼成する操作を2回以上繰り返し、焼成温度350℃以上380℃未満、焼成合計時間60分以下とし、厚み50μm以上のフッ素樹脂層を形成する積層体の製造方法。また、上記樹脂層の表面に第2の含フッ素共重合体を含むトップコート層を設ける積層体の製造方法。さらに、ステンレス製基材と前記基材表面の厚み50μm以上のフッ素樹脂層とを備え、前記樹脂層が特定の含フッ素共重合体を90質量%以上含み、前記樹脂層と前記基材との剥離強度が14N/cm以上である、積層体。および、前記樹脂層の表面に前記トップコート層を有する、積層体。

    摘要翻译:

    一个简单制造成本低,优良的对基材的粘合,层压体的制造方法,能够形成泡沫或氟树脂层的裂纹得到抑制,并且基板 并且层压体的粘合性优异的氟树脂层。 包含特定含氟共聚物中,重复平均粒径10〜500微米烧制该静电涂装到基材上的粉末涂料包括树脂粉末一次以上,烧成温度350℃或高于380℃的操作 总煅烧时间为60分钟以下,形成厚度为50μm以上的氟树脂层。 另外,还提供一种层叠体的制造方法,其中,在树脂层的表面设置含有第二含氟共聚物的面涂层。 此外,不锈钢衬底和衬底表面厚度为50μm以上的氟树脂层,该树脂层包含特定含氟共聚物90重量%以上,并且基体材料的树脂层 剥离强度为14N / cm或更高。 并且在树脂层的表面上具有顶涂层。

    複層塗膜形成方法
    9.
    发明申请
    複層塗膜形成方法 审中-公开
    形成多层涂膜的方法

    公开(公告)号:WO2018034278A1

    公开(公告)日:2018-02-22

    申请号:PCT/JP2017/029350

    申请日:2017-08-15

    发明人: 今瀬 智宏

    摘要: 本発明は、独特な意匠を有する塗膜を形成することができる複層塗膜形成方法を提供することを課題とする。 本発明は、被塗物上に、下塗り塗料組成物を塗装して、未乾燥の下塗り塗膜を形成する、下塗り塗膜形成工程;得られた未乾燥の下塗り塗膜の上に、上塗り塗料組成物を、ウェットオンウェットで塗装し、未乾燥の上塗り塗膜を形成する、上塗り塗膜形成工程、および;得られた未乾燥の下塗り塗膜および未乾燥の上塗り塗膜を同時に乾燥させて複層塗膜を形成する乾燥工程;を包含する、塗膜形成方法であって、下塗り塗料組成物が、アクリル樹脂(A1)、セルロース樹脂(B1)、ポリオール樹脂(C1)、イソシアネート化合物(D1)、着色顔料(E1)および光輝性顔料(F1)を含み、上塗り塗料組成物が、アクリル樹脂(A2)、セルロース樹脂(B2)、イソシアネート化合物(D2)、着色顔料(E2)および光輝性顔料(F2)を含み、下塗り塗膜の明度L1と上塗り塗膜の明度L2との明度差△Lが9.0以下である、複層塗膜形成方法、に関する。

    摘要翻译: 本发明的目的是提供一种能够形成具有独特设计的涂膜的多层涂膜形成方法。 本发明涉及在基材上涂布底涂涂料组合物而形成未干燥的底涂膜的底涂膜形成工序,在所得到的未干燥的底涂涂膜上形成底涂涂料的工序 以湿碰湿方式涂布组合物以形成未干燥的面涂膜;以及同时干燥所得的未干燥的底涂膜和未干燥的面涂膜 (A1),纤维素树脂(B1),多元醇树脂(C1),异氰酸酯化合物(D1),异氰酸酯化合物 ),它包括着色颜料(E1)和光亮性颜料(F1),顶涂层组合物中,丙烯酸类树脂(A2),纤维素类树脂(B2),异氰酸酯化合物(D2),着色颜料(E2)和闪光 费包含(F2),△底涂层膜的面漆亮度L1的明度L2 L之间亮度差是9.0或更小,多层涂膜形成方法涉及。

    縫製部への接着剤の塗布方法と塗布装置
    10.
    发明申请
    縫製部への接着剤の塗布方法と塗布装置 审中-公开
    用于将粘合剂涂覆到缝纫部分的方法和设备

    公开(公告)号:WO2017169388A1

    公开(公告)日:2017-10-05

    申请号:PCT/JP2017/007088

    申请日:2017-02-24

    发明人: 大塚 昌克

    摘要: 経糸と緯糸とを織ってなるエアバッグ用基布(61A,61B)を縫製した縫製部(76)に対し、接着剤(41)を毛細管現象を利用して含浸させた塗布材(22)の先端の塗布面(25)を当てて、補強用の接着剤(41)を塗布する。塗布材は、熱融着性繊維(28a)を押出方向に揃えて押出成形された押出成形品から、外周面のスキン層(27)を残して、斜めの塗布面(25)を設けて形成される。塗布時には、塗布材の塗布面の略全面を、幅方向を対応させて、縫製部の補強対象面(77)に当てるとともに、塗布材の軸方向(CD)を補強対象面に対して鋭角の角度(θ)とさせる側を、塗布面の縫製部に対する移動方向(MD)側として、エアバッグ用基布を移動させて、接着剤を塗布する。

    摘要翻译:

    经纱和纬纱,并在基底织物的气囊,其包括编织(61A,61B)缝合部利用毛细管现象浸渍的缝到(76),粘合剂(41) 涂覆涂覆材料(22)的尖端处的涂覆表面(25)被施加并且涂覆增强粘合剂(41)。 从热可熔纤维(28a)的涂层材料在挤出方向上形成的挤出物产品挤出后对准,而使外周面(27)的皮肤层,用斜涂覆的表面(25)提供了一种形成 是的。 在涂布时,基本上涂层材料的涂层表面的整个表面上,以便对应于宽度方向,与暴露于待增强的缝合部(77),其中在所述涂层材料的轴向方向相对于加强靶表面形成锐角的表面(CD) 的一侧的角度(THETA),如相对于涂敷表面的缝纫部位的移动方向(MD)的一面,以使底布的气囊,用于施加粘合剂。