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公开(公告)号：JP6315005B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2016025769
申请日：2016-02-15
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
CPC classification number: F02D41/0025 , F02D19/081 , F02D35/026 , F02D35/028 , F02D41/1497 , F02D41/3035 , F02D41/3041 , F02D41/38 , F02D41/401 , F02D41/402 , F02D2041/001 , F02D2041/389 , F02D2200/022 , F02D2200/10 , F02M43/04 , Y02T10/36 , Y02T10/44
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公开(公告)号：JP2016151213A
公开(公告)日：2016-08-22
申请号：JP2015028681
申请日：2015-02-17
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
CPC classification number: Y02T10/125 , Y02T10/146
Abstract: 【課題】双子渦が発生した場合でも良好な成層燃焼を行うことができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】筒内に形成されるタンブル流に対向する方向に筒内噴射弁から燃料を噴射し、成層燃焼を行う火花点火式内燃機関において、筒内で発生するタンブル流が、排気弁側から吸気弁側へ流れた後に互いに逆方向に反転し筒内の壁面に沿って流れる双子渦になるとタンブル比とタンブル流の形態との関係から予測される場合には、筒内で発生するタンブル流が双子渦とならないとタンブル比とタンブル流の形態との関係から予測される場合に比べて、燃料噴射時期を進角するまたは燃料噴射圧を高くすることを特徴とする。 【選択図】図5
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种用于内燃机的控制装置，即使在产生双涡流时也能够进行良好的分层燃烧。解决方案：在用于通过从气缸喷射阀喷射燃料来进行分层燃烧的火花点火式内燃机中， 与气缸中形成的滚筒流相反的方向，当预测在气缸中产生的滚筒流从排气阀侧向进气阀侧流动的双涡流，然后沿相反方向相反地流动 基于滚筒流量与滚筒流动形式之间的关系，气缸中的壁表面与预测出现的滚筒流动的情况相比，燃料喷射正时提前或燃料喷射压力增强 滚筒不会根据滚滚比和滚筒形式之间的关系而成为双涡旋。选择 图5：
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公开(公告)号：JP2019190286A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018080142
申请日：2018-04-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】燃焼室内に生じる吸気ガスの乱れが大きくなるように構成された内燃機関を提供する。 【解決手段】内燃機関1は、吸気開口13と、排気開口14と、排気開口側とは反対側において吸気開口の外縁に沿って燃焼室7内に向かって延びる壁面51を有するマスク部50と、を備える。マスク部の壁面は、吸気弁21のリフト方向側の壁面の縁部52における吸気弁の縁部の通過面からのクリアランスが、吸気弁の反リフト方向側の壁面の縁部53における吸気弁の縁部の通過面からのクリアランスよりも大きくなるように、且つリフト方向側の壁面の縁部と反リフト方向側の壁面の縁部との間ではクリアランスがリフト方向側の縁部におけるクリアランスと反リフト方向側の縁部におけるクリアランスとの間のクリアランスになるように形成される。 【選択図】図3
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公开(公告)号：JP2017218969A
公开(公告)日：2017-12-14
申请号：JP2016113788
申请日：2016-06-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
Abstract: 【課題】燃焼室の天井部中央付近に点火プラグが配置され、点火プラグ位置よりもクランク軸方向におけるシリンダボア外周側の位置にインジェクタが設けられた場合でも、インジェクタが点火プラグの方向に向かう燃料噴霧を有し、当該燃料噴霧の外郭面が点火プラグの電極部の下方を通り、かつ、タンブル流が生成される機関構成において排気浄化触媒の活性化のための制御を行う場合に、誘引作用のために気流を適切に制御して燃焼安定性を向上させる。 【解決手段】吸気行程噴射と、膨張行程中の点火期間での点火と、この点火期間と少なくとも一部が重複する噴射期間を用いて当該噴射期間の終了時期が点火期間の終了時期よりも進角側となる態様での膨張行程噴射とを行う。また、点火プラグ32からインジェクタ36に向かう気流が生成されるように、インジェクタ36から遠い方の吸気バルブ26のリフト量がもう一方の吸気バルブ26のリフト量よりも大きくする。 【選択図】図5
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公开(公告)号：JP6044425B2
公开(公告)日：2016-12-14
申请号：JP2013076982
申请日：2013-04-02
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02M61/18
CPC classification number: F02M63/008 , F02M61/1833 , F02M61/184 , F02M61/1853
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2015212521A
公开(公告)日：2015-11-26
