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公开(公告)号：WO2022191190A1
公开(公告)日：2022-09-15
申请号：PCT/JP2022/010017
申请日：2022-03-08
Applicant: 日本製紙株式会社
Abstract: 凹凸が少なく均一なアニオン性又はカチオン性セルロースナノファイバー或いはキチンナノファイバーのコーティングを導電性基材上に形成する方法を提供する。アニオン性セルロースナノファイバーの分散液あるいはカチオン性セルロースナノファイバー及び／又はキチンナノファイバーの分散液と、被塗物となる導電性基材と、電極を電解槽に入れ、アニオン性セルロースナノファイバーを用いる場合には導電性基材を陽極として通電し、カチオン性セルロースナノファイバー及び／又はキチンナノファイバーを用いる場合には導電性基材を陰極として通電して、各ナノファイバーを導電性基材へと電気泳動させることにより、導電性基材を各ナノファイバーでコーティングする。
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公开(公告)号：WO2021094439A1
公开(公告)日：2021-05-20
申请号：PCT/EP2020/081882
申请日：2020-11-12
Applicant: BILLERUDKORSNÄS AB
Inventor： NADERI, Ali , LARSSON, Johan
Abstract: There is provided a method of producing a sheet having a density of 0.6-1.3 g/cm3 measured according to ISO 534:2011, the sheet comprising chemically modified cellulose fibres, wherein the method comprises: a. providing chemically modified cellulose fibres, wherein charge density measured according to SCAN-CM 65:02 of the chemically modified cellulose fibres is 1200-2400 µeq/g; b. forming a fibre web by dewatering a slurry comprising the chemically modified cellulose fibres on a forming wire; and c. drying the fibre web to obtain the sheet, with the proviso that no carboxymethyl cellulose (CMC) is added to the chemically modified cellulose fibres during or prior to step b.
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公开(公告)号：WO2020180117A1
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：PCT/KR2020/003085
申请日：2020-03-04
Applicant: 롯데정밀화학 주식회사
IPC: C08J3/12 , C08J3/24 , C08J3/075 , C08B15/00 , C08B11/12 , C08B1/08 , C08K5/00 , C08K5/053 , C08K5/1515 , A61L15/60
Abstract: 본 발명은 (1) 셀룰로오스 원료를 알칼리화제와 반응시켜 알칼리화 셀룰로오스를 얻는 단계; (2) 상기 알칼리화 셀룰로오스를 카르복시메틸화제와 반응시켜 카르복시메틸 셀룰로오스(carboxymethyl cellulose)를 얻는 단계; (3) 상기 카르복시메틸 셀룰로오스를 코어 가교제와 반응시켜 슬러리 상태의 카르복시메틸 셀룰로오스 가교체를 얻는 1차 가교 단계; (4) 상기 슬러리 상태의 카르복시메틸 셀룰로오스 가교체를 여과한 후, 세정 및 탈수하는 단계; (5) 상기 (4)단계를 거친 카르복시메틸 셀룰로오스 가교체를 표면 가교제와 반응시켜 코어-쉘 구조를 갖는 카르복시메틸 셀룰로오스를 얻는 2차 가교 단계; 및 (6) 상기 코어-쉘 구조를 갖는 카르복시메틸 셀룰로오스를 건조 및 분쇄하여 코어-쉘 구조를 갖는 카르복시메틸 셀룰로오스 입자를 얻는 단계;를 포함하는 카르복시메틸 셀룰로오스 입자의 제조방법, 상기 방법에 의해 제조된 셀룰로오스 유도체 입자 및 이를 포함하는 흡수성 물품에 관한 것이다.
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公开(公告)号：WO2020100315A1
公开(公告)日：2020-05-22
申请号：PCT/JP2018/045646
申请日：2018-12-12
Applicant: 住友精化株式会社
Abstract: ビニルアルコールとエチレン性不飽和カルボン酸アルカリ金属中和物との共重合体の水溶液、又はカルボキシメチルセルロース若しくはその塩の水溶液について、水溶液の状態で保存したとしても、著しい増粘を起こさず、二次電池用バインダーとして利用可能とする手法が提供される。 より詳細には、ビニルアルコールとエチレン性不飽和カルボン酸アルカリ金属中和物との共重合体又はカルボキシメチルセルロース若しくはその塩の水溶液組成物であって、 室温（２５℃）下、粘度が２００±１００ｍＰａ・ｓとなるよう水（２５℃以下）で希釈し組成物温度を２５℃に調整して、当該組成物粘度をＸ ａ１ （Ｐａ・ｓ）とし、当該組成物を密閉容器内に入れ９５℃で８時間静置した際の当該組成物粘度をＸ ｂ１ （Ｐａ・ｓ）としたとき、 下記式で求められる変化率が０～１０％である、組成物が提供される。 変化率（％）＝（Ｘ ａ１ －Ｘ ｂ１ ）／Ｘ ｂ１ ×１００
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公开(公告)号：WO2019189590A1
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：PCT/JP2019/013630
申请日：2019-03-28
Applicant: 日本製紙株式会社
