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    異種金属材料の抵抗溶接方法及び車両用部品
    3.
    发明专利
    異種金属材料の抵抗溶接方法及び車両用部品 有权
    非线性金属材料和车辆部件的电阻焊接方法

    公开(公告)号：JP2015066588A

    公开(公告)日：2015-04-13

    申请号：JP2013204494

    申请日：2013-09-30

    Applicant: トヨタ車体株式会社

    Inventor： 足立 裕 ,  関口 満雄

    IPC: B23K11/00 ,  B62D25/02 ,  B62D25/06 ,  B23K11/34 ,  B23K103/20 ,  B23K11/20

    Abstract: 【課題】異種金属材料の融点差の大きさにかかわらず、1つの中間材を介在させるのみで、安定した溶接強度を確保することができる異種金属材料の抵抗溶接方法、及びその抵抗溶接方法を用いて製造した車両用部品を提供する。 【解決手段】異なる種類の金属材料1、3同士を、その間に中間材2を介在させた状態で、重ね合わせて抵抗溶接する異種金属材料の抵抗溶接方法であって、中間材は、異種金属材料の内、融点の高い一方の金属材料3と同種類の第1金属材23の表裏両面に、融点の低い他方の金属材料1と同種類の第2金属材21を積層して形成されたものであり、抵抗溶接時には、一方の金属材料3と第1金属材23との間に介在する第2金属材21を除去して一方の金属材料3と第1金属材23とが溶融・凝固して接合し、他方の金属材料1と第1金属材23との間に介在する第2金属材21と他方の金属材料1とが溶融・凝固して接合することを特徴とする。 【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题：为了提供不同金属材料的电阻焊接方法，其中通过插入一种中间材料可以确保稳定的焊接强度，而不管异种金属材料之间的熔融温度差的大小以及通过使用制造的车辆部件 电阻焊接方法。解决方案：在异种金属材料1,3的电阻焊接方法中，异种金属材料1,3以介于其间的中间材料2重叠并电阻焊接，中间材料通过层压形成， 在与异种金属材料中具有较高熔融温度的一种金属材料3相同种类的第一金属23的前表面和后表面上，与另一种金属材料1相同的第二金属21，其具有 降温时间 在电阻焊接中，除去介于一个金属材料3和第一金属23之间的第二金属21，一个金属材料3和第一金属23通过熔融和凝固彼此接合，并且第二金属21介于 通过熔融固化将另一种金属材料1和第一金属23与其它金属材料1相互连接。

    溶接装置及び溶接方法
    4.
    发明专利
    溶接装置及び溶接方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017100182A

    公开(公告)日：2017-06-08

    申请号：JP2015237637

    申请日：2015-12-04

    Applicant: トヨタ車体株式会社

    Inventor： 足立 裕

    IPC: B23K11/11

    Abstract: 【課題】 2つの金属板を重ね合わせて溶接する作業の高速化を図るのに有効な技術を提供する。 【解決手段】 溶接装置40は、一対の電極15,23と、一対の電極15,23の一方を備えた第1治具10と、一対の電極15,23の他方を備えた第2治具20と、2つの金属板P1,P2を重ね合わせてなるワークWを一対の電極15,23に接触させた状態で第1治具10と第2治具20とで挟み込んで所定の搬送方向D1に搬送するとともに、ワークWの搬送方向D1への搬送中にワークWを加圧しながら一対の電極15,23の間に溶接のための電流を通電する搬送装置41と、を含む。 【選択図】 図8

    拡散接合方法
    6.
    发明专利
    拡散接合方法 审中-公开

    公开(公告)号：JP2017047468A

    公开(公告)日：2017-03-09

    申请号：JP2015175051

    申请日：2015-09-04

    Applicant: トヨタ車体株式会社 ,  国立大学法人九州工業大学

    Inventor： 足立 裕 ,  池田 貴志 ,  関口 満雄 ,  山口 富子 ,  西尾 一政

    IPC: B23K20/00

    Abstract: 【課題】アルミニウム系金属板の酸化被膜の破壊を容易にすることができるとともに、異種金属間を簡単に接合することができる拡散接合方法を提供すること。 【解決手段】鉄系金属板7の表面には、先端が尖った円錐状の突起71が複数形成されている。拡散接合方法においては、鉄系金属板7における複数の突起71をアルミニウム系金属板8の表面に圧接させて、複数の突起71によってアルミニウム系金属板8の表面に形成された酸化被膜81を破壊する。また、これと同時に、鉄系金属板7とアルミニウム系金属板8とを通電によって加熱して、複数の突起71における清浄な鉄系材料と、アルミニウム系金属板8の表面に露出した清浄なアルミニウム系材料との界面Kにおいて拡散接合を行う。 【選択図】図2

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