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公开(公告)号：JP6317794B2
公开(公告)日：2018-04-25
申请号：JP2016186432
申请日：2016-09-26
Applicant: ティコナ・エルエルシー
Inventor： ティボー,ティモシー・エル , リーガン,ティモシー・エイ , ジョンソン,アーロン・エイチ
CPC classification number: B05C11/021 , B05C5/0241 , B05C5/0245 , B05C5/027 , B05D1/265 , B29B15/122 , B29C47/0014 , B29C47/02 , B29C47/14 , B29C47/28 , B29C47/32 , B29C47/705 , B29K2105/08
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公开(公告)号：JP6276686B2
公开(公告)日：2018-02-07
申请号：JP2014505110
申请日：2011-04-12
Applicant: ティコナ・エルエルシー
Inventor： ティボー,ティモシー・エル , レーガン,ティモシー・エイ , ジョンソン,アーロン・エイチ
IPC: B29K105/08 , B29C47/12
CPC classification number: B29C70/523 , B05C3/125 , B05D1/265 , B29B15/122 , B29C47/027 , B29C47/14 , B29C70/526
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公开(公告)号：JP2017529420A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2017507430
申请日：2015-08-06
Applicant: ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー , ダウ グローバル テクノロジーズ エルエルシー
Inventor： サスワティ・プジャリ , チェスター・ジェイ・クミーク
IPC: C08J9/10
CPC classification number: C08J9/0023 , B05D1/265 , B29C44/3488 , B29K2023/06 , B29L2031/3462 , C08J2201/026 , C08J2201/03 , C08J2207/06 , C08J2323/06 , H01B3/30 , H01B3/441 , H01B7/02
Abstract: 過酸化物と直鎖状低密度ポリエチレンとの反応生成物を含む過酸化物改質直鎖状低密度ポリエチレンと、発泡剤とを含む、発泡性ポリマー組成物。過酸化物改質直鎖状低密度ポリエチレンは、熱可撓性である。また、このような発泡性ポリマー組成物から調製される発泡ポリマー組成物、及びこのような発泡ポリマー組成物を作製するための方法も開示される。本明細書において記載される発泡ポリマー組成物は、種々の製造物品、特に、ワイヤ・ケーブル産業での使用に好適である。【選択図】なし
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公开(公告)号：JP6199034B2
公开(公告)日：2017-09-20
申请号：JP2012550246
申请日：2012-02-16
Applicant: 大倉工業株式会社 , CAM ホールディング コーポレイション , CAM Holding Corporation
Inventor： 三島 崇司 , 後藤 圭亮 , ピシェニツカ フロリアン , ウェストウォター ジョナサン
CPC classification number: B05D3/042 , B05D1/265 , B22F7/04 , C09D5/02 , F26B21/004 , H01B1/02 , H01L31/022466 , B05D1/26 , B05D2252/02 , B05D2601/28 , B05D3/0272 , B05D3/0413 , B05D7/04 , B22F1/0025 , B22F3/22 , B82Y30/00 , F26B2210/00 , H01L51/442 , Y10T428/249924
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Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP2016507361A
公开(公告)日：2016-03-10
申请号：JP2015548544
申请日：2013-12-19
Applicant: ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co.KGaA , ヘンケル・アクチェンゲゼルシャフト・ウント・コムパニー・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチェンHenkel AG & Co. KGaA
Inventor： ベルント・シェンツレ , ヨーゼフ・ギージンガー , ヨーゼフ・フディナ