Abstract: カナダ標準濾水度が２００ｍｌ未満であって、平均繊維径が５００ｎｍ以上である、カルボキシメチル化ミクロフィブリルセルロース繊維を提供する。当該繊維は保水性に優れる組成物を与える。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：WO2017199924A1
公开(公告)日：2017-11-23
申请号：PCT/JP2017/018252
申请日：2017-05-15
Applicant: 日本製紙株式会社
IPC: A23L29/00 , A23L2/00 , A23L2/70 , A23L5/10 , A23L27/00 , C08B11/12 , A23G1/00 , A23G1/30 , A23L7/157
Abstract: 本発明は、加工食品等の食品に添加した際に、保水性、保形性、分散安定性等の品質及び物性を改善でき、本来的に食品が有している食感、風味等の特性を損なわない食品用添加剤及びこれを含有する食品を提供することを目的とする。すなわち、本発明は、アニオン変性セルロースナノファイバーを含有している食品用添加剤及びこれを含む食品を提供する。
Abstract translation: 本发明在加入到食品如加工食品中时可以改善质量和物理性质，例如保水性，形状保持性，分散稳定性等， 本发明的目的是提供不损害质地，风味等性质的食品添加剂和含有其的食品。 即，本发明提供含有阴离子改性纤维素纳米纤维的食品添加剂和含有其的食品。
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公开(公告)号：WO2017111016A1
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：PCT/JP2016/088371
申请日：2016-12-22
Applicant: 日本製紙株式会社
Abstract: セルロースナノファイバーの乾燥固形物の製造方法であって、（Ａ）平均繊維径が２～５００ｎｍのセルロースナノファイバーが、水と水溶性有機溶媒との混合溶媒に分散した分散液を調製する工程、および（Ｂ）前記分散液を乾燥させてセルロースナノファイバーを得ること、を含む前記製造方法。
Abstract translation: 制造
干固体的纤维素纳米纤维，（A）的纤维素纳米纤维具有2〜500nm的平均纤维直径的方法分散于水的混合溶剂和水溶性有机溶剂 为了制备分散液，和（B）干燥分散液以获得纤维素纳米纤维。
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公开(公告)号：WO2017110944A1
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：PCT/JP2016/088242
申请日：2016-12-21
Applicant: 日本製紙株式会社
Abstract: 本発明の課題は、セルロースナノファイバーが系内で均一に分散されたマスターバッチを得ることである。本発明によれば、カルボキシル基を有する化学変性されたセルロースナノファイバーを、予め酸性条件下にて十分に分散させた上でゴムラテックスと混合することによりマスターバッチを作製する。すなわち、（Ａ）セルロース系原料にカルボキシル基を導入し変性セルロースを得る工程、（Ｂ）変性セルロースを解繊及び分散処理しセルロースナノファイバーを得る工程、（Ｃ）セルロースナノファイバーを酸性化し酸型セルロースナノファイバーを得る工程、及び（Ｄ）酸型セルロースナノファイバーとゴム成分を混合する工程を含む、マスターバッチの製造方法が提供される。得られるマスターバッチを用いることにより、引張強度等の強度に優れたゴム組成物を提供することができる。
Abstract translation: 本发明的目的是获得其中纤维素纳米纤维均匀分散在体系中的母料。 根据本发明，具有羧基的化学改性纤维素纳米纤维预先在酸性条件下充分分散，然后与橡胶胶乳混合以制备母料。 即，（A）通过引入羧基转化纤维素材料，以获得解纤和纤维素纳米纤维的分散处理（B）改性的纤维素获得改性纤维素，Sangata酸化（C）的纤维素纳米纤维 （D）将酸型纤维素纳米纤维与橡胶成分混合的工序。 通过使用得到的母料，可以提供拉伸强度等强度优异的橡胶组合物。
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公开(公告)号：WO2017082395A1
公开(公告)日：2017-05-18
申请号：PCT/JP2016/083550
申请日：2016-11-11
Applicant: 日本製紙株式会社
Abstract: パルプ原料を化学変性処理して得られる化学変性パルプ（酸化パルプ、カルボキシメチル化パルプ、カチオン化パルプ）の分散液を脱水する方法であって、該化学変性パルプの分散液がスクリュープレスにより脱水されることを特徴とする、化学変性パルプ分散液の脱水方法を提供する。
Abstract translation: 脱水的分散体的方法
纸浆材料由化学改性的纸浆中获得的化学修饰处理（氧化纸浆，羧甲基化纸浆，阳离子化纸浆），化学改性的纸浆的 其特征在于分散体通过螺旋压榨脱水。
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公开(公告)号：WO2017069560A1
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：PCT/KR2016/011899
申请日：2016-10-21
Applicant: 오씨아이 주식회사
CPC classification number: C01C1/00 , C01D1/04 , C07H3/04 , C08B11/12 , C08B37/00 , H01L31/0236 , H01L31/18 , Y02E10/50
Abstract: 본 발명은 실리콘 텍스쳐링 조성물 및 이의 제조방법에 관한 것이며, 보다 상세하게는 알칼리 화합물, 다당류 및 이당류를 포함하되, 상기 다당류에 있어서 카복시메틸셀룰로오스 금속염 및 알긴산 금속염의 함량비를 조절하여 실리콘 웨이퍼 습식 식각시 보다 균일한 표면 형상을 구현하는 텍스쳐링 조성물에 관한 것이다.
Abstract translation:
本发明涉及一种硅纹理化组合物和其制造方法，更具体地，碱性化合物，包括，但多糖和二糖，羧甲基纤维素盐和藻酸的盐中的多糖含量非 本发明涉及一种纹理组合物，其在湿法蚀刻硅晶片时实现更均匀的表面形状。
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