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公开(公告)号：JP2013520791A
公开(公告)日：2013-06-06
申请号：JP2012553437
申请日：2011-02-18
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ケーネマン マルティン , ヘー レギーナ , ヒョン ファン ジェ , デル クリスティアン , クー ジャンキァン , ヴェーバー ゲルト , マッタン ガブリエレ , エアク ペーター
CPC classification number: C09B5/48 , C07D241/36 , C07D241/42 , H01L51/0072 , H01L51/4246 , H01L51/4273 , Y02E10/549
Abstract: 少なくとも１つのフラーレン化合物と接触する少なくとも１つのインダントレン化合物を含む、少なくとも１つの光活性領域を有する有機太陽電池、及び特にタンデム型セルの構成セルの形での有機光起電力装置におけるインダントレン化合物の使用が記載されている。
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公开(公告)号：JP5074393B2
公开(公告)日：2012-11-14
申请号：JP2008520847
申请日：2006-07-06
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ベーム アルノ , マッターン ガブリエレ , クー ジャンキァン , グレゴリー スキラー ニール , ケーネマン マルティン
IPC: C07D471/06 , C09B5/62 , C09D7/12 , C09D11/00 , C09K11/06
CPC classification number: C07D493/06 , C07D471/06 , C08K5/0041 , C08K5/3437
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23.发明专利
公开(公告)号：JP2011519350A
公开(公告)日：2011-07-07
申请号：JP2011500214
申请日：2009-03-18
Inventor： ハク オー ヂュン , バオ ツェナン , ヴュルトナー フランク , ケーネマン マルティン , シュミット リューディガー
IPC: C07D471/06 , H01L29/786 , H01L31/10 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L51/42 , H01L51/50
CPC classification number: C07D471/06 , C07D493/06 , C09B5/62 , H01L51/0053 , H01L51/0545 , Y02E10/549
Abstract: 本発明は、式（Ｉ）のＮ，Ｎ'−ビス（フルオロフェニルアルキル）で置換されたペリレン−３，４：９，１０−テトラカルボキシイミドと、その製造と、電荷輸送材料、励起子輸送材料、またはエミッタ材料としてのその使用とに関する。
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公开(公告)号：JP2009532436A
公开(公告)日：2009-09-10
申请号：JP2009503588
申请日：2007-04-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se , マックス−プランク−ゲゼルシャフト・ツア・フェルデルング・デア・ヴィッセンシャフテン・エー・ファオMax−Planck−Gesellschaft zur Foerderung der Wissenschaften e.V.
Inventor： ピスーラ ヴォイチェフ , ミュレン クラウス , コール クリストファー , ミュラー ジビレ , グレゴリー スキラー ニール , ノルデ ファビアン , ケーネマン マルティン
IPC: C07D471/06 , C09B57/08 , C09K11/06 , C09K19/34 , H01L29/786 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L51/40 , H01L51/42
CPC classification number: C07D221/14 , C07D221/18 , C09B5/62 , H01L51/0053 , H01L51/0076 , H01L51/0545 , H01L51/424 , Y02E10/549 , Y02P70/521
Abstract: 本発明は、液晶性のリレンテトラカルボン酸誘導体、その製造方法並びに前記誘導体を有機電界効果トランジスタ及び太陽電池の製造のためにｎ型の有機半導体として用いる使用に関する。
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25.发明专利
公开(公告)号：JP2009530427A
公开(公告)日：2009-08-27
申请号：JP2008558781
申请日：2007-03-07
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： アーラース ヴォルフガング , ヴァンヴァカリス クリストス , エーベルト ゾフィア , ゲスナー トーマス , ケーネマン マルティン , ゼンス リューディガー
IPC: C09B47/067 , C07D209/44 , C07D487/22 , C09K11/06 , C10L1/30
CPC classification number: C07C255/54 , C07C2603/74 , C07D209/44 , C09B47/0675 , C10L1/003 , C10M133/58 , C10M159/18 , C10M171/007 , C10M2215/227 , C10M2227/09 , C10N2240/56
Abstract: 式（Ｉ）で示され、その式中の記号及び係数は詳細な説明中に示される意味を有するフタロシアニンは、液体、特に鉱油用の標識物質として適している。
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2009528277A
公开(公告)日：2009-08-06
申请号：JP2008554787
申请日：2007-02-16
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ヴュルトナー フランク , オスヴァルト ペーター , ケーネマン マルティン , シュミット リューディガー
IPC: C07D471/06 , C07B61/00 , C07D493/06 , C09B3/18 , C09B5/62 , H01L29/786 , H01L51/05 , H01L51/30 , H01L51/42
