公开(公告)号：JP6259187B2

公开(公告)日：2018-01-10

申请号：JP2012536598

申请日：2011-09-30

Applicant: 国立大学法人九州大学 ,  国立大学法人 宮崎大学 ,  学校法人甲南学園 ,  日本水産株式会社

Inventor： 坂口 圭史 ,  濱口 理恵 ,  松田 高宜 ,  伊東 信 ,  長野 直樹 ,  林 雅弘 ,  本多 大輔 ,  沖田 裕司 ,  杉本 愼一

IPC: C12N9/02 ,  C12N9/10 ,  C12N15/09 ,  C12P7/64 ,  C12N1/15

CPC classification number: C12N15/79 ,  C12N9/0071 ,  C12N9/0083 ,  C12N9/1029 ,  C12N15/113 ,  C12N15/52 ,  C12N15/895 ,  C12N2310/11 ,  C12N2310/14 ,  C12P7/6409 ,  C12P7/6427 ,  C12P7/6472 ,  C12Y114/19001 ,  C12Y114/19006 ,  C12Y203/01119

公开(公告)号：JP2017156799A

公开(公告)日：2017-09-07

申请号：JP2016036826

申请日：2016-02-29

Applicant: 学校法人甲南学園

Inventor： 灘本 明代 ,  北村 達也 ,  梅谷 智弘 ,  真下 遼

IPC: G10L15/22 ,  G10L13/00 ,  G06F17/28

Abstract: 【課題】ユーザに身近で親しみやすい対話を実現可能な台本を作成するための技術を提供する。 【解決手段】本発明の一側面に係る台本自動作成装置は、ユーザの行動履歴を示す行動履歴情報を取得し、題材の選択、会話内への行動キーワードの挿入、及び会話内のワードの置き換えの少なくともいずれかに取得した行動履歴情報を利用した上で、基礎文章内の各文と当該各文に適合する会話文の会話テンプレートとを組み合わせることで対話の台本を作成する。 【選択図】図7

公开(公告)号：JP6176710B2

公开(公告)日：2017-08-09

申请号：JP2013121688

申请日：2013-06-10

Applicant: 学校法人甲南学園 ,  株式会社ケミクレア

Inventor： 甲元 一也 ,  船津 亮二 ,  辰野 早苗

IPC: C05F17/00 ,  C02F11/02 ,  C02F11/04 ,  B09B3/00

CPC classification number: Y02W30/43

公开(公告)号：JP2017133085A

公开(公告)日：2017-08-03

申请号：JP2016016198

申请日：2016-01-29

Applicant: トヨタ自動車株式会社 ,  学校法人甲南学園

Inventor： 平岡 基記 ,  柳本 博 ,  佐藤 祐規 ,  赤松 謙祐

IPC: C25D5/02 ,  C25D5/34

Abstract: 【課題】金属皮膜が、陰極の表面から固体電解質の膜膜厚方向に進むに従って、先広がりの形状となることを抑制し、成膜された金属皮膜の形状のばらつきを抑えることができる金属皮膜の成膜方法を提供する。 【解決手段】陽極と陰極との間に、前記陰極に接触するように金属イオンが含浸された固体電解質膜を設置し、前記陽極と前記陰極との間に電流を流すことで、前記陰極の表面に、前記金属イオンに由来した金属皮膜を成膜する。金属皮膜を成膜する前処理として、陰極の表面を、塩素イオン、非イオン系界面活性剤、硫黄系有機化合物、および染料を含む前処理溶液に接触させる。 【選択図】図3

公开(公告)号：JP2017051187A

公开(公告)日：2017-03-16

申请号：JP2016177575

申请日：2016-09-12

Applicant: 学校法人甲南学園

Inventor： 本多 大輔 ,  浜本 洋子

IPC: C12P7/64 ,  C12N1/10

Abstract: 【課題】経済性や効率性に優れたラビリンチュラ類の培養方法、及び、そのような培養方法を利用して、ラビリンチュラ類が産生する有用物質を安価に製造できる方法を提供すること。 【解決手段】ラビリンチュラ類微生物を珪藻と共に培地中で培養することを含む、ラビリンチュラ類微生物の培養方法。 【選択図】なし

