口腔ケア装置
    93.
    发明专利
    口腔ケア装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017164328A

    公开(公告)日:2017-09-21

    申请号:JP2016053275

    申请日:2016-03-17

    Abstract: 【課題】使用者に対する種々の安全対策を施した口腔ケア装置を提供すること。 【解決手段】口腔ケア装置10は、使用者の上下の歯Tで咬んだ状態で保持されたマウスピース部11の動作により使用者の口腔ケアを行うようになっている。口腔ケア装置10は、マウスピース部11に設けられ、マウスピース部11が保持された際に歯の表面に接触する研磨用部材と、研磨用部材を歯に接触させた状態で相対運動させる歯磨き動作を行うための歯磨き動作手段と、マウスピース部11に作用する使用者の咬合力を検出可能な咬合力センサ26と、咬合力センサ26で検出された咬合力に応じて、歯磨き動作手段の動作制御をする動作制御手段37とを備えている。 【選択図】図1

    ステレオマッチングの処理方法、処理プログラムおよび処理装置

    公开(公告)号:JP2017162024A

    公开(公告)日:2017-09-14

    申请号:JP2016043866

    申请日:2016-03-07

    Abstract: 【課題】高速処理が可能であり、低遅延のリアルタイム処理を実現できる、線分情報を用いたステレオマッチング処理方法、処理プログラム2および処理装置1を提供する。 【解決手段】ステレオマッチング処理方法として、基準画像3から第一の線分5を抽出するステップと、前記第一の線分5上の画素に対応する対応点を前記基準画像3とは別の探索画像4から求めるステップと、求めた前記対応点を基に前記探索画像4の第二の線分6の第二の始点10および第二の終点11を求めるステップと、前記第一の線分5の第一の始点8および第一の終点9と、求めた前記第二の始点10および前記第二の終点11とを基に、3次元線分Lを求めるステップとを含む構成とした。 【選択図】図3

    発光組成物、発光電気化学素子、及び発光装置

    公开(公告)号:JP2017155125A

    公开(公告)日:2017-09-07

    申请号:JP2016039216

    申请日:2016-03-01

    Abstract: 【課題】高効率、高輝度の限りなく白に近い白色発光が得られる発光組成物、及び発光層が単一層である簡素な素子構造である特徴を活かしつつ、この発光組成物で発光層を形成した発光電気化学素子、及び該発光電気化学素子を有する発光装置を提供する。 【解決手段】フルオレン骨格を有する塩を構造単位として有する共役ポリマー、及び燐光発光金属錯体を含有する発光組成物、該発光組成物からなる発光層を有し、第1電極、発光層、及び第2電極がこの順番に積層されている発光電気化学素子、及び該発光電気化学素子と、該発光電気化学素子の第1電極と第2電極との間に電圧を印加する電圧部とを有する発光装置とする。 【選択図】図1

    集積回路の正常化方法、正常化回路、及び集積回路

    公开(公告)号:JP2017146777A

    公开(公告)日:2017-08-24

    申请号:JP2016027994

    申请日:2016-02-17

    Abstract: 【課題】ハードウェアトロイが存在していても正常に集積回路を動作させることができる集積回路の正常化方法、正常化回路及び集積回路を提供する。 【解決手段】正常化回路10は、疑トロイネット11に挿入され、認証部12と、無効化部14とを備え、前記認証部12は、遷移カウンタ26とクロックカウンタ28とを有し、前記疑トロイネット11の出力の遷移回数が、所定のクロック数において予め定められた閾値未満の場合、前記疑トロイネット11をトロイネットであるとの判定結果を前記無効化部14に出力し、前記無効化部14は、前記トロイネットの出力を無効化する無効化素子42を有することを特徴とする。 【選択図】図1

    目開閉検出装置、機器操作支援システム、及びプログラム

    公开(公告)号:JP2017123038A

    公开(公告)日:2017-07-13

    申请号:JP2016001483

    申请日:2016-01-07

    Abstract: 【課題】ユーザに特別な事前設定作業を強いることなく、ユーザの目の開閉状態を正確に検出し、目の開閉状態に基づく正確な機器操作制御を可能にすること。 【解決手段】本発明の目開閉検出装置12は、ユーザの顔を含む対象画像Oから、使用環境の明るさを考慮して、対象画像O中のユーザの目の存在部分を特定するための画像上の色空間の閾値を求める閾値設定手段16と、閾値を用いて対象画像Oからユーザの目の白黒部分の領域を特定し、当該白黒部分の形状に基づきユーザの目の開度を求める開度取得手段17とを備えている。開度取得手段17では、予め設定されたタイミングで取得されたユーザの任意の顔表情による対象画像Oから、ユーザの通常状態における目の開度である基準開度を求めて当該基準開度を所定のタイミング毎に自動更新するとともに、現時点で取得された対象画像Oから、ユーザの現時点での目の開度である現在開度を求める。 【選択図】 図1

    マルチプロセッサシステム

    公开(公告)号:JP2017062843A

    公开(公告)日:2017-03-30

    申请号:JP2016233392

    申请日:2016-11-30

    Abstract: 【課題】高効率なバリア同期処理を実現可能なマルチプロセッサシステムを提供する。 【解決手段】各プロセッサCPU#0〜#7内に、バリアライトレジスタBARWとバリアリードレジスタBARRを設け、専用の配線ブロックWBLK3を用いて各BARWを各BARRに配線する。例えば、CPU#0の1ビットのBARWは、WBLK3を介してCPU#0〜#7に含まれる8ビットの各BARRの1ビット目に接続され、CPU#1の1ビットのBARWは、WBLK3を介してCPU#0〜#7に含まれる8ビットの各BARRの2ビット目に接続される。例えば、CPU#0は、自身のBARWに情報を書き込むことでCPU#1〜#7に同期待ちを通知し、自身のBARRを読むことでCPU#1〜#7が同期待ちか否かを認識する。したがって、バリア同期処理に伴い、特殊な専用命令は不要であり、また高速に処理を行うことができる。 【選択図】図3

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