磁性テープ及びシールドケーブル
    3.
    发明申请
    磁性テープ及びシールドケーブル 审中-公开
    磁带和屏蔽电缆

    公开(公告)号:WO2015129001A1

    公开(公告)日:2015-09-03

    申请号:PCT/JP2014/054952

    申请日:2014-02-27

    IPC分类号: H01B7/17 H05K9/00

    摘要: 【課題】導体線上に巻き付けたときにテープの浮き上がりが発生し難くなり、これにより実効透磁率の低下を抑制することができる磁性テープ及びシールドケーブルを提供する。 【解決手段】シールドケーブル1は、導体線2の周囲を絶縁体3で被覆した絶縁電線4と、絶縁電線4の周囲に磁性テープ70が巻かれて形成された磁性テープ層7とを備え、磁性テープ70は、磁性材料からなる長尺状のシートを一定の幅で連続して切断して形成される磁性テープであって、長尺状のシートの切断の際に幅方向両端面に形成される一対のバリ75a、75bの少なくとも一方のバリ75bを収容する溝74を少なくとも絶縁電線4側に向く面72に長手方向に沿って有する。

    摘要翻译: [问题]提供一种磁带和屏蔽电缆,其不易于缠绕在导线上的磁带隆起,结果可以降低有效磁导率的下降。 [解决方案]该屏蔽电缆(1)设置有由绝缘体(3)围绕圆周包覆的导体线(2)的绝缘电缆(4),以及通过缠绕磁带形成的磁带层(7) (70)围绕绝缘电缆(4)的圆周。 磁带(70)是通过将包括磁性材料的细长片连续地切割成恒定宽度而形成的磁带。 至少在其绝缘电缆(4)的表面(72)上的磁带(70)具有沿长度方向延伸的凹槽(74),用于容纳成对的毛刺(75a,75b)中的至少一个, 在切割细长片期间在两个宽度方向的边缘表面上形成。

    無方向性電磁鋼板の製造方法
    6.
    发明申请
    無方向性電磁鋼板の製造方法 审中-公开
    制造非定向电磁钢板的方法

    公开(公告)号:WO2014027452A1

    公开(公告)日:2014-02-20

    申请号:PCT/JP2013/004792

    申请日:2013-08-08

    摘要:  質量%で、C:0.0050%以下、Si:3.0%超5.0%以下、Mn:0.10%以下、Al:0.0010%以下、P:0.040%超0.2%以下、N:0.0040%以下、S:0.0003%以上0.0050%以下、Ca:0.0015%以上およびSnおよびSbのうちから選んだ1種または2種合計:0.01%以上 0.1%以下を含有し、残部はFeおよび不可避的不純物の成分組成からなるスラブを、連続鋳造機で鋳造し、スラブ加熱後、熱間圧延し、ついで熱延板焼鈍を施し、酸洗後、1回の冷間圧延によって最終板厚としたのち、仕上焼鈍を施す一連の工程によって無方向性電磁鋼板を製造するに際し、 上記熱延板焼鈍工程において、均熱温度を900℃以上1050℃以下とし、均熱後の冷却速度を5℃/s以上とすることにより、高磁束密度で、生産性に優れた無方向性電磁鋼板を、安価に安定して得る。

    摘要翻译: 在本发明中,通过以下顺序获得廉价且稳定地获得具有优异的生产率和高磁通密度的无取向电磁钢板,其中在通过一系列步骤制造无取向电磁钢板的过程中, 其组成成分以质量%计含有C:0.0050%以下,超过3.0%〜5.0%的Si,0.10%以下的Mn,0.0010%以下的Al,超过0.040%〜0.2%的P ,0.0040%以下的N,0.0003〜0.0050%的S,0.0015%以上的Ca,以及0.01〜0.1%的Sn和Sb中的一种或两种,其余为Fe和不可避免的杂质,为 在连续铸造机中铸造,将板坯加热,随后进行热轧,然后进行热轧板退火,酸洗后,通过单次冷轧获得最终板厚,然后进行精加工退火 热轧板退火步骤,均热温度设定为900° ℃至1050℃,均热后的冷却速度设定为5℃/ s以上。