公开(公告)号：JP2016113381A

公开(公告)日：2016-06-23

申请号：JP2014251325

申请日：2014-12-11

Applicant: 株式会社ファルマクリエ神戸 ,  冨士色素株式会社 ,  鈴木 利雄 ,  学校法人甲南学園

Inventor： 谷口 泰造 ,  宮本 和英 ,  炬口 眞理子 ,  角山 圭一 ,  坂井 和夫 ,  福田 勝 ,  鈴木 利雄 ,  甲元 一也 ,  山本 和宏 ,  渡邉 愛未

IPC: A61K47/04 ,  A61K47/10 ,  A61K47/08 ,  A61K47/18 ,  A61K47/12 ,  A61K47/16 ,  A61K31/355 ,  A61K31/122 ,  A61K47/36

Abstract: 【課題】 疎水性物質を包含する溶液に対して投入・撹拌という1工程のみで包接を完遂できるβ−1,3−1,6−グルカンを主成分とする疎水性物質包接剤および疎水性物質包含薬剤を提供する。 【解決手段】 三重鎖構造のβ−1,3−グルカンを原材料として、前記三重鎖構造を融解する融解剤によって前記三重鎖構造のβ−1,3−グルカンを一本鎖ランダムコイル構造へと融解させ、前記融解剤を中和する中和剤によって前記一本鎖ランダムコイル構造を一本鎖と二重鎖と三重鎖が混在する不完全螺旋構造のβ−1,3−グルカンへと再構成させて生成した、融解後再構成β−1,3−1,6−グルカンを主成分とする疎水性物質包接剤である。水素結合性官能基を有する水素結合性分子を包接添加剤として添加することが可能である。

Abstract translation: 要解决的问题：为了提供一种疏水性物质夹杂剂和含疏水性物质的药物，其中通过仅仅一个步骤将包含疏水物质的试剂和含有β- 1,3-1,6-葡聚糖作为主要成分。溶液：本发明提供一种疏水性物质夹杂剂，其含有作为主要成分的由溶解后产生的溶解后的β-1,3-1,6-葡聚糖 使用三重链结构β-1,3-葡聚糖作为原料，将具有溶解三重链结构的溶解剂的单链无规卷取结构的三链双链结构β-1,3-葡聚糖复合， 将无规卷曲结构变成不完全的螺旋结构，其中将单链，双链和三链线混合在一起的β-1,3-葡聚糖与中和剂中和溶解剂。 添加具有氢键作用的氢键分子作为夹杂物添加剂是可能的。

公开(公告)号：JPWO2014010314A1

公开(公告)日：2016-06-20

申请号：JP2014524685

申请日：2013-05-22

Applicant: 学校法人甲南学園

Inventor： 田中　修 ,  修 田中 ,  辰也 宮脇 ,  辰也 宮脇 ,  剛宗 松田 ,  剛宗 松田

IPC: A01G1/04

CPC classification number: A01G1/04

Abstract: 本発明は、栽培後に培養基材を簡便に回収して再利用でき、栽培後に生じる廃棄物を大幅に低減できる茸の栽培技術を提供することを目的とする。再利用可能な繊維基材を培養基材として用いて、これに水と栄養源を含浸させた栽培用培地を使用すると、茸の栽培が可能になる。更に、当該栽培用培地は、栽培後に培養基材を容易に回収でき、既存の洗浄装置を使用して簡便に洗浄して培養基材として再利用が可能になり、茸の栽培によって生じる廃棄物を大幅に低減できる。

Abstract translation: 本发明中，被方便地回收该培养基材可以在后面栽培可以重复使用，其目的是提供一种栽培技术蘑菇可以显著降低培养后产生的废物。 使用可重复利用纤维基材作为培养基质，使用浸渍于此的水和培养基的营养物质，使蘑菇的培养。 此外，培养基中，培养基材可容易地在培养使得能够重新用作培养基材和使用常规的清洗装置易于清洁，废物从蘑菇的培养得到的回收 的可以大大减少。

