遮熱膜及びその製造方法
    21.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021091956A

    公开(公告)日:2021-06-17

    申请号:JP2020182633

    申请日:2020-10-30

    Abstract: 【課題】クラックによる破壊を抑制ないし防止し得る遮熱膜及びその製造方法を提供する。 【解決手段】遮熱膜は、基材に配置された多孔質の遮熱膜である。この遮熱膜は、バインダ由来の母相とその内部に配置された粒子及び気孔を有する。この遮熱膜においては、粒子の平均粒子径が、気孔の平均気孔径よりも小さい。 遮熱膜の製造方法は、バインダと粒子と起泡剤を含むスラリーを気体を巻き込みつつ撹拌することで、起泡させた塗工剤を得る工程と、起泡させた塗工剤を基材に塗工する工程と、塗工された塗工剤を乾燥、固化させる工程と、固化された塗工剤を加熱、発泡させて、遮熱膜を得る工程とを含む。 【選択図】図1

    燃料電池の製造方法、燃料電池

    公开(公告)号:JP2021082597A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2021018877

    申请日:2021-02-09

    Inventor: 松永 正文

    Abstract: 【課題】 薄くてデリケートな燃料電池用電解質膜に電解質溶液と触媒を担持したカーボンと水またはアルコール系溶媒、または水とアルコール系溶媒からなる電極インク、またはコアシェル型電極インクを薄膜で塗布して変形のない膜・電極アッセンブリーを製造する。 【解決手段】 加熱吸着ロールの上流に小径ロールを設け、前記小径ロール上またはOFFロール上で少なくとも片側の電極形成にスロットノズルを用いて電極インクを塗布し、加熱吸着ロールで瞬時に溶媒を蒸発させて電極を形成する。 【選択図】図1

    接着剤組成物、接着シート及び接着構造体

    公开(公告)号:JP2021080386A

    公开(公告)日:2021-05-27

    申请号:JP2019209715

    申请日:2019-11-20

    Inventor: 篠崎 光太郎

    Abstract: 【課題】従来品と同等の保管安定性を有しつつ、且つ従来よりも低温(例えば110〜130℃)で硬化させた場合であっても従来と同等の強度を維持することが可能な接着シート、当該接着シートを得るための接着剤組成物、及び当該接着シートを用いた接着構造体の製造方法を提供すること。 【解決手段】光重合性モノマーと、光開始剤と、エポキシと、ジシアンジアミドと、イミダゾール系熱硬化促進剤と、尿素系熱硬化促進剤と、を含有し、エポキシの含有量C 1 (g)に対するイミダゾール系熱硬化促進剤の含有量C 2 (mmol)の比C 2 /C 1 が、0.1以下である、接着剤組成物。 【選択図】なし

    KR102236932B1 - A pull in tape
    27.
    发明专利

    公开(公告)号:KR102236932B1

    公开(公告)日:2021-04-06

    申请号:KR1020190044167A

    申请日:2019-04-16

    Abstract: 본 발명은 양면 점착 풀인 테이프 및 그 제조 방법에 관한 것으로, 본 발명에 의한 양면 점착 풀인 테이프는, 폴리에틸렌(PE) 수지와 폴리프로필렌(PP) 수지의 혼합으로 형성되는 기재 필름(110)과, 상기 기재 필름(110)의 일면에 코팅되는 탄성층(120)과, 상기 탄성층(120)에 점착제에 의해서 코팅되는 제1 점착층(131)과, 상기 기재 필름(110)의 타면에 점착제에 의해서 코팅되는 제2 점착층(132)을 포함하여 구성되는 것을 특징으로 하고, 본 발명에 의한 양면 점착 풀인 테이프 제조 방법은, 폴리우레탄 수지에 유기용제를 혼합 및 교반하여서 폴리우레탄 조액을 만드는 단계(210)와, 폴리우레탄 조액을 기재 필름(110)의 일면에 도포하고 경화하여서 폴리우레탄 조액을 코팅하여서 탄성층(120)을 형성하는 단계(S220)와, 폴리우레탄 조액이 코팅된 기재 필름(110)을 건조실에 재치하여서 숙성하는 단계(S230)와, 기재 필름(110)의 타면과 탄성층(120)에 각각 점착제를 코팅하여서 점착층(131,132)을 형성하는 단계(S240)를 포함하여 구성되는 것을 특징으로 하며, 이에 의하면 제품의 강도는 유지하면서도 두께를 얇게 할 수 있는 이점이 있다.

    ライニング工法
    30.
    发明专利

    公开(公告)号:JP6851052B1

    公开(公告)日:2021-03-31

    申请号:JP2020029191

    申请日:2020-02-25

    Inventor: 工藤 秀明

    Abstract: 【課題】超微細な孔からの漏水を止める。 【解決手段】ライニング工法は、湯水の配管に施工する工法である。このライニング工法は、湯水を抜いた配管内に洗浄液を送り込んで洗浄を行う洗浄工程S20と、洗浄の後に、洗浄液を抜いた配管内に第1の塗料を流し込む第1のライニング工程S30と、第1の塗料によって配管の内壁に第1の塗膜が形成された後に、配管内に第2の塗料を流し込む第2のライニング工程S60と、を備えている。 【選択図】図2

Patent Agency Ranking