車両のガラス接続構造
    212.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017213928A

    公开(公告)日:2017-12-07

    申请号:JP2016107276

    申请日:2016-05-30

    Abstract: 【課題】カウルルーバー及びウインドシールドガラスの周りに対し衝撃が加わったとき、モールによって繋がれたカウルルーバーの後端部とウインドシールドガラスの前端部とが切り離される車両のガラス接続構造を提供する。 【解決手段】車両におけるカウルルーバー4の後端部とウインドシールドガラス2の前端部とはモール7によって接続される。モール7には、カウルルーバー4における後端部の裏面側に係合される係合部13、及び、その係合部13に繋がるとともにウインドシールドガラス2の前端部の裏面側に貼り付けられる貼付部16が設けられる。また、モール7には板状の芯金12が埋め込まれている。この芯金12における係合部13及び貼付部16に亘って延びる部分のうち、貼付部16に対応する部分以外の部分には、他の部分よりも破断しやすい脆弱部21が設けられる。 【選択図】図3

    位置検出装置
    213.
    发明专利
    位置検出装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017211326A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016105914

    申请日:2016-05-27

    Abstract: 【課題】簡易かつ安価な構造で線上の移動位置を確実に検出できる位置検出装置を提供する。 【解決手段】互いに対向し、一方の他方に沿った移動に伴ってその対向間隔が変化するように配設されている送信コイル5および受信コイル3と、送信コイル5側から見たインピーダンスの変化から受信コイル3の移動位置を検出する出力電圧変化検出回路6とを備える。出力電圧変化検出回路6は、送信コイル5側から見たインピーダンスの変化に伴う受信コイル3の起電力の変化から当該受信コイル3の移動位置を検出するように設定されている。 【選択図】 図1

    車両のドア装置
    214.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017210046A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016103223

    申请日:2016-05-24

    Inventor: 三谷 佳樹

    Abstract: 【課題】本発明は、狭い場所でもドアを大きく開けられるようにするとともに、第1ドア、第2ドアを開く際にドアの全重量が一箇所に集中しないようにすることである。 【解決手段】本発明は、車両ボディに形成された一つのドア開口部が第1ドア22と第2ドア25とによって開閉可能に構成されている車両のドア装置であって、第1ドア22の一端部がドアヒンジ23により車両ボディ12に水平回動可能な状態で連結されており、第1ドア22の他端部と第2ドア25の一端部とが連結ヒンジ24により水平方向に相対回動可能な状態で連結されており、第2ドア25の回動自由端側がドア開口部に沿って開閉方向に移動できるように、車両ボディ12に係合可能に構成されている。 【選択図】図5

    車両の前部構造
    215.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017210029A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016102548

    申请日:2016-05-23

    Abstract: 【課題】本発明は、車室前部の変形を抑制することを目的とする。 【解決手段】本発明は、左右の前輪37をそれぞれ車幅方向内側から支持できるように構成されており、車両前後方向に延びる左右のサイドメンバ14と、車室40床部の左右端位置で車両前後方向に延び、左右の前輪37の後方に配置されたロッカーレール43と、左右のサイドメンバ14の先端位置で車幅方向に延びるように設けられ、左右の端部22wが左右の前輪37の前方に配置されているフロントバンパのリインフォース22とを備える車両の前部構造であって、微小ラップ衝突時に、後方に移動したリインフォース22の端部22wの先端が前輪37の前部外周面37rに当接し、前輪37を進行方向に対して車幅方向内側に傾斜させられるように構成されている。 【選択図】図4

    フロントバンパのリインフォース
    216.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017210028A

    公开(公告)日:2017-11-30

    申请号:JP2016102547

    申请日:2016-05-23

    Abstract: 【課題】本発明は、フロントバンパのリインフォースの端部を補強することなく、微小ラップ衝突時における衝突荷重をリインフォースの端部で良好に受けられるようにする。 【解決手段】本発明に係るフロントバンパのリインフォース20は、車幅方向における中央部が両端部に対して前方に凸となるように湾曲しているリインフォース本体部22を備えており、リインフォース本体部22には、リインフォース本体部22の端から所定寸法位置に微小ラップ衝突時において衝突物Gが衝突する衝突受け部20uが設けられており、リインフォース本体部22の衝突受け部20uの車幅方向外側には、衝突物Gの衝突方向に対して垂直な縦壁面32が設けられており、衝突物Gがリインフォース本体部22の衝突受け部20uに当接した状態で、リインフォース本体部22の縦壁面32は衝突物Gに当接しないように構成されている。 【選択図】図3

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