合わせガラス用中間膜及び合わせガラス
    1.
    发明申请
    合わせガラス用中間膜及び合わせガラス 审中-公开
    层压玻璃中间膜和层压玻璃

    公开(公告)号:WO2012108536A1

    公开(公告)日:2012-08-16

    申请号:PCT/JP2012/053172

    申请日:2012-02-10

    Abstract:  合わせガラスの遮音性を高くする合わせガラス用中間膜を提供する。 本発明に係る合わせガラス用中間膜1は、ポリビニルアセタール樹脂と可塑剤とを含む第1の層2と、第2の層3とを備える。第1の層2中の上記ポリビニルアセタール樹脂におけるアセタール化度Xとアセチル化度Yと水酸基の含有率Zとの三つの値の相図において、アセタール化度Xとアセチル化度Yと水酸基の含有率Zとがそれぞれ、第1の座標A((X):(Y):(Z)=70モル%:30モル%:0モル%)と第2の座標B((X):(Y):(Z)=34モル%:30モル%:36モル%)と第3の座標C((X):(Y):(Z)=94モル%:0モル%:6モル%)と第4の座標D((X):(Y):(Z)=100モル%:0モル%:0モル%)とをこの順で4つの直線で結んだ線L1で囲まれた領域R1内の値である。

    Abstract translation: 提供了增加夹层玻璃的隔音性的夹层玻璃中间膜。 夹层玻璃中间膜(1)设置有第二层(3)和含有增塑剂和聚乙烯醇缩醛树脂的第一层(2)。 在第一层(2)中的聚乙烯醇缩醛树脂中的缩醛化度(X),乙酰化度(Y)和氢氧化物含量(Z))的三个值的相图中, 缩醛化(X),乙酰化度(Y)和氢氧化物含量(Z)的百分比分别为由线(L1)包围的区域(R1)中的每个值,其中按给定顺序,四个线段链接 第(A)((X):(Y):(Z)= 70摩尔%:30摩尔%:0摩尔%),第二坐标(B)((X):(Y) 第三坐标(C)((X):(Y):(Z)= 94摩尔%:0摩尔%:6摩尔%),第四坐标 (D)((X):(Y):(Z)= 100摩尔%:0摩尔%:0摩尔%)。

    合わせガラス用中間膜及び合わせガラス
    2.
    发明申请
    合わせガラス用中間膜及び合わせガラス 审中-公开
    层压玻璃和层压玻璃的层间隔层

    公开(公告)号:WO2011081191A1

    公开(公告)日:2011-07-07

    申请号:PCT/JP2010/073742

    申请日:2010-12-28

    Abstract:  合わせガラスの発泡の発生及び発泡の成長を抑制できる合わせガラス用中間膜を提供する。 合わせガラス用中間膜1は、第1の層2と、第1の層2の一方の面2aに積層されている第2の層3とを備える。第1,第2の層2,3はそれぞれ、ポリビニルアセタール樹脂と可塑剤とを含有する。第1の層2を樹脂膜(ガラス転移温度Tg(℃))として用いて、又は第1の層2に含まれる上記ポリビニルアセタール樹脂100重量部と、可塑剤としてトリエチレングリコールジ-2-エチルヘキサノエート(3GO)60重量部とを含む樹脂膜(ガラス転移温度Tg(℃))を用いて、該樹脂膜の粘弾性を測定した場合に、(Tg+80)℃での弾性率G'(Tg+80)の(Tg+30)℃での弾性率G'(Tg+30)に対する比は、0.65以上である。

    Abstract translation: 公开了夹层玻璃的中间层。 所述中间层可以抑制层压玻璃中的气泡形成和气泡生长。 所公开的中间层(1)设置有层压在第一层(2)的一个表面(2a)上的第一层(2)和第二层(3)。 第一层和第二层(2,3)分别含有聚乙烯醇缩醛树脂和增塑剂。 测量作为上述第一层(2)的树脂膜(玻璃化转变温度Tg(℃))的粘弹性或含有来自第一层(2)的100重量份聚乙烯醇缩醛树脂和60重量份 的三甘醇二-2-乙基己酸酯(3GO)增塑剂,在(Tg + 80)℃的温度下的弹性模量G'(Tg + 80)为弹性模量G'的至少65%(Tg +30)在(Tg + 30)℃的温度下进行。

