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公开(公告)号：JP2017100502A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015233326
申请日：2015-11-30
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B60R11/02
Abstract: 【課題】乗員のニーズに合わせて、天井吊下げRSEの利点と、シートバック型RSEの利点を、選択的に併せ持つことができる車載ディスプレイ装置を提供する。 【解決手段】車載ディスプレイ装置は、相互に隣接した第1レイアウトと、相互に離間した第2レイアウトを取り得る一対のディスプレイ30、40と、ディスプレイ30、40を移動するモータを有する。車載ディスプレイ装置は、着座センサ79a〜79dの着座検出の状態に応じて、モータを駆動制御することによりディスプレイ30、40を移動して、第1レイアウトまたは第2レイアウトのいずれか一方のレイアウトに変更する制御部を有する。車載ディスプレイ装置の制御部は、第1レイアウトの場合は、拡張画面モードに切換え、第2レイアウトの場合は、非拡張画面モードに切換える。 【選択図】図6
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公开(公告)号：JP2017100182A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2015237637
申请日：2015-12-04
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor： 足立 裕
IPC: B23K11/11
Abstract: 【課題】 2つの金属板を重ね合わせて溶接する作業の高速化を図るのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 溶接装置40は、一対の電極15,23と、一対の電極15,23の一方を備えた第1治具10と、一対の電極15,23の他方を備えた第2治具20と、2つの金属板P1,P2を重ね合わせてなるワークWを一対の電極15,23に接触させた状態で第1治具10と第2治具20とで挟み込んで所定の搬送方向D1に搬送するとともに、ワークWの搬送方向D1への搬送中にワークWを加圧しながら一対の電極15,23の間に溶接のための電流を通電する搬送装置41と、を含む。 【選択図】 図8
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公开(公告)号：JP2017079178A
公开(公告)日：2017-04-27
申请号：JP2015207463
申请日：2015-10-21
Applicant: トヨタ車体株式会社 , Toyota Auto Body Co Ltd
Inventor： YOSHIDA HIDEAKI , HATTORI MAIKO , TSUJI TAISUKE
Abstract: 【課題】誘導加熱を利用して効率良く被接合部材を接合することができる。【解決手段】インナーフレーム11とアウターフレーム12とを接合するべく、それらフレーム11,12の間にホットメルト接着剤13を挟んだ状態で、誘導加熱によってホットメルト接着剤13を加熱する。インナーフレーム11とアウターフレーム12との接合に際して、それらフレーム11,12をホットメルト接着剤13に押し付けた状態でクランプ30によって挟み込む。クランプ30における各フレーム11,12を挟み込む部分である一対の口金31A,32Aのうちの一方(口金31A)が、各フレーム11,12を挟み込んだ状態において同口金31Aに隣接するアウターフレーム12の形成材料よりも、電流浸透深さの浅い材料によって形成されている。【選択図】図2
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2017076343A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015204857
申请日：2015-10-16
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】ウィンドウの閉め忘れを知らせるための報知音が発せられた後、開いたままのウィンドウをユーザーが閉める際に煩わしさを感じることを抑制する。 【解決手段】ユーザーが車両1から降りるためにイグニッションスイッチ10をオフ操作すると、車両1のウィンドウ7毎に対応して設けられているスピーカ16のうち、開放状態にあるウィンドウ7に対応するスピーカ16から、同ウィンドウ7が開放状態であることについての報知音が二点鎖線の矢印で示す順番で出力される。このため、ユーザーは、車両1から降りる前に、上記報知音が開放状態にあるウィンドウ7に対応するスピーカ16から発せられるのを聞くことができる。更に、ユーザーは、上記報知音に基づいて、ウィンドウ7が開放状態であることだけでなく、その開放状態であるウィンドウ7の位置を知ることもできるため、開放状態のウィンドウ7を探す手間なく閉めることができる。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JP2017074875A
公开(公告)日：2017-04-20
申请号：JP2015204000
申请日：2015-10-15
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】乗員のニーズに合わせて、天井吊下げRSEの利点と、シートバック型RSEの利点を、選択的に併せ持つことができる車載ディスプレイ装置を提供する。 【解決手段】車室の天井に設けられたレール部20は、第1セクション23及び第2セクション24を有する。第1セクション23で、ディスプレイ30、40が相互に隣接した拡張画面対応フォーメーションにあるときは、制御部は拡張画面モードにモード切替が可能となっている。ディスプレイ30が第1セクション23に位置し、ディスプレイ40が第2セクション24の後端に位置して両ディスプレイが前後方向に相互に離間した場合、または、両ディスプレイが第1セクション23の各端側にそれぞれ位置するときは、制御部は非拡張画面モードへのモード切替が可能となっている。 【選択図】図4
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公开(公告)号：JP2017071382A
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016099564
申请日：2016-05-18
Applicant: トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】上糸だけでステッチ模様を形成でき、簡単な構造で安定して、ステッチ模様を構成する糸のループ部分を基材の裏側で縫い針に対して糸供給側と反対側のみに形成でき、糸ほつれ及び糸切れを回避しつつ、当該ループ部分を基材の裏面側に固定できる。 【解決手段】受け治具6と縫い針51を有する糸縫製装置5とを備え、基材と表皮材2とからなり、縫い針の糸孔511に係合された糸31を表皮材の表面側から基材の裏面側まで縫い針と共に挿通して引き戻す際に、基材の裏面側に形成される糸のループ部分32を基材の裏面側に固定して表皮材の表面にステッチ模様3を形成する内装部品10の製造方法である。縫い針の先端部51Tが挿通終端の高さから引き戻されるとき、縫い針に供給する糸に糸供給元から引張荷重T2をかけて、糸供給側に形成されるループ部分のみを消去させ、糸供給側と反対側に形成されたループ部分32を基材の裏面側に固定する。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2017065641A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015196746
申请日：2015-10-02
Applicant: トヨタ車体株式会社
IPC: B60R3/00
Abstract: 【課題】本発明は、スロープ板の適正な傾斜角度を選択できるようにすることである。 【解決手段】本発明に係る車両用スロープ装置のスロープ板40は、複数の平板部から構成されており、展開状態のスロープ板40の第1平板部41は車室内に設置されて、その第1平板部41の前端縁が第1ヒンジ33により車両ボディに連結されており、展開状態のスロープ板40において、第2平板部420は、第2ヒンジ422を介して、あるいは第2ヒンジ422が機能しない状態で第1平板部41に連結される構成であり、展開状態のスロープ板40において、第1平板部41がほぼ水平な状態で車室内に格納された状態では、第2平板部420は第2ヒンジ422が機能する状態で第1平板部41に連結され、第1平板部41が第1ヒンジ33の働きで上下回動可能な状態では、第2平板部420は第2ヒンジ422が機能しない状態で第1平板部41に連結される。 【選択図】図11
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