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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP6264882B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2013268772
申请日：2013-12-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
IPC: F02B23/10
CPC classification number: F02B23/10 , F02B2023/106 , F02B2023/108 , F02F1/242 , F02F2001/241 , Y02T10/125
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公开(公告)号：JP2016211394A
公开(公告)日：2016-12-15
申请号：JP2015093398
申请日：2015-04-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
CPC classification number: F02D41/40 , F02D41/0085 , F02D41/2467 , F02D41/3023 , F02D41/3094 , F02P17/02 , F02P5/1512 , F02D2041/0015 , F02D2250/31 , F02D41/3029
Abstract: 【課題】吸気ポートの形状誤差に伴い生じる気筒間の燃焼のばらつきがラインオフのときから抑えられている多気筒エンジンを提供する。 【解決手段】本発明は、燃焼室内にタンブル流を生じさせる絞り部をスロートに有する吸気ポートと、燃焼室内のタンブル流に対向するように燃料を噴射する筒内噴射弁とを気筒ごとに備え、シリンダヘッド下面からの絞り部の距離に気筒間でばらつきがある多気筒エンジンに適用される。本発明に係る多気筒エンジンは、成層燃焼運転において点火時の点火プラグ周辺の混合気の空燃比を決める制御パラメータの値が気筒ごとに別々に初期設定され、基準気筒の制御パラメータの値に対する各気筒の前記制御パラメータの値の差異の気筒間の分布と、基準気筒の絞り部の距離に対する各気筒の絞り部の高さの差異の気筒間の分布と、の間に共通の規則性が設けられている。 【選択図】図6
Abstract translation: 在燃烧提供的多气缸发动机的变化气缸之间与进气口的形状误差引起的，因为线断被抑制。 本发明被提供有具有节流部的进气口，以产生在燃烧室到喉咙翻转流，气缸喷射阀喷射燃料，以面对燃烧室翻转流对于每个气缸 被施加到多气缸发动机有气缸从下表面的气缸盖的开口部的距离之间的差异。 多缸发动机根据本发明，所述控制参数的确定近点火时在火花塞的混合物的空气 - 燃料比的值被分别初始化为在分层充气燃烧操作的每个气缸中，基准气缸的控制参数的相对值 气缸的控制参数的汽缸差值之间的分配，和每个气缸的变窄部分的高度差的气缸之间的分布相对于所述参考筒的隔膜部的距离，提供在一个共同的规律性 是的。 点域6
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公开(公告)号：JP2016130495A
公开(公告)日：2016-07-21
申请号：JP2015005298
申请日：2015-01-14
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
CPC classification number: Y02T10/125
Abstract: 【課題】この発明は内燃機関に関し、良好な成層燃焼を安定的に得ることを目的とする。 【解決手段】気筒12の上部中央に点火プラグ16を配置する。気筒12内にタンブル流36を発生させる。気筒12内に燃料を噴射する筒内噴射弁18を備える。筒内噴射弁18は、タンブル流36の高速部38が筒内噴射弁18に向かって移動してくる時期を噴射タイミングθaとして、高速部38に向けて燃料を噴射する。高速部38とは、タンブル流36の一部であり、タンブル流36の平均流速より速い流速を持つ一連の部分である。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供能够稳定地获得令人满意的分层燃烧的内燃机。解决方案：火花塞16设置在气缸12的上部的中心。在气缸12内产生翻转流36。 内燃机包括将燃料喷射到气缸12中的气缸喷射阀18.气缸喷射阀18随着高速部38朝向滚筒喷射阀38移动朝向滚筒流36的高速部38喷射燃料。 气缸喷射阀18设定为喷射正时θa。 高速部分38是翻滚流36的一部分，其一部分具有比翻滚流36的平均流速更高的流动速度。图2
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公开(公告)号：JP2015124662A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013268772
申请日：2013-12-26
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
IPC: F02B23/10
CPC classification number: F02B23/10 , F02F1/242 , F02B2023/106 , F02B2023/108 , F02F2001/241 , Y02T10/125
Abstract: 【課題】燃焼室内にタンブル流を生成する火花点火式内燃機関において、タンブル流の崩壊を抑制する。 【解決手段】2つの吸気ポート24および2つの排気ポート26の開口端の略中間位置に、シリンダヘッド16の下面から燃焼室18側に突き出した突部40が形成されている。点火プラグ22は、突部40の略中心に形成されたプラグ穴42に挿嵌されている。突部40を有する燃焼室18の構造によれば、ωタンブル流の形成を抑制できる。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：抑制在燃烧室内产生翻滚流的火花点火式内燃机中的滚筒流动的分解。解决方案：在火花点火式内燃机中，突出在燃烧室18上的突起40 气缸盖16的下表面形成在两个吸入口24和两个排气口26的开口端的大致中心位置。火花塞22被插入形成在突起40的大致中心处的塞孔42中。 包括突起40的燃烧室18的结构可以抑制ω滚筒流的形成。
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公开(公告)号：JP2015121164A
公开(公告)日：2015-07-02
申请号：JP2013265760
申请日：2013-12-24
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
CPC classification number: F02D41/0002 , F02B23/104 , F02B31/085 , F02D13/0207 , F02B2023/106 , F02D2041/001 , F02D2041/0015 , Y02T10/125 , Y02T10/146 , Y02T10/18 , Y02T10/42
Abstract: 【課題】火花点火式内燃機関において、機関回転速度によらずに混合気の着火性を向上することを目的とする。 【解決手段】高回転域においては、2つの吸気バルブ32のリフト量を揃えてωタンブルを生成する(図7(A))。これにより、プラグ近傍流速を低下させて、プラグ近傍流速が最適範囲内の値となるタイミングと、エンジン回転数に応じて変更した後の点火時期とを一致させる。中回転域においては、2つの吸気バルブ32のリフト量に差を与えてωタンブルを構成する2つの旋回流の大きさを異ならしめる(図7(B))。これにより、プラグ近傍流速が過剰に低下するのを抑制して、プラグ近傍流速が最適範囲内の値となるタイミングと、エンジン回転数に応じて変更した後の点火時期とを一致させる。 【選択図】図7
Abstract translation: 要解决的问题：在火花点火式内燃机中，为了提高空燃混合物的点火性，不论发动机的转速如何。在高旋转区域中，通过使升降量的 两个进气门32均匀（图7（A）），从而降低了塞子附近的流速，并且插头附近的流速达到最佳范围内的值和点火正时 在根据发动机转数改变之后使其相互重合。 在中间旋转区域中，两个进气门32的升程量彼此不同，构成ω-翻转的两个涡流的大小彼此不同（图7（B））。 通过这种结构，通过抑制插头附近的流速的过度降低，插头附近的流速达到最佳范围内的值的时刻和根据发动机改变后的点火正时 旋转数量相互重合。
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