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公开(公告)号：JP2017070988A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2015200596
申请日：2015-10-08
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B23K26/21 , F02F1/24 , B23K26/342
Abstract: 【課題】熱容量が大きくない位置において、熱容量が小さくなる方向に肉盛りを開始するため、始端部おける未溶着を抑制すること。 【解決手段】バルブシート用のレーザ肉盛方法は、シリンダヘッド粗形材において、一対の吸気ポートの燃焼室側の開口端に円環状のザグリ溝を形成するステップと、ザグリ溝に金属粉を供給しつつ、レーザビームを照射してザグリ溝に肉盛層を形成するステップと、を含む。肉盛層を形成するステップにおいて、ザグリ溝における円周方向の位置を、シリンダブロックとの合わせ面に最近接する位置を0°として角度表示した場合、一方の吸気ポートにおける肉盛層の始端部を、他方の吸気ポートに近づく方向の0〜45°の範囲に形成する。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP6070590B2
公开(公告)日：2017-02-01
申请号：JP2014012594
申请日：2014-01-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/121
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公开(公告)号：JP2016223303A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015107573
申请日：2015-05-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02F1/10 , F01L3/12 , F01P3/14 , F02F1/40 , F02F1/4285 , F01L2003/25 , F01L2103/00 , F01L2810/01
Abstract: 【課題】吸気用のバルブシート及び吸気バルブの傘部の温度上昇を抑制することにより、燃焼室内への吸入空気の充填率の低下を抑制することができる内燃機関を提供する。 【解決手段】内燃機関11のシリンダヘッド13には、吸気ポート17における燃焼室16との接続部分である吸気接続部分25、及び排気ポート18における燃焼室16との接続部分である排気接続部分35の双方に、バルブ20,30の傘部22,32が当接するバルブシート26,36が設けられている。ウォータジャケット19と吸気用のバルブシート26のバルブシート面との最短距離は、ウォータジャケット19と排気用のバルブシート36のバルブシート面との最短距離よりも短い。 【選択図】図1
Abstract translation: 通过抑制阀座和用于进所述进气门的伞状部分的温度上升，提供一种能够抑制在进气的充填率降低进入燃烧室的内燃机的。 内燃发动机11的气缸盖13，连接部35的排气是在连接部的燃烧室16之间的连接部分处的进气连接部25和排气口18，在进气口17的燃烧室16 两个伞状部分22，阀20的32，30是阀座26，36与接触的方式设置。 阀座26，用于进气和水套19的阀座表面之间的最短距离大于用于排气和水套19的阀座36的阀座表面之间的最短距离短。 点域1
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015140684A
公开(公告)日：2015-08-03
申请号：JP2014012594
申请日：2014-01-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: Y02T10/121
Abstract: 【課題】内部に形成されたEGR通路を流れる排気を効果的に冷却することのできるシリンダーヘッドを提供する。 【解決手段】このシリンダーヘッド10では、EGR通路200がウォータージャケット100に沿って設けられており、EGR通路200の入口部210と主通路部220とがオフセットした状態で接続されている。また、入口部210に、分流柱212が設けられており、主通路部220に、フィン221が複数設けられ、主通路部220がこれらのフィン221によって分割通路225,226,227に区画されている。フィン221のうちウォータージャケット100側とは反対側に位置する分割通路225を区画するフィン221が、湾曲部211の終端の延長線と交わる位置まで延びており、EGR通路200の入口部210と主通路部220とが接続する部分におけるウォータージャケット100側とは反対側の壁面に、膨出部215が設けられている。 【選択図】図3
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够有效地冷却在内部形成的EGR通路中流动的排气的气缸盖。解决方案：在气缸盖10中，沿着水套100设置EGR通道200，并且将入口部210和 EGR通路200的主通路部分220以偏移状态连接。 入口部分210设置有转向柱212，并且主通道部分220设置有多个翅片221.主通道部分220由那些翅片221限定为分开的通道225,226和227。在 翅片221，限定位于水套100侧的相对侧上的分隔通道225的翅片221延伸到与弯曲部分211的端子的延伸线相交的位置。在相对于水套100的相对侧的壁表面上 连接有EGR通道200的入口部分210和主通道部分220的部分处的水套100侧设置有凸出部分215。
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公开(公告)号：JP2018119468A
公开(公告)日：2018-08-02
申请号：JP2017011387
申请日：2017-01-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 藤田 武久
CPC classification number: Y02T10/125
Abstract: 【課題】内燃機関のピストン上面とシリンダヘッド底面との間の適切なクリアランスを容易に実現する。 【解決手段】内燃機関は、シリンダヘッドと、シリンダヘッドの底面と対向する上面を有するピストンと、シリンダヘッドの底面とピストンの上面とに挟まれた燃焼室とを備える。ピストンの上面には、凹状のキャビティが形成されている。ピストンの上面のうちキャビティが形成されていない部分は、非キャビティ面である。シリンダヘッドの底面は、キャビティと対向する第1領域と、非キャビティ面と対向する第2領域とを含む。断熱膜は、第2領域には形成されておらず、第1領域だけに形成されている。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017036470A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015157584
申请日：2015-08-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , 株式会社豊田中央研究所
CPC classification number: C22C9/06 , F01L5/24 , F01L2101/00
Abstract: 【課題】優れた耐摩耗性を有する銅基合金を提供する。 【解決手段】モリブデン、タングステン及びバナジウムからなる群から選択される少なくとも1種と炭化ニオブを含み、クロムの含有量が重量%で1.0%未満であり、マトリックスとマトリックスに分散した硬質粒子とを備えており、硬質粒子が、炭化ニオブと、その周辺にNb−C−Mo、Nb−C−W及びNb−C−Vからなる群から選択される少なくとも1種とを含む、耐摩耗性銅基合金。 【選択図】図3
Abstract translation: 以提供具有优异的耐磨性的铜基合金。 钼，和至少一种选自由钨的组中选择，和钒包括碳化铌，小于1.0％的铬的重量％计的含量，和分散在基体和基体中的硬质粒子 并且，硬质颗粒，和铌，碳化铌-C-Mo系在其周边上，并且选自Nb-C-W和Nb-C-V组成的组中的至少一个成员，耐磨铜基 合金。 点域
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公开(公告)号：JP2015230042A
公开(公告)日：2015-12-21
申请号：JP2014116500
申请日：2014-06-05
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】カムピース40の加熱後にカムピース40をシャフト70に迅速に組み付けることのできる組立カムシャフトを提供する。 【解決手段】カムピース保持台20にカムピース40を載置した状態で、カムピースの鉛直上方からカムピース40の挿入孔40aに調芯棒60を挿入する。次に、調芯棒60をシャフト70に連結させる。そして、調芯棒60に内蔵される誘導加熱部材によってカムピース40を誘導加熱する。カムピース40の加熱によって、その挿入孔40aの直径がシャフト70の直径Dsよりも大きくなると、調芯棒60をカムピース40から引き抜くことで、カムピース40の挿入孔40aにシャフト70を挿入する。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够在加热凸轮件40之后将凸轮件40迅速地组装到轴70上的组装凸轮轴。解决方案：在将凸轮件40安装在凸轮件保持台20中的状态下， 杆60插入到凸轮件40的垂直上方的凸轮件40的插入孔40a中。接下来，对准杆60连接到轴70.包括在对准杆60中的感应加热部件感应地加热凸轮件40 如果通过加热凸轮件40插入孔40a的直径大于轴70的直径Ds，则将轴70从对准杆60拉出而插入到凸轮件40的插入孔40a中 凸轮件40。
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