公开(公告)号：JP5894794B2

公开(公告)日：2016-03-30

申请号：JP2011533057

申请日：2010-09-24

Applicant: 国立大学法人九州大学 ,  国立大学法人 宮崎大学 ,  学校法人甲南学園 ,  日本水産株式会社

Inventor： 坂口 圭史 ,  松田 高宜 ,  小林 巧 ,  伊東 信 ,  長野 直樹 ,  林 雅弘 ,  本多 大輔 ,  田岡 洋介 ,  沖田 裕司 ,  泉田 仁 ,  杉本 愼一

IPC: C12N1/15 ,  C11C3/00 ,  C12R1/645 ,  C12N15/09

CPC classification number: C12P7/6409 ,  C11C3/00 ,  C12N15/79 ,  C12N15/8201 ,  C12N15/8247 ,  C12N9/0071 ,  C12N9/0083 ,  C12P7/6427

公开(公告)号：JP2015185124A

公开(公告)日：2015-10-22

申请号：JP2014063702

申请日：2014-03-26

Applicant: 住友理工株式会社 ,  学校法人甲南学園

Inventor： 村山 勝 ,  村松 篤 ,  田中 秀典 ,  才脇 直樹

IPC: G06F3/038 ,  G06F3/0338

Abstract: 【課題】 単純な構造で小型化薄型化が可能であり、操作感を得ることができる入力装置を提供する。 【解決手段】 入力装置1は、エラストマーまたは樹脂製であり、操作体が接触する入力面30を有し、入力面30における該操作体の操作により変位する板状の入力部3と、入力面30を上方から見て入力面30の延在方向に直交する二軸をX軸およびY軸と定義した場合、入力部3の下方側において、該X軸上および該Y軸上の少なくとも三箇所に離間して配置され、入力部3の変位を検出する変位検出部4a〜4dと、変位検出部4a〜4dの検出値の大小関係に基づいて、該操作体により入力された操作情報を出力する演算部5と、を備える。 【選択図】 図1

Abstract translation: 要解决的问题：提供能够以简单结构减小尺寸和厚度的同时产生操作感觉的输入装置。解决方案：输入装置1包括：由弹性体或树脂形成的板状输入部3，其中 具有与操作体接触的输入面30，并由于操作体在输入面30上的动作而移位; 位于设置在输入部3下方的从顶部观察到的与输入面30的方向垂直的两个轴作为X轴和Y轴的位移检测部4a〜4d至少彼此分离 在X轴和Y轴上的三点处检测输入部3的位移; 以及计算部5，其基于由位移检测部4a-4d检测出的值之间的大小关系，输出由操作体输入的操作信息。

公开(公告)号：JP2015129114A

公开(公告)日：2015-07-16

申请号：JP2014234585

申请日：2014-11-19

Applicant: 株式会社ヤクルト本社 ,  学校法人甲南学園

Inventor： 辻 浩和 ,  森山 薫 ,  志田 寛 ,  千葉 勝由 ,  野本 康二 ,  甲元 一也 ,  長濱 宏治 ,  松井 淳

IPC: C07K4/04 ,  C07K17/08 ,  C07K17/14 ,  A61K38/00 ,  A61P37/04 ,  A61P43/00 ,  A61K9/14 ,  A61K9/18 ,  C07K17/00

Abstract: 【課題】多糖−ペプチドグリカン複合体(PS−PG)の生理機能を保持したモデル細胞壁系の提供。 【解決手段】平均粒子径が、20〜3100nmであるラテックスナノ粒子又はシリカナノ粒子からなる粒子状担体表面上に、ラクトバチルス・カゼイ及び/又はラクトバチルス・ジョンソニー由来であるPS−PGを担持してなるPS−PG含有粒子、及び、前記PS−PG含有粒子を有効成分とする免疫賦活剤、インターロイキン12産生促進剤。 【選択図】なし

Abstract translation: 要解决的问题：提供保留多糖 - 肽聚糖复合物（PS-PG）的生理功能的模型细胞壁系统。解决方案：本发明提供：含有源自干酪乳杆菌的PS-PG的含PS-PG的颗粒， /或约翰逊乳杆菌在由乳胶纳米颗粒或平均粒径为20-3100nm的二氧化硅纳米颗粒组成的颗粒载体的表面上; 以及使用含有PS-PG的颗粒作为活性成分的免疫刺激剂和白细胞介素-12生产促进剂。