申请号：JP2014094410
申请日：2014-05-01
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】燃焼速度の低下を抑制することができる内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】気筒2について筒内圧センサ20で測定した圧縮行程(具体的にはクランク角=BTDC90CA)の筒内圧力Pcpsを用いて、気筒2内で生成されるタンブル流の中心が気筒の中央位置から乖離している程度を推定し、その乖離の程度に応じて気筒2への点火エネルギを増加する。その判定処理の一形態として、まず、圧縮行程時の筒内圧センサ20による測定筒内圧力Pcpsと、気筒2内で生成されるタンブル流の中心が気筒2の中央に位置する理想状態における筒内圧力(理想筒内圧力)との間の差ΔPを求める。この差ΔPが所定値より大きい場合には、点火エネルギを増加する。 【選択図】図8
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种能够抑制燃烧速度降低的内燃机的控制装置。解决方案：通过使用被测量的压缩冲程的缸内压力Pcps（具体地，曲柄角= BTDC90CA） 通过缸体2周围的缸内传感器20，估计在气缸2中产生的滚筒中心与气缸的中心位置的偏差水平，并且根据气缸2的点火能量增加 偏差的水平。 作为其确定处理的一个实施例，获得了在压缩冲程下由缸内压力传感器20测量的测量的缸内压力Pcps与缸内压力（理想缸内压力）之间的差Dgr ），使得在气缸2中产生的翻滚流的中心位于气缸2的中心的理想状态。当差值Dgr; P大于规定值时，点火能量增加。
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公开(公告)号：JP2018123704A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017014602
申请日：2017-01-30
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
CPC classification number: Y02T10/12 , Y02T10/125
Abstract: 【課題】機関負荷が比較的高いときであっても燃焼騒音を抑制する。 【解決手段】内燃機関は、燃料噴射弁と、点火プラグと、頂面にキャビティを有するピストンと、制御装置とを備える。燃料噴射弁は、燃料の噴射方向を変更することができるように構成される。制御装置は、メイン燃料の噴射と着火アシスト燃料の噴射とを順次行うと共に、着火アシスト燃料の噴射によって形成された混合気を点火プラグによって火炎伝播燃焼させ、残りの燃料を予混合圧縮自着火燃焼させるように燃料噴射弁及び点火プラグを制御する着火アシスト制御を実行可能である。制御装置は、着火アシスト制御中において、機関負荷が相対的に高いときには、機関負荷が相対的に低いときに比べて、燃料噴射弁から噴射された燃料が、キャビティを画定する壁面のうち燃料噴射弁からの距離が相対的に短い部分に向かうように、燃料噴射弁からの燃料の噴射方向を制御する。 【選択図】図18
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公开(公告)号：JP5830891B2
公开(公告)日：2015-12-09
申请号：JP2011068457
申请日：2011-03-25
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor： 坂井 洋志
IPC: F02M61/18
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公开(公告)号：JP2015190336A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2014066395
申请日：2014-03-27
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: F02B31/00
CPC classification number: Y02T10/146
Abstract: 【課題】この発明は、内燃機関に関し、エンジン回転数に依らずに、点火時のプラグ部流速を適正な範囲内に維持しながらタンブル比を維持することを目的とする。 【解決手段】燃焼室12の上壁面の中央部付近に配置された点火プラグ14と、仕切り壁34によって上下に区画された吸気ポート22と、中央部位24bと周辺部位24a、24cとを有する弁体を備えて通路22a、22cの一方を開閉するTCV24とを備える。第1開度範囲(θ0〜θ1)に関しては、TCV開度θの上昇に対し、中央部位24bと吸気ポート壁面との隙間は大きくなるが周辺部位24a等と吸気ポート壁面との隙間は変化せず、第2開度範囲(θ>θ1)に関しては、TCV開度θの上昇に対し、中央部位24bだけでなく周辺部位24a等と吸気ポート壁面との隙間も大きくなる。エンジン回転数領域NE1では第1開度範囲を利用してエンジン回転数が高いほどTCV開度θを大きくする。 【選択図】図2
Abstract translation: 要解决的问题：提供一种内燃机，其能够在不影响发动机转数的同时将塞子部分流速保持在点火时的适当范围内，保持滚筒比。解决方案：内燃机包括 ：设置在燃烧室12的上壁面的中央附近的火花塞14; 通过分隔壁34分隔成上通道22a和下通道22b的进气口22; 以及包括阀元件的TCV 24，该阀元件包括中心区域24b和周边区域24a，24c，并且打开或关闭通道22a，22b中的一个。 在第一开口范围（＆amp; tt; 0至＆amp; thetas; 1）中，中央区域24b和进气口壁面之间的间隙变宽，但周边区域24a或者位于进气口壁面之间的间隙没有变化， 开幕式; 的TCV 24增加。 在第二打开范围（＆amp;＆amp;＆amp;＆amp;＆amp;＆1;）中，不仅中心区域24b与进气口壁面之间的间隙，而且周边区域24a等与进气口壁面之间的间隙也变宽 开幕式; 的TCV 24增加。 在发动机转数区域NE1，开度和长度; 使用第一打开范围使发动机的转数变高，
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