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公开(公告)号:JP6425121B2
公开(公告)日:2018-11-21
申请号:JP2014205021
申请日:2014-10-03
申请人: 三菱自動車工業株式会社
CPC分类号: F02D41/3094 , F02D13/0238 , F02D13/0261 , F02D41/345 , F02D2041/001 , F02M35/10177 , F02M35/1085 , F02M69/044 , Y02T10/18 , Y02T10/44
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公开(公告)号:JP2018168788A
公开(公告)日:2018-11-01
申请号:JP2017067823
申请日:2017-03-30
申请人: 三菱自動車工業株式会社
发明人: 三原 法行
CPC分类号: F02D13/0261 , F02B37/00 , F02D13/0215 , F02D13/0234 , F02D23/00 , F02D41/0002 , F02D41/0007 , F02D2041/001 , F02D2200/0406 , F02D2200/1002 , F02D2200/101 , F02D2200/1015 , F02D2200/602 , Y02T10/144 , Y02T10/18 , Y02T10/42
摘要: 【課題】異音の発生を抑制すること。 【解決手段】少なくとも吸気弁の開弁時期を可変する可変動弁手段と、を備える内燃機関を制御する制御装置は、前記可変動弁手段の前記吸気弁の目標開弁時期を設定する設定手段と、前記設定手段で設定された目標開弁時期に基づいて前記可変動弁手段を動作させる可変動弁制御手段と、を備える。また、前記設定手段は、前記内燃機関の負荷が所定の範囲である第一範囲にある際に設定される第一目標開弁時期を、前記第一範囲より低負荷の範囲である第二範囲にある際に設定される第二目標開弁時期と前記第一範囲より高負荷の範囲である第三範囲にある際に設定される第三目標開弁時期よりも、遅く設定する。 【選択図】図2
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公开(公告)号:JP2018159339A
公开(公告)日:2018-10-11
申请号:JP2017057410
申请日:2017-03-23
申请人: マツダ株式会社
CPC分类号: Y02T10/18
摘要: 【課題】運転状態に拘らず油圧式弁停止機構の性能を確保することができるエンジンの制御装置を提供する。 【解決手段】減筒運転の実行条件成立により4気筒から第1,第4気筒の吸気弁及び排気弁を閉弁する弁停止機構14bと、弁停止機構14bを制御するECU110と、油温センサ100と、オイルレベルセンサ101と、旋回加速度センサ103とを備え、ECU110は、オイルレベルが判定値D以下のとき、又は、車両の旋回加速度が判定値G以上のとき、又は、油温が判定温度T1bよりも大きいとき、弁停止機構14bに供給されるオイルにエア混入が想定される運転状態と判定すると共に、全筒運転から減筒運転への切替実行条件が成立しても運転切替を禁止する。 【選択図】 図5
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公开(公告)号:JP2018150856A
公开(公告)日:2018-09-27
申请号:JP2017046747
申请日:2017-03-10
申请人: いすゞ自動車株式会社
CPC分类号: Y02T10/144 , Y02T10/18
摘要: 【課題】スリップから復帰する再加速時におけるエンジン出力の応答性を効果的に向上させる。 【解決手段】車両に搭載されたエンジンの排気バルブの少なくとも開弁時期を調整可能な可変バルブタイミング機構50と、エンジンの排気により駆動されるタービン及び、該タービンと同軸に設けられて吸気を圧送するコンプレッサを含む過給機と、車両の駆動輪が路面に対して空転するスリップ状態を検出するスリップ状態検出部110と、スリップ状態が検出された場合に、排気バルブの開弁時期をエンジンの定常運転時の開弁時期よりも進角させて、エンジンの出力を低下させる進角制御を実施するトラクション制御部120とを備えるようにした。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6394274B2
公开(公告)日:2018-09-26
申请号:JP2014215505
申请日:2014-10-22
申请人: トヨタ自動車株式会社
发明人: 須貝 信一
CPC分类号: Y02T10/18 , Y02T10/6239
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公开(公告)号:JP6391565B2
公开(公告)日:2018-09-19
申请号:JP2015510389
申请日:2013-04-30
申请人: イートン コーポレーション , EATON CORPORATION
发明人: ザーフェス,オースティン,ロバート , ボイシューク,ロバート , バンドゥーセン,ブライアン,カール , トルーデル,ダニエル,ベネット , ヒルデブラント,マーク,ウイリアム , ニールセン,ダグラス,ジョン
CPC分类号: F01L13/0036 , F01L1/18 , F01L1/2405 , F01L13/00 , F01L31/00 , F01L2105/00 , F01L2800/11 , F01L2800/18 , F01L2820/01 , F02D13/023 , Y02T10/18
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公开(公告)号:JP2018141403A
公开(公告)日:2018-09-13
申请号:JP2017035878
申请日:2017-02-28
申请人: 日立オートモティブシステムズ株式会社
发明人: 中村 信
摘要: 【課題】冷機始動時の燃焼の悪化を抑制して排気ガス有害成分を低減することができる新規な内燃機関の可変動弁システム及びそのコントローラを提供することにある。 【解決手段】内燃機関の冷機始動時には、吸気バルブ可変動弁機構によって吸気バルブの開時期(IVOc)を、最遅角開時期(IVOrtd)より進角側で、しかも最進角開時期(IVOadv)より遅角側の間で、排気上死点よりも所定角度(ITc)だけ遅角側に設定すると共に、排気バルブ可変動弁機構によって排気バルブの閉時期(EVCc)を、最進角閉時期(EVCadv)より遅角側で、しかも最遅角閉時期(EVCrtd)より進角側の間で、排気上死点よりも所定角度(ETc)だけ進角側に設定して、吸気バルブの開時期(IVOc)と排気バルブの閉時期(EVCc)が重ならない「負のバルブオーバーラップ」(NVOc)を形成する。 【選択図】図3
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