建築物
    21.
    发明专利
    建築物 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020094450A

    公开(公告)日:2020-06-18

    申请号:JP2018234541

    申请日:2018-12-14

    IPC分类号: E04B1/64 E04B1/70 E04B1/76

    摘要: 【課題】基礎と壁の連結部における断熱性能を高めることが可能な建築物を提供する。 【解決手段】建築物は、基礎と、基礎の上面に載置された下部フレーム材を含む軸組と軸組よりも屋外側に配置された外側壁断熱材と外側壁断熱材よりも屋外側に配置されると共に軸組に支持された外壁とを含む外壁パネルと、基礎の外面に配置された外側基礎断熱材と、外壁パネルよりも屋内側に配置された床材と、床材を基礎に対して支持するための部材であって内外方向に下部フレーム材と重なるように配置された床支持部材と、外側壁断熱材と外側基礎断熱材との間の鉛直方向の隙間に介在する断熱材であって、内外方向に下部フレーム材及び床支持部材と重なるように配置された第1連結断熱材と、内外方向に第1連結断熱材と重なるように基礎の内面側に配置された内側断熱材と、を備える。 【選択図】図3

    屋上用目地カバー装置
    22.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020084438A

    公开(公告)日:2020-06-04

    申请号:JP2018216093

    申请日:2018-11-19

    发明人: 後藤 英夫

    IPC分类号: E04B1/64 E04B1/68

    摘要: 【課題】強風時にも暴れることなく目地カバーと水切りカバーの間をカバーすることができるとともに、地震によって左右の躯体が上下方向に揺れ動いた場合であってもその揺れ動きを吸収することができる屋上用目地カバー装置を提供する。 【解決手段】一方の躯体3に設けられた水切りカバー6と、他方の躯体4の外壁に取付けられ、水切りカバー6の上部に位置する目地カバー7と、この間の隙間を塞ぐカバー装置8とを備え、カバー装置8は、所定間隔を有して複数個設けられたカバープレート14と、最下方に位置するカバープレート14に回転軸を介して設けられ、かつ、先端部側が水切りカバー6の上面に通常時ないし地震時に常に当接する端部カバープレートとで構成され、隣り合うカバープレート14の一部分が互いに重なり合うとともに、少なくとも一部は上下方向に移動可能に取り付けられている。 【選択図】図1

    木造建築物の基礎用パッド
    24.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020070685A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018207449

    申请日:2018-11-02

    发明人: 藤原 秀明

    IPC分类号: E04B1/98 E04H9/02 E04B1/64

    摘要: 【課題】基礎の上に載置固定される木造建築物の土台と前記基礎との間に介在させて、通気性と耐震性を高めることが出来る基礎用パッドを提案する。 【解決手段】基礎上面とこの上に支持される木造建築物の土台などの被支持部材の底面との間に介装される基礎用パッドであって、被支持部材の底面に当接する基板1から前記基礎上面側に突出する複数のカップ状部分2A〜2Dが一体に連設され、これら各カップ状部分2A〜2Dの底面が前記基礎上面に当接するように構成された木造建築物の基礎用パッドにおいて、各カップ状部分2A〜2Dが、基板1から下側に連なる上広がり状円錐筒状部分8と、この上広がり状円錐筒状部分8から下側に同心状に連なる直立筒状部分9、及びこの直立筒状部分9の下端の底板部から構成されている。 【選択図】図1

    封止マット及びそれを用いた建物の基礎構造

    公开(公告)号:JP2020070557A

    公开(公告)日:2020-05-07

    申请号:JP2018202911

    申请日:2018-10-29

    发明人: 仁木 哲也

    摘要: 【課題】基礎と土台との間の隙間を封止する。 【解決手段】封止マット4は、基礎1と土台2との間に配置される複数の基礎パッキン3間において、基礎1と土台2との間の隙間9に配置される。封止マット4は、上部及び下部が弾性材料から構成された帯状体4からなる。帯状体4は、隙間9に配置されていない状態において、その厚みが基礎パッキン3よりも大きく、隙間9に配置されることで当該隙間9に応じて圧縮弾性変形可能に構成されている。 【選択図】図1

    防水絶縁機能を有するソーラーパネル支持構造

    公开(公告)号:JP2020031531A

    公开(公告)日:2020-02-27

    申请号:JP2019124745

    申请日:2019-07-03

    申请人: 王貞禄 王昭凱

    发明人: 王貞禄 王昭凱

    IPC分类号: E04B1/64 H02S20/10

    摘要: 【課題】ブラケットとソーラーパネルを分離させ、両者の接触により発生する短絡を防ぐと共に、雨水の侵入を遮断することで腐食の発生を防ぎ、構造の保護及び耐用年数の延長などの防水絶縁機能を有するソーラーパネル支持構造を提供する。 【解決手段】本体1、固定部品2、いくつかの防水絶縁ゴムストリップ3を含み、本体1は頂板11を備え、頂板11の両側にそれぞれ側面部12を設けることで頂板11が持ち上げられ、各側面部12の下端には底板13が接続され、底板13は屋根を構成する鉄骨梁に締め付けられる。頂板11には固定部品2が締め付けられ、本体1と共にソーラーパネル6の組立のための組立スペース5を構成し、本体の側面部12とソーラーパネル6の間、及び固定部品2とソーラーパネル6の間には防水絶縁ゴムストリップ3が設けられる。 【選択図】図1

    外断熱構造及び断熱パネル
    29.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019167717A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018055144

    申请日:2018-03-22

    摘要: 【課題】本発明は、施工が容易で、耐火性と排水性とを両立させた外断熱構造及び断熱パネルを提供することを目的とする。 【解決手段】建築物の下地壁の前面に断熱パネルを備え、該断熱パネルの外表面に湿式塗り仕上げが施されている外断熱構造であり、前記下地壁と前記断熱パネルとは前後方向に垂直な一方向に連通する隙間を有して接着しており、パネル補強材が、前記断熱パネルの前面側から後面側に折り返されるように設けられていることを特徴とする、外断熱構造。 【選択図】図1

    軒天構造及び支持部材
    30.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019120110A

    公开(公告)日:2019-07-22

    申请号:JP2018002813

    申请日:2018-01-11

    摘要: 【課題】軒天板の厚み方向のばらつきや、異なる厚みの複数種の軒天板に対応でき、軒天板の厚み方向のガタツキを十分に防止できる軒天構造及び支持部材を提供する。 【解決手段】軒天構造は、軒天板17の軒先側と軒元側をそれぞれ支持する軒先側支持部材3及び軒元側支持部材2を備えている。前記軒先側支持部材3は、前記軒天板17をその厚さ方向に押し上げるようにスライドできるスライド部材21と、前記スライド部材21をスライド可能に保持する一方で前記押し上げの方向と反対の方向への戻りを制限する保持制限部材32とを備える。 【選択図】図1