印刷装置及び印刷ユニット
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021192987A

    公开(公告)日:2021-12-23

    申请号:JP2021149060

    申请日:2021-09-14

    Inventor: 刑部 文裕

    Abstract: 【課題】印刷を実行する印刷ヘッドと当該印刷ヘッドを被覆する被覆手段との相対的な位置関係を直感的に把握することを可能にする印刷ユニット及びキャップを提供する。 【解決手段】印刷装置2は、印刷媒体に対する相対的な第1方向又は第1方向とは反対の第2方向への自装置の移動に従って印刷対象の画像を印刷媒体に印刷する。印刷装置2は、印刷対象の画像を印刷媒体に印刷する印刷ヘッドと、ユーザに視認可能な印刷装置側標示部205と、を備えている。キャップ3は、印刷ヘッドを被覆する被覆部301と、ユーザに視認可能なキャップ側標示部300と、を備えている。印刷装置側標示部205とキャップ側標示部300とを位置合わせした場合に、印刷ヘッドが被覆部301によって被覆される位置に、被覆部301及びキャップ側標示部300が位置している。印刷装置側標示部205の中心は、印刷ヘッドの中心を通り、第1方向と第2方向とに平行な直線上に位置している。 【選択図】図1

    計算装置、計算方法、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2021192316A

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:JP2021154622

    申请日:2021-09-22

    Abstract: 【課題】計算装置において、税込額データの総合計計算時に概数エラーとなった場合に、オーバフローにより非表示となる下位の桁の値を容易に確認可能とする。 【解決手段】税率1(税率2)の商品税抜額である数値が入力され税込1(税込2)計算キーが操作されると、税率1(税率2)での税込額が計算され税率1(税率2)合計メモリの第1(第2)税込合計額として加算記憶される。税計算合計キーが操作されると税合計後モードがオンとなり、第1,第2税込合計額を総合計した税込総合計額が計算され、該税込総合計額が表示(計算可能)桁数を超えた場合その超えた桁数分の下位桁を非表示とし上位桁に小数点を加えた概数(概数エラーE)として表示される。[C](エラー解除)キーの操作により概数エラーEを解除し税込1(税込2)計算キーが操作されると、税合計後モードがオンであることで第1(第2)税込合計額が読み出されて表示される。 【選択図】 図9

    描画装置及び描画方法
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021191436A

    公开(公告)日:2021-12-16

    申请号:JP2021140279

    申请日:2021-08-30

    Inventor: 手島 義裕

    Abstract: 【課題】既描画領域を過不足なく正確に検出することのできる描画装置及び描画装置の描画方法を提供する。 【解決手段】爪に描画を施す描画部40と、描画部40により爪に画像の描画を行った後の爪を、光源により爪が照明される方向を互いに異なる方向に変えて複数回撮影する撮影部50と、撮影部50による複数回の撮影によって取得された複数の爪画像を合成して合成画像を生成し、当該合成画像に基づいて爪に描画が施されている既描画領域を検出する既描画領域検出部815と、を備えている。 【選択図】図2

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