    ポリビニルアセタール組成物、積層体、およびその用途
    3.
    发明申请
    ポリビニルアセタール組成物、積層体、およびその用途 审中-公开
    聚乙烯醇组合物,层压板及其用途

    公开(公告)号:WO2011016495A1

    公开(公告)日:2011-02-10

    申请号:PCT/JP2010/063207

    申请日:2010-08-04

    Abstract:  合わせガラス中間膜、積層セラミックバインダー、その他用途に好適に使用される可塑化されたポリビニルアセタール組成物であって、さらにそのポリビニルアセタール組成物からなる層と他の樹脂層、例えば、ポリ(メタ)アクリル酸エステル、ポリカーボネート、ポリオレフィンやスチレン系熱可塑性エラストマーなどの樹脂層を積層した場合でも、ポリビニルアセタール層から可塑剤の移行が起こらない組成物を提供することを目的とする。 本発明は、ポリビニルアセタール100質量部と、融点が30℃以下又は非結晶性であり、水酸基価が15~450mgKOH/gであるエステル系可塑剤又はエーテル系可塑剤0.5~100質量部とを含有するポリビニルアセタール組成物に関する。

    Abstract translation: 公开了一种适用于夹层玻璃中间膜,多层陶瓷用粘合剂等的塑化聚乙烯醇缩醛组合物。 塑化聚乙烯醇缩醛组合物的特征在于,当由塑化聚乙烯醇缩醛组合物组成的层和诸如聚(甲基)丙烯酸酯,聚碳酸酯,聚烯烃或苯乙烯基的树脂层的另一树脂层 热塑性弹性体层压,增塑剂不会从聚乙烯醇缩醛层迁移。 具体公开了一种聚乙烯醇缩醛组合物,其含有100质量份聚乙烯醇缩醛和0.5-100质量份熔点为30℃以下的无定形的酯类增塑剂或醚系增塑剂, 而羟值为15-450mgKOH / g。

    合わせガラス用中間膜、合わせガラス用中間膜の製造方法及び合わせガラス
    7.
    发明申请
    合わせガラス用中間膜、合わせガラス用中間膜の製造方法及び合わせガラス 审中-公开
    层压玻璃中间层,层压玻璃中间层生产方法和层压玻璃

    公开(公告)号:WO2013031884A1

    公开(公告)日:2013-03-07

    申请号:PCT/JP2012/071992

    申请日:2012-08-30

    Inventor: 乾 成裕

    Abstract:  引き裂き強度が高い合わせガラス用中間膜、並びに該合わせガラス用中間膜を用いた合わせガラスを提供する。 本発明は、合わせガラスを得るために用いられる合わせガラス用中間膜1である。合わせガラス用中間膜1は、熱可塑性樹脂を含む第1の層11A~11Kが10層以上積層されている積層体2を有する。本発明に係る合わせガラスは、第1の合わせガラス部材と、第2の合わせガラス部材と、第1,第2の合わせガラス部材の間に挟み込まれた合わせガラス用中間膜1とを備える。

    Abstract translation: 提供:夹层玻璃的中间层,其撕裂强度高; 以及使用夹层玻璃用中间层的夹层玻璃。 本发明是用于夹层玻璃的夹层玻璃用中间层(1)。 夹层玻璃用中间层(1)具有叠层10个以上的第一层(11A-11K)的叠层体(2),所述第一层(11A-11K)含有热塑性树脂。 本发明的叠层玻璃具有夹层玻璃用第一部件,夹层玻璃用第二部件和夹层玻璃用中间层(1),所述中间层(1)夹在第一和第二夹层玻璃部件之间。

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