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公开(公告)号:JPWO2007097100A1
公开(公告)日:2009-07-09
申请号:JP2008501623
申请日:2006-12-13
申请人: 国立大学法人名古屋大学
CPC分类号: C07F9/11 , B01J23/36 , B01J31/0212 , B01J31/122 , B01J2531/74 , C07F9/091 , C07F9/113 , C07F9/117
摘要: アルコールとリン酸とを脱水縮合させてリン酸モノエステルを製造する際に使用するリン酸モノエステル製造用触媒であって、トリオキソレニウム(VII)化合物を有効成分として含有することを要旨とする。ここで、トリオキソレニウム(VII)化合物は、過レニウム酸及びその塩、アルキルトリオキソレニウム、過レニウム酸トリアルキルシリル並びに無水過レニウム酸からなる群より選ばれた1種以上の化合物を用いることができる。
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公开(公告)号:JPWO2014014035A1
公开(公告)日:2016-07-07
申请号:JP2014525854
申请日:2013-07-17
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C07F9/12 , B01J31/02 , C07F9/6574
CPC分类号: B01J31/02 , C07B2200/07 , C07C29/56 , C07C231/14 , C07C233/73 , C07C269/06 , C07C271/20 , C07C2601/16 , C07F9/12 , C07F9/65746 , C07C35/17 , C07C271/16
摘要: 本発明は、式(1)で表される新規なピロリン酸エステル化合物や式(2)で表されるビスリン酸エステル化合物に関するものである。式中、Rは、アリール基、有機シリル基又はハロゲン原子である。こうした化合物は、従来のリン酸エステル化合物に比べて酸性度が高いため、カルボニル化合物やイミン化合物などを十分活性化することができる。また、金属の配位子としても有用性が期待される。【化1】
摘要翻译: (1)本发明涉及以新颖的焦磷酸盐化合物或式表示的二磷酸酯化合物(2)由下式表示。 在该式中,R为芳基,有机甲硅烷基或卤原子。 这种化合物具有与现有的磷酸酯化合物的比较高的酸度,因此能够充分地激活的羰基化合物或亚胺化合物。 此外,有用性期待作为金属配体。 [公式1]
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公开(公告)号:JPWO2013099623A1
公开(公告)日:2015-04-30
申请号:JP2013551598
申请日:2012-12-13
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C07C51/09 , B01J31/02 , C07C27/02 , C07C29/12 , C07C31/04 , C07C31/20 , C07C31/22 , C07C53/126 , C07C57/03 , C07C57/12 , C07C59/64 , C07C269/06 , C07C271/22
CPC分类号: B01J31/0271 , B01J31/0215 , B01J31/0239 , B01J31/0268 , B01J2231/40 , C07C29/095 , C07C29/147 , C07C51/09 , C07C211/55 , Y02P20/52 , C07C31/125 , C07C33/32 , C07C53/126 , C07C57/03 , C07C57/12 , C07C59/64 , C07C269/06 , C07C271/22 , C07C53/08 , C07C53/122 , C07C31/202 , C07C31/04 , C07C31/08 , C07C31/10 , C07C31/225
摘要: 下記式(1)【化1】で表されるように、ピロ硫酸アンモニウム塩触媒(5mol%)に、ラウリン酸メチル(2mmol)及び水(8mL)を添加して、攪拌しながら60℃に24時間加熱し、ラウリン酸メチルの加水分解反応を行ったところ、86%の収率でラウリン酸を得ることができた。
摘要翻译: 作为由下式(1)## STR1 ##在铵焦硫酸盐盐催化剂(5摩尔%)表示时,加入到月桂酸甲酯(2毫摩尔)和水(8mL),24小时在搅拌下60℃下 加热物进行月桂酸甲酯的水解反应,它可以在86%的收率得到月桂酸。
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公开(公告)号:JPWO2012060185A1
公开(公告)日:2014-05-12
申请号:JP2012541793
申请日:2011-10-11
申请人: 国立大学法人名古屋大学
发明人: 石原 一彰 , 一彰 石原 , ムハメット ウヤヌク , ムハメット ウヤヌク