IPC: B05D5/00 , B05D1/26 , B32B37/14 , C08K3/22 , C08K3/30 , C08L23/08 , C08L77/00 , C08L95/00 , C08L101/00
CPC classification number: B05D1/265 , A47L15/4209 , B05D1/42 , B05D3/0245 , B05D3/06 , B05D2201/02 , B05D2202/15 , D06F39/12 , G10K11/162
Abstract: 熱塑性コンパウンドを120〜300℃の間の溶融温度で直接押出法によって定義されたプロファイルとして部品に塗布し、ここで、加熱前に、化合物は1.5〜5g/cm3の密度を顆粒の形態であることを特徴とする金属部品および/またはプラスチック部品の消音および/または遮音のための方法を開示する。
Abstract translation: 施加到通过直接挤出在120之间的熔化温度至300℃，其中，在加热之前，该化合物是在1.5的颗粒密度的形式至5克/厘米3 @定义的成分作为轮廓的热塑性化合物 用于沉默的金属部件和/或塑料部件，其中公开和/或隔音的方法。
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公开(公告)号：JP2016505690A
公开(公告)日：2016-02-25
申请号：JP2015550488
申请日：2013-12-19
Applicant: スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー , スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー
Inventor： エー．シャーマン オードリー , エー．シャーマン オードリー , エー．ブラニガン マーゴット , エー．ブラニガン マーゴット , ラジャマーニ ビジャイ , ラジャマーニ ビジャイ , イー．オーガスティン トーマス , イー．オーガスティン トーマス , ピー．ダニエルス マイケル , ピー．ダニエルス マイケル
IPC: C09J133/04 , C09J5/06 , C09J7/02 , C09J11/08
CPC classification number: C08F220/18 , B05D1/265 , B05D3/0254 , B05D3/068 , C08L33/08 , C09J7/385 , C09J9/00 , C09J133/08 , C09J2433/00 , Y10T428/254 , C08F2220/1858 , C08F220/06 , C08F2220/301 , C08F220/54
Abstract: 接着剤組成物は、光学的に透過性であり、少なくとも1.48の屈折率を有する(メタ)アクリレートコポリマーと、熱可塑性ポリマーの粒子と、を含む。熱可塑性ポリマーの粒子の少なくとも一部は、可視光の波長よりも大きな平均粒径を有する。接着剤組成物は、パッケージ化接着剤組成物をホットメルト加工することにより調製される。
Abstract translation: 该粘合剂组合物是光学透明的，包括具有（甲基）丙烯酸酯共聚物的至少1.48的折射率，和热塑性聚合物的颗粒。 至少一些所述热塑性聚合物的颗粒具有较大的平均粒径比可见光的波长。 所述粘合剂组合物是通过热熔融加工的包装粘合剂组合物制备的。
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公开(公告)号：JPWO2013172415A1
公开(公告)日：2016-01-12
申请号：JP2014515670
申请日：2013-05-16
Applicant: コニカミノルタ株式会社
IPC: B05D1/34
CPC classification number: B05D1/36 , B05D1/00 , B05D1/26 , B05D1/265 , B05D1/30 , B05D1/34 , B05D7/50 , G02B1/11 , G02B5/282
Abstract: 速い塗布速度において、膜厚の均一性が向上し、干渉ムラが低減される多層積層膜の製造方法を提供する。本発明は、基材上に、塗布速度10m/min以上の速度で複数の塗布液を同時重層塗布する工程を含む多層積層膜の製造方法であって、前記塗布液の温度45℃、せん断速度10sec-1における粘度をA[mPa・s]、前記塗布液の温度45℃、せん断速度1000sec-1における粘度をB[mPa・s]、および前記塗布液の温度45℃、せん断速度10000sec-1における粘度をC[mPa・s]としたとき、前記複数の塗布液のうち少なくとも1つの塗布液のA/Bが1.5〜9の範囲であり、かつB/Cが0.6〜1.4の範囲である、多層積層膜の製造方法である。
Abstract translation: 在快的涂覆速度，提高膜厚的均匀性，干涉不均提供一种制造多层层叠膜被还原的方法。 本发明包括一种基体材料，一种用于制造多层层叠膜包括同时多层的以10米/分钟或更快，温度的涂布速度45℃涂层溶液中，剪切速率涂覆多个涂布液的工序的方法 粘度在10秒-1的[毫帕·秒]，温度45℃的涂布液的，在1000sec-1 B的剪切速率[毫帕·秒]，并且温度45℃的涂布液的，剪切速率下的粘度10000秒-1 当粘度为C [毫帕·秒]在A / B中的至少一个的范围是从1.5至9在所述多个涂布液，和B的涂布液/ C是在0.6至1.4的范围内 用于制造多层层叠膜的方法。
