車両用パネルの接合構造
    11.
    发明专利
    車両用パネルの接合構造 有权
    车辆面板接头结构

    公开(公告)号:JP2016011098A

    公开(公告)日:2016-01-21

    申请号:JP2014135060

    申请日:2014-06-30

    Abstract: 【課題】線膨張係数が異なる車両用パネルの温度変化による歪みを効果的に抑制する。 【解決手段】アウタパネル30の外縁部32には、端部34が折り返されて形成されたヘミング部36が設けられている。インナパネル20の外縁部22の端部24は、アウタパネル30のヘミング部36の折返部38に重なるように折返部38の外側(車両内側)に配置されている。インナパネル20の外縁部22の端部24の先端には、折返部38に向かって突出し、折返部38に接触するリブ部26が形成されている。アウタパネル30の外縁部32とインナパネル20の外縁部22との間に充填された接着剤50によって接着層52が形成され、アウタパネル30の外縁部32とインナパネル20の外縁部22とが接合されている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:有效地抑制由于具有不同线性膨胀系数的车辆面板的温度变化引起的应变。解决方案:通过折回端部34形成的折边部分36设置在外板的外边缘部分32中 内板20的外边缘部分22的端部24设置在外板(车辆内侧)的折边部分36的折叠部分38的外侧,以与折叠部分38重叠。肋 在内板20的外边缘部分22的端部的末端形成有朝向折叠部分38突出并接触折叠部分38的部分26。粘合剂层52由填充在外边缘 外板30的外周边部分32和内板20的外边缘部分22,从而将外板30的外边缘部分32粘合到内板20的外边缘部分22。

    炭素繊維強化熱可塑性樹脂部材の接合方法
    12.
    发明专利
    炭素繊維強化熱可塑性樹脂部材の接合方法 审中-公开
    碳纤维增强热塑性树脂成员的粘结方法

    公开(公告)号:JP2015093482A

    公开(公告)日:2015-05-18

    申请号:JP2013236167

    申请日:2013-11-14

    Inventor: 小川 訓司

    Abstract: 【課題】溶接位置や接合物の形状に関わらず、簡易に炭素繊維強化熱可塑性樹脂部材を接合する接合方法を得る。 【解決手段】炭素繊維強化熱可塑性樹脂を主材料とする第1部材20と第2部材20とを重ね合わせた接合部24に、導電性針28を貫通させ、導電性針28に通電し、第1部材20と第2部材22を加熱して溶着する、 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供粘合碳纤维增强热塑性树脂构件的接合方法,而不管焊接位置和接合物体的形状如何。导电针28穿过接合部分24,接合部分24中 以碳纤维增强热塑性树脂为主要材料的第一构件20和第二构件20层压。 导电针28通电,第一构件20和第二构件22被加热焊接在一起。

    コンバーチブル車両の後部構造
    13.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021079900A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019211297

    申请日:2019-11-22

    Abstract: 【課題】コンバーチブル車両のリアサスペンションタワー周りのねじり剛性を向上する。 【解決手段】左右一対のリアサスペンションタワー1を車両幅方向に連結し、車両幅方向に延びるトルーフ3の前部と連結する第1補強部材4と、左右それぞれのリアサスペンションタワー1から車両幅方向の中央部に向かって延びてリアフロア5と連結する2本の第2補強部材7と、を備える。 【選択図】図1

    車両用ドア構造
    17.
    发明专利
    車両用ドア構造 审中-公开
    车门结构

    公开(公告)号:JP2016137752A

    公开(公告)日:2016-08-04

    申请号:JP2015012408

    申请日:2015-01-26

    Inventor: 小川 訓司

    Abstract: 【課題】インナパネルを繊維強化樹脂製にした場合でも、インナパネルにおける組付けの繁雑を抑制しつつ、車両ドアをオンライン塗装する。 【解決手段】ドアアウタアッシー20では、金属製のドアアウタパネル22に金属製の環状RF26が結合され、ドアアウタアッシー20が環状RF26により車体に連結される。さらに、ドアインナパネルが環状RF26に締結固定される。このため、ドアインナパネルをドアアウタアッシー20から取り外した状態でサイドドア10をオンライン塗装することができ、オンライン塗装後にドアインナパネルを環状RF26に組付けできる。これにより、ドアインナパネルをドアアウタアッシー20に締結する工程を1回にすることができる。以上により、ドアインナパネルを繊維強化樹脂製にした場合でも、ドアインナパネルにおける組付けの繁雑を抑制しつつ、サイドドア10をオンライン塗装することができる。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:即使当内板由纤维增强树脂制成时,也可以在抑制内板的组装的同时进行车门的在线涂装。解决方案:在门外组件20中,金属环 RF 26接合到金属门外板22上,门外组件20通过环形RF26连接到车体。此外,门内板紧固并固定到环形RF 26上。因此, 可以在门内板从门外部组件20移除的状态下在侧门10上进行线涂布,并且在在线涂布之后,门内板可以组装到环形RF 26上。因此 可以一次执行将门内板紧固到门外组件20的步骤。 因此,即使当门内板由纤维增强树脂制成时,也可以在侧门10上进行在线涂布,同时抑制门内板组装的麻烦。图1

    ホイールハウス部構造
    19.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019171930A

    公开(公告)日:2019-10-10

    申请号:JP2018059437

    申请日:2018-03-27

    Abstract: 【課題】少ない重量増加で効果的にホイールハウスとサスペンションタワーとの接続部の変形を抑制する。 【解決手段】車両上方向に凸の幅方向U字断面で車両上方向に凸の円弧状に車両前後方向に延びる曲面部13を含むホイールハウス10と、ホイールハウス10の車両前方の曲面部の車両前後方向の頂点領域に設けられた円筒形のサスペンションタワー20と、ホイールハウス10の曲面部13とサスペンションタワー20の外周とに接続される補強部材30と、を含むホイールハウス部構造100であって、補強部材30は、車両前後方向に延びてホイールハウス10の車両前方の曲面部13とサスペンションタワー20の外周との間を車両前後方向に接続する突条部37を有し、ホイールハウス10の車両前方の曲面部13とサスペンションタワー20の外周とで閉断面構造を形成する。 【選択図】図1

    フロントピラー
    20.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019073203A

    公开(公告)日:2019-05-16

    申请号:JP2017201598

    申请日:2017-10-18

    Abstract: 【課題】ロールオーバー時の変形を抑制することが可能なフロントピラーを提供する。 【解決手段】フロントピラーは、閉断面構造を有するピラー本体1と、ピラー本体1の内部空間Sに配置され、ピラー本体1に沿って延びるように形成された補強ロッド2と、補強ロッド2とピラー本体1の内面121aとの間の隙間を詰める隙詰め部材4とを備える。 【選択図】図2

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