IPC分类号: C07C67/42 , B01J31/14 , C07C69/24 , C07D307/33 , C07D307/83 , C07D307/935 , C07D309/30 , C07D313/04 , C07D323/04 , C07D493/08 , C07F7/08 , C07F7/18
CPC分类号: C07D313/04 , C07B33/00 , C07C37/56 , C07C67/42 , C07D307/33 , C07D307/77 , C07D307/79 , C07D307/83 , C07D307/88 , C07D307/935 , C07D309/30 , C07D323/04 , C07C69/24 , C07C39/28
摘要: 本発明は、バイヤー・ビリガー酸化反応により過酸化水素を用いて反応基質であるケトン又はアルデヒドからエステルを製造する方法であって、触媒として、金属ボレートであるM(BAr4)n(Mはアルカリ金属又はアルカリ土類金属、Arはアリール、nはMの価数と同じ数である)を用いるものである。例えば、反応基質としてシクロヘキサノン、触媒としてSr[B(3,5−CF3C6H3)4]2を用いた場合、単離収率82%でε−カプロラクトンが得られた。
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公开(公告)号:JP5408662B2
公开(公告)日:2014-02-05
申请号:JP2009538039
申请日:2008-10-01
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C07C303/16 , B01J23/04 , B01J31/02 , B01J37/14 , C07B53/00 , C07B61/00 , C07C269/06 , C07C271/18 , C07C271/22 , C07C309/38
CPC分类号: C07B53/00 , B01J31/0217 , B01J31/0225 , B01J31/0239 , B01J2231/346 , B01J2531/0266 , C07C269/06 , C07C303/16 , C07D213/06 , C07D263/26 , C07C271/18 , C07C271/22 , C07C309/35
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公开(公告)号:JPWO2010103976A1
公开(公告)日:2012-09-13
申请号:JP2011503782
申请日:2010-03-03
申请人: 国立大学法人名古屋大学
IPC分类号: C07C51/56 , C07C57/30 , C07D307/89 , C07D307/93 , C07D493/04 , C07F5/02
CPC分类号: C07D307/89 , C07C51/56 , C07D209/48 , C07D307/93 , C07D493/04 , C07F5/025 , C07C57/38
摘要: フタル酸をヘプタン中で触媒量のアリールボロン酸化合物(例えば2−(ジイソプロピルアミノメチル)フェニルボロン酸や2、6−ビス(ジイソプロピルアミノメチル)フェニルボロン酸など)の存在下に脱水加熱還流したところ、無水フタル酸が高収率で得られた。
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38.
公开(公告)号:JP4590514B2
公开(公告)日:2010-12-01
申请号:JP2009284483
申请日:2009-12-15
申请人: 国立大学法人名古屋大学
发明人: ムハメット ウヤヌク , 卓 大原 , 一彰 石原 , 幸宏 磯貝
IPC分类号: C07C45/29 , B01J31/02 , C07B61/00 , C07C47/21 , C07C47/228 , C07C47/54 , C07C49/04 , C07C49/597 , C07C49/603 , C07C49/647 , C07C49/683 , C07C49/78 , C07C51/305 , C07C57/30 , C07D317/72 , C07D319/08 , C07F7/18
CPC分类号: C07C45/29 , B01J31/0225 , B01J31/0229 , B01J31/0231
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40.
公开(公告)号:JP4210764B2
公开(公告)日:2009-01-21
申请号:JP2008501623
申请日:2006-12-13
申请人: 国立大学法人名古屋大学
CPC分类号: C07F9/11 , B01J23/36 , B01J31/0212 , B01J31/122 , B01J2531/74 , C07F9/091 , C07F9/113 , C07F9/117
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