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公开(公告)号：JP2015536854A
公开(公告)日：2015-12-24
申请号：JP2015546525
申请日：2013-12-02
Applicant: イーストマン ケミカル カンパニー , イーストマン ケミカル カンパニー
Inventor： ウェイン ヘルトン トニー , ウェイン ヘルトン トニー , リー スタッフォード スティーブン , リー スタッフォード スティーブン , グリルズ アーロン , グリルズ アーロン , アスワラン アイヤー サブラマニアン , アスワラン アイヤー サブラマニアン
IPC: B29C47/02
CPC classification number: B32B37/085 , B05D1/265 , B05D7/00 , B05D7/06 , B05D2254/02 , B29C47/0019 , B29C47/0023 , B29C47/0028 , B29C47/003 , B29C47/021 , B29C47/025 , B29C47/0852 , B29C47/8815 , B29C47/8895 , B29C47/90 , B29C47/903 , B29C47/904 , B29C47/908 , B32B37/00 , B32B2255/08 , B32B2255/26 , Y10T428/239 , Y10T428/24355
Abstract: 本発明の開示は、押出しコーティングシステム(120)、押出しコートされた基材、およびそれを作製するための方法に関する。幾つかの側面において、本開示で記載されるような押出しコーティングシステム(120)は、少なくとも部分的に絶縁体(150,152)の吐出口壁を含んでもよく、該押出しコーティングシステムは、種々の非常に望ましい表面の質感および外観を呈するコートされた基材の製造を容易にする場合がある。本発明のコートされた基材は、家、建物、および家具用の内部および外部の構造物材料が例として挙げられるが、これに限定されない種々の最終用途で使用してもよい。【選択図】図2
Abstract translation: 本发明中，挤出涂布系统（120），挤压涂布的基底，以及用于制造它的方法。 在一些方面中，如在本公开内容（120）中描述的挤出涂布系统可以包括一个排出口壁至少部分所述绝缘体（150，152），挤压涂布系统中，各种非常 这可有利于所希望的表面的涂布的基材表现出的质地和外观的制造。 本发明的涂布的基材，房屋，建筑物，以及用于家具的内部和外部结构材料，但被提及作为一个示例，可以以各种端的使用用途，包括但不限于。 .The
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公开(公告)号：JP2015531325A
公开(公告)日：2015-11-02
申请号：JP2015535953
申请日：2012-10-26
Applicant: 張開有
Inventor： 張開有
CPC classification number: B32B27/10 , B05D1/265 , B32B27/32 , B32B2250/02 , B32B2307/306 , B32B2439/70 , C08L23/04 , C08L23/10 , C08L23/12 , C09D123/12 , D21H27/30 , Y10T428/31902 , C08L23/06
Abstract: 【課題】耐熱効果が良くなり、製品の良品率及び品質が良くなるラミネート紙の作製方法とラミネート紙の成分を提供する。【解決手段】混練方式により初期原料を加熱溶融して攪拌して、初期原料を再造粒して第2原料となり、初期原料の成分がポリプロピレンとポリエチレンを含むステップAと、第1原料と第2原料を混合して加熱溶融して攪拌し、第1原料がポリプロピレンであるステップBと、ステップBによって攪拌した原料を再造粒するステップCと、ステップCによって再造粒した原料を加熱溶融するステップDと、ステップDによって加熱溶融した原料を押出機によって押し出してラミネートを形成するステップEと、ラミネートを紙の表面に被覆するステップFと、を含むラミネート紙の作製方法において、初期原料は、80〜90%のポリプロピレンと、10〜20%のポリエチレンと、を含む。【選択図】図1
Abstract translation: 一种耐热效果提高，从而提供层叠层压纸产率和产物质量的纸得到改善的制造方法中的成分。 作为混入方法Niyori初始原料禾加热和熔融的手动搅拌手，初始原料を重新造粒和手第二原料门变为初始原料场分量蛾聚丙烯门聚乙烯WO包括步骤A的门，第一原料门第一 第二源混合，且通过加热和熔化将其搅拌，工序B第一材料是聚丙烯，再粒化在步骤B中，加热和通过工序C熔化再造粒材料搅拌原料一步骤C中 的步骤E步骤D中通过挤压原料加热并用挤压机通过步骤D中熔化以形成叠层，和步骤F中覆盖所述纸张的表面上的层压体，在该方法用于制造包括所述初始原料的层压纸 它包括聚丙烯的80-90％，10％至20％的聚乙烯，所述。 点域1
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