    方向性電磁鋼板の製造方法
    7.
    发明申请
    方向性電磁鋼板の製造方法 审中-公开
    面向电磁钢板的生产方法

    公开(公告)号:WO2014017591A1

    公开(公告)日:2014-01-30

    申请号:PCT/JP2013/070187

    申请日:2013-07-25

    摘要: mass%で、C:0.001~0.10%、Si:1.0~5.0%、Mn:0.01~0.5%、Sおよび/またはSe:0.005~0.040%、sol.Al:0.003~0.050%およびN:0.0010~0.020%を含有する鋼スラブを熱間圧延し、1回もしくは中間焼鈍を挟む2回以上の冷間圧延により最終板厚とし、一次再結晶焼鈍を施した後、焼鈍分離剤を塗布して仕上焼鈍を施す方向性電磁鋼板の製造方法において、上記一次再結晶焼鈍の加熱過程における550~700℃間を平均昇温速度40~200℃/sで急速加熱するとともに、250℃~550℃間のいずれかの温度域において昇温速度10℃/s以下で1~10秒間保持することによって、二次再結晶粒の微細化を図り、低鉄損を安定して実現した方向性電磁鋼板を得る。

    摘要翻译: 一种定向电磁钢板的制造方法,其特征在于,以质量%计含有0.001%-0.10%C,1.0%-5.0%Si,0.01%-0.5%Mn,0.005-0.040%S和/或Se ,0.003-0.050%溶胶。 Al,0.0010-0.020%N为:热轧; 通过冷轧一次或通过中间退火冷轧至少两次来加工至最终板厚度; 进行一次再结晶退火; 然后涂覆退火分离剂并进行最终退火。 通过在加热过程中以40-200℃/ s的平均升温速度,550-700℃之间快速加热,可以获得具有小型二次再结晶颗粒和稳定的低铁损的取向电磁钢板 一次再结晶退火,并且在250-550℃之间的任何一个温度区中,通过保持不超过10℃/ s的温度升高速度1-10秒。

    方向性電磁鋼板の製造方法
    10.
    发明申请
    方向性電磁鋼板の製造方法 审中-公开
    制造面向磁性钢板的方法

    公开(公告)号:WO2013145784A1

    公开(公告)日:2013-10-03

    申请号:PCT/JP2013/002192

    申请日:2013-03-29

    摘要:  本発明に従い、以下の(1)式から算出されるT α を用いて、1パス目を、(T α -100)℃以上、圧下率:30%以上の粗熱延を施し、さらに、以下の(2)式から算出されるT γmax を用いて、任意の1パスを(T γmax ±50)℃の温度域で、圧下率:40%以上の仕上げ熱延を施すことで、優れた磁気特性を発現するオーステナイト-フェライト変態利用型の方向性電磁鋼板の製造方法を提供することができる。 T α [℃]=1383.98-73.29[%Si]+2426.33[%C]+271.68[%Ni] ・・・・(1) T γmax [℃]=1276.47-59.24[%Si]+919.22[%C]+149.03[%Ni] ・・・・(2) ただし、[%A]はA元素の鋼中含有量(質量%)を示す。

    摘要翻译: 本发明提供一种制造用于奥氏体 - 铁素体相变的奥氏体 - 铁素体相变的方法,该方法表现出优异的磁特性,在至少(Talpha-100)℃的温度下进行粗热轧的第一道次, 至少30%,使用如下所示的式(1)计算的Talpha和在(Tymax±50)℃的温度区域中的一次任选的精加工热轧和至少40%的压下率,使用由下式计算的Tymax 公式(2)如下所示。 Talpha [℃] = 1383.98-73.29 [%Si] +2426.33 [%C] + 271.68 [%Ni](1)Tymax [℃] = 1276.47-59.24 [%Si] + 919.22 [%C] + 149.03 [ %Ni](2)注:[%A]表示元素A的钢含量(质量%)。