液化装置
    11.
    发明专利
    液化装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021116935A

    公开(公告)日:2021-08-10

    申请号:JP2020008148

    申请日:2020-01-22

    发明人: 金田 拓也

    IPC分类号: F25J1/00

    摘要: 【課題】各時間帯における契約電力上限値に応じた液化装置の自動負荷調整を行い、液化製品の製造量の最大化及び最適効率運用が可能な液化装置を提供する。 【解決手段】液化装置1は、液化製品の実製造量を求める製造量算出部91と、使用電力を積算した積算電力値に基づいて、所定時間経過後(例えば10〜40分後)の予測電力量を求める予測電力算出部92と、前記予測電力量と、瞬時電力の移動平均とを比較し、大きい値の方を制御対象として、目標値を超えないように限りなく近づけるように、圧縮機3の吐出流量を制御する電力デマンド制御部93とを備える。 【選択図】図1

    カット野菜の鮮度保持方法

    公开(公告)号:JP6826681B1

    公开(公告)日:2021-02-03

    申请号:JP2020036658

    申请日:2020-03-04

    IPC分类号: A23B7/148

    摘要: 【課題】カット野菜の鮮度を保持する。 【解決手段】本発明は、合成樹脂シートから構成された包装材を用いて包装されたカット野菜の鮮度を保持する方法であって、非加熱でカット野菜を殺菌処理する工程と、処理されたカット野菜を前記包装材により包装して包装体を形成する工程と、当該包装体内のガスを、酸素および/または二酸化炭素を含む混合ガスにより置換する工程と、を含み、前記混合ガス置換直後および前記混合ガス置換24時間後における、前記包装体内の酸素濃度が1〜10%、かつ二酸化炭素濃度が3〜30%であり、前記包装材の23℃、60%RHにおける酸素透過量(cc/m 2 ・day・atm)が、2以上、50,000以下である。 【選択図】なし

    ガス製品のオンライン注文システム

    公开(公告)号:JP2020170219A

    公开(公告)日:2020-10-15

    申请号:JP2019069721

    申请日:2019-04-01

    IPC分类号: G06Q30/06 G06Q50/06

    摘要: 【課題】ユーザの利便性および/または製造者の利便性を向上することができる、ガス製品のオンライン注文システムを提供する。 【解決手段】ガス製品のオンライン注文システム1は、ユーザの登録情報、注文履歴、見積もり要求履歴を記憶するデータベース12と、ユーザの注文履歴を分析し注文間隔日数を求める注文間隔日数算出部131、前回の注文日から注文間隔日数に達した場合あるいは前回の注文日から注文間隔日より所定日数短い日付けになった場合に、ユーザの登録されている電子メールアドレス宛てにその旨の情報を送る第一電子メール処理部132および/または前回の注文日から注文間隔日数に達した場合あるいは前回の注文日から注文間隔日より所定日数短い日付けになった場合に、ユーザがログインしたオンライン注文サイト中の少なくともいずれか1つのサイトにその旨の情報を表示させる第一表示制御部133を有する注文サーバ10と、を備える。 【選択図】図1

    ガスシリンダへガスを充填するためのガス充填システム

    公开(公告)号:JP2020099980A

    公开(公告)日:2020-07-02

    申请号:JP2018241208

    申请日:2018-12-25

    IPC分类号: F17C5/00 B25J15/04 B25J15/06

    摘要: 【課題】従来よりも、ガスシリンダに対するガス充填を安全に行え、省人化および省スペースで行えるガス充填システムを提供する。 【解決手段】ガス充填システムは、シリンダSを移送する第一ロボットR1と、シリンダSの重量を計量する計量部と、シリンダSを固定する少なくとも一つの固定部とを有する計量充填装置であって、ガス充填エリアGAに載置される1つまたは2つ以上の計量充填装置300、400と、シリンダSのバルブ口金に、ガス充填用の充填口金を取り付けるための第二ロボットR2とを有する。 【選択図】図1

    へリウム回収精製システム
    19.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020189757A

    公开(公告)日:2020-11-26

    申请号:JP2019094002

    申请日:2019-05-17

    摘要: 【課題】CVD装置から排出された排出ガスからヘリウムガスを選択的に回収し、CVD装置へ、そのヘリウムガスをリサイクルガスとして供給することができる、へリウム回収精製システムを提供する。 【解決手段】へリウム回収精製システムは、被処理ガスを所定圧力値まで圧縮するコンプレッサー20と、コンプレッサー20で圧縮された被処理ガスから水分を排出する水分排出部30と、水分排出部30の下流に配置され、さらに少なくとも水分を除去するための吸着部40と、少なくとも無機系分離膜を複数有し、吸着部40で水分除去処理された被処理ガスを、高純度ヘリウムガスを含む透過ガスと非透過ガスに分離する分離膜モジュール60を備える。 【選択図】図1

    製品ガスの供給量調整装置およびそれを備える空気分離装置

    公开(公告)号:JP2021162271A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020067079

    申请日:2020-04-02

    IPC分类号: F25J3/04

    摘要: 【課題】ガスバッファーを要するパイピング供給型のオンサイトプラントにおける製品ガスの供給量を、オペレータの経験や勘に頼ることなく、需要変動を予測して製造量を制御可能とする、供給量調整装置の提供。 【解決手段】プラント情報に基づいて、供給先で使用される総需要量を算出する総需要量算出部502と、総需要量と、流量設定値とを比較し、第一圧力算出値を設定する過不足情報設定部503と、ガスホルダー基準圧力、第一圧力算出値、バックアップ基準圧力設定値、ガスホルダー圧力測定値に基づいて、バックアップ係数設定値を設定するバックアップ係数設定部504と、ガスホルダー基準圧力と第一圧力出力値とを加算して得られる製造用圧力設定値と、ガスホルダー圧力測定値とを比較し、空気分離装置による製品ガスの製造量の増減を変更するように製造係数を設定する製造係数設定部505とを備える供給量調整装置500。 【選択図】図2