CPC classification number: C08K5/1539 , C09B5/62 , H01L51/0037 , H01L51/0053 , H01L51/4246 , H01L51/5012 , H01L2251/308 , Y02E10/52 , Y02E10/549
Abstract: 本発明は、フッ素化されたリレンテトラカルボン酸誘導体、その製造方法並びに前記誘導体を、特にｎ型の半導体として用いる使用に関する。
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公开(公告)号：JP2009507941A
公开(公告)日：2009-02-26
申请号：JP2008524493
申请日：2006-07-27
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ケーネマン マルティン
IPC: C09B57/08 , C07D471/04 , C09B5/62 , C09D11/00 , C09D201/00 , G02B5/20
CPC classification number: C09K11/06 , C09B5/62 , C09K19/60 , C09K19/606 , C09K2211/1007 , C09K2211/1011 , C09K2211/1014 , C09K2211/1029 , C09K2211/1044 , C09K2211/1416 , C09K2211/1433 , C09K2211/1466
Abstract: 一般式（Ｉ）で示され、その式中、置換基及び変数は、以下の意味を有する：
リレンは、式（Ａ）の基を意味し、前記基は、少なくとも１個のイミド基、エステル基又はアミド基によって官能化されており、かつ付加的にアリールオキシ、アリールチオ、ヘタリールオキシ及び／又はヘタリールチオによって置換されていてよい；
Ｘは、リレンジカルボン酸イミド基を意味し、前記基は、リレン基とは別の波長に吸収を示し、ペリ位で基−Ｙ′−Ａ−Ｙ−（Ｙを介して基Ｘに結合されている）を介してリレン基と結合されており、かつ同様にアリールオキシ、アリールチオ、ヘタリールオキシ及び／又はヘタリールチオによって置換されていてよい；
Ａは、少なくとも１個の芳香族もしくは複素芳香族の基を有する架橋員を意味し、その際、前記基Ｙもしくは基ＹとＹ′は、その芳香族基もしくは複素芳香族基に結合されていてよい；
Ｙは、基（ｉ）、（ｉｉ）を意味し、Ｙ′は、基（ｉ）、（ｉｉ）、（ｉｉｉ）、（ｉｖ）を意味し、その際、基（ｉ）及び（ｉｉ）は、リレン基のエステル基の成分であってよく、かつ基（ｉｉｉ）は、リレン基のイミド基の成分であり、かつ基（ｉｖ）は、リレン基のアミド基の成分である；
Ｒ
1 は、水素又はＣ
1 〜Ｃ
18 −アルキルを意味し、その際、基Ｒ
1 は、それらが複数ある場合には、同一もしくは異なってよい；
ｎは、１、２もしくは３を意味し、
ｘは、１〜７を意味する、リレンを基礎とする多重発色団。-
28.发明专利
公开(公告)号：JP4204633B2
公开(公告)日：2009-01-07
申请号：JP2007506707
申请日：2005-04-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ゲスナー トーマス , シュミット ハンス−ヴェルナー , ベーテ マルクス , ケーネマン マルティン , テラカット ムクンダン
CPC classification number: C09K11/06 , C09K2211/1011 , C09K2211/183 , H01L51/0059 , H01L51/0062 , H01L51/0077 , H01L51/0081 , H01L51/5016 , H05B33/14
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29.发明专利
公开(公告)号：JP2012528101A
公开(公告)日：2012-11-12
申请号：JP2012512327
申请日：2010-05-25
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： オジャラ アンティ , ブルーダー イングマー , リュウ ヨーン ウイ オーガスティン , バフラヤン シーヤ , ヒョン ファン ジェ , スンダールラジ スドハカール , ゲスナー トーマス , エアク ペーター , ケーネマン マルティン , シェーネボーム ヤン , ゼンス リューディガー
IPC: C07D487/22 , C07F1/08 , C07F3/06 , H01L51/42
CPC classification number: H01L51/0078 , B82Y10/00 , C09B47/045 , C09B47/067 , C09B47/0671 , H01L51/0046 , H01L51/0053 , H01L51/0058 , H01L51/0068 , H01L51/424 , H01L2251/308 , Y02E10/549
Abstract: 本発明は、少なくとも１つの光活性領域を有する有機太陽電池に関し、前記光活性領域は、有機アクセプター材料と接触している有機ドナー材料を有し、これによりドナーアクセプターヘテロ接合が形成され、ここで前記光活性領域が、式Ｉａ及び／又はＩｂの化合物を有し、ここでＭ、（Ｒ
a ）
m 、（Ｒ
b ）
n は、請求項及び明細書に記載の意味を有する。 本発明はさらに、前記式Ｉａ及びＩｂの化合物に関し、ここでＭ、（Ｒ
a ）
m 、及びｎは請求項及び明細書に記載の意味を有し、Ｒ
b はフッ素である。 本発明はさらに、当該化合物の製造方法に関する。-
30.发明专利
公开(公告)号：JP2008510743A
公开(公告)日：2008-04-10
申请号：JP2007528658
申请日：2005-08-04
Applicant: ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピアBasf Se
Inventor： ベーム アルノ , ブラシュカ ペーター , ビドリングマイアー ヘルマン , ライヒェルト ヘルムート , クリーガー マティアス , ケーネマン マルティン , リーガー ラインホルト
IPC: C07D471/06
CPC classification number: C07D471/06 , C09B5/62
Abstract: 一般式（I）のクアテリレン−３，４：１３，１４−テトラカルボン酸ジイミド［前記式中、Ｒ、Ｒ′は相互に独立して水素、又は場合により置換したＣ
1 〜Ｃ
30 −アルキル、Ｃ
3 〜Ｃ
8 −シクロアルキル又はアリール又はヘタリールを表す］の製造方法であって、一般式（ＩＩａ）のペリレン−３，４−ジカルボン酸イミドを、塩基安定性の高沸点性の有機溶媒及びアルカリ金属及びアルカリ土類金属含有塩基の存在下で、一般式（ＩＩｂ）のペリレン−３，４−ジカルボン酸イミド［前記式中、Ｘは水素、臭素、又は塩素を表す］と反応させることを特徴とする、一般式（I）のクアテリレン−３，４：１３，１４−テトラカルボン酸ジイミドの製造方法。
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