ポリアミド樹脂組成物及びそれからなるポリアミド樹脂成形体
    12.
    发明专利
    ポリアミド樹脂組成物及びそれからなるポリアミド樹脂成形体 审中-公开
    聚酰胺树脂组合物和包含其的聚酰胺树脂模塑

    公开(公告)号:JP2016113603A

    公开(公告)日:2016-06-23

    申请号:JP2015155181

    申请日:2015-08-05

    Abstract: 【課題】乾燥状態のみならず吸水状態であっても機械的強度に優れているポリアミド樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】ポリアミド樹脂50〜90質量%と、数平均分子量が1600〜500000であるノボラック型フェノール樹脂50〜10質量%と、を含有することを特徴とするポリアミド樹脂組成物。 【選択図】なし

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种在吸水条件和干燥条件下具有优异的机械强度的聚酰胺树脂组合物。解决方案:聚酰胺树脂组合物包含50-90质量%的聚酰胺树脂和酚醛清漆型酚醛树脂 数均分子量为1600〜500000的树脂为50-10质量%。选择图:无

    熱可塑性樹脂組成物
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021195488A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020104719

    申请日:2020-06-17

    Abstract: 【課題】ポリアミド樹脂とポリオレフィン樹脂と相容化剤とフィラーとを含有する、剛性及び延性に優れた熱可塑性樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】ポリアミド樹脂とポリオレフィン樹脂と相容化剤とフィラーとを含有し、 前記ポリアミド樹脂と前記ポリオレフィン樹脂と前記相容化剤との合計100質量%に対して、 前記ポリアミド樹脂の含有量が35〜75質量%であり、 前記ポリオレフィン樹脂の含有量が15〜55質量%であり、 前記相容化剤の含有量が5〜30質量%であり、 温度230℃、荷重21.18Nの条件で測定される前記ポリオレフィン樹脂のメルトフローレートが23g/10min以上である、 ことを特徴とする熱可塑性樹脂組成物。 【選択図】なし

    樹脂組成物
    17.
    发明专利
    樹脂組成物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2018039927A

    公开(公告)日:2018-03-15

    申请号:JP2016175576

    申请日:2016-09-08

    Abstract: 【課題】ポリアミド樹脂とポリエステル樹脂とを含有する樹脂組成物からなる成形体において、曲げ強度を大きく低下させることなく、曲げ弾性率を向上させることが可能な樹脂組成物を提供すること。 【解決手段】動的粘弾性測定によって測定される損失正接−温度曲線のピークから求められるガラス転移温度が50℃以上のポリアミド樹脂と、 動的粘弾性測定によって測定される損失正接−温度曲線のピークから求められるガラス転移温度が50℃以上のポリエステル樹脂と、 ビニルアルコール系重合体と、を含有し、 前記ポリアミド樹脂と前記ポリエステル樹脂との合計含有量が99.9〜85.0質量部であり、 前記ビニルアルコール系重合体の含有量が0.1〜15.0質量部であり、 前記ポリアミド樹脂と前記ポリエステル樹脂との質量比(ポリアミド樹脂:ポリエステル樹脂)が1:9〜9:1である、ことを特徴とする樹脂組成物。 【選択図】なし

    熱可塑性エラストマー組成物及びその製造方法

    公开(公告)号:JP2021161272A

    公开(公告)日:2021-10-11

    申请号:JP2020064813

    申请日:2020-03-31

    Abstract: 【課題】 ポリアミド(PA)の含有量がカルボキシ変性アクリルゴム(ACM)やカルボキシ変性アクリロニトリル−ブタジエン共重合体ゴム(XNBR)の含有量に比べて少ないものであっても、PAが連続相を形成し、ACM及び/又はXNBRが分散相を形成している海島構造が形成されており、多量の可塑剤を添加することなく、成形性や流動性、さらには柔軟性及び引張破断伸びに優れている熱可塑性エラストマー組成物を提供すること。 【解決手段】 A.カルボキシ変性アクリルゴム架橋物及びカルボキシ変性アクリロニトリル−ブタジエン共重合体ゴム架橋物からなる群から選択される架橋エラストマーと、 B.ポリアミドと、 C.25℃における100%モジュラスが40MPa以下である軟質熱可塑性エラストマーと、 を含有する熱可塑性エラストマー組成物であって、成分A〜Cの合計100容量%に対して、成分Aの含有率が60〜85容量%、成分Bの含有率が14〜39容量%、成分Cの含有率が1〜25容量%であり、成分Bからなる連続相と成分Aからなる分散相とを備える海島構造が形成されており、かつ、成分Cが成分Bからなる連続相中に微分散していることを特徴とする熱可塑性エラストマー組成物。 【選択図】なし

    車両用ピラー
    19.
    发明专利
    車両用ピラー 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021109472A

    公开(公告)日:2021-08-02

    申请号:JP2020000822

    申请日:2020-01-07

    Abstract: 【課題】視認性の高さと座屈耐性、剛性の向上とが両立可能な車両用ピラーを実現すること。 【解決手段】車両用ピラー1は、第1骨格部材10と、第2骨格部材11と、透明部材12と、によって構成されている。透明部材12の車両外側側面12aは、車両内側から外側に向かって凸な曲面を有している。車両内側側面12bは、透明部材12の中央に向かって段階的に厚くなっていく3段の段差形状13となっている。また、段差形状13の各段の表面は曲面となっており、各段表面の曲率中心は、車両外側側面12aの曲面の曲率中心と一致している。また、各段の第1表面13a、第2表面13b、第3表面13cの曲率半径をそれぞれR1、R2、R3として、R>R1>R2>R3となっている。 【選択図】図3

    車両用ピラー構造
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021079790A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019208150

    申请日:2019-11-18

    Abstract: 【課題】強度骨格と透明部材からなる視認性を向上した車両用ピラー構造において、ピラーを通じた視認性を確保したまま、質量の増加を抑制しつつ強度・剛性を向上させる。 【解決手段】車両用ピラー構造10は、車両12のフロントピラー14(ピラー)の一部を構成し、第1フレーム21及び第2フレーム22(強度骨格)、及び乗員24の視線方向に透明な透明部材26が設けられたフレーム構造16と、透明部材26の外部及び内部の少なくとも一方に設けられ、車両内外方向に光を通す透過領域を確保しつつ透明部材26を補強する繊維強化プラスチック18(補強部材)と、を有する。 【選択図】図2

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