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公开(公告)号：JP4332110B2
公开(公告)日：2009-09-16
申请号：JP2004502921
申请日：2003-05-12
Applicant: トレオファン・ジャーマニー・ゲーエムベーハー・ウント・コンパニー・カーゲー
Inventor： シュミッツ，ベルトラム , ブッシュ，デトレフ , ヘーデ，ペトラ
CPC classification number: B82Y30/00 , B29B7/90 , C08J3/201 , C08J2323/12 , C08K3/22 , C08K2003/2268 , C08K2003/2272 , C08K2003/2275 , C08K2201/011 , C08L23/12
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公开(公告)号：JP2009516068A
公开(公告)日：2009-04-16
申请号：JP2008541388
申请日：2006-11-16
Inventor： キルナガル ベンカタラマン サンダー , エリザベス バーチ ハイディ , マンソン アテン ラルフ
IPC: C08L27/18 , C08F259/08
CPC classification number: C08J3/201 , B29C45/0001 , B29C47/0004 , B29C47/0016 , B29K2027/18 , C08J2327/18 , C08L27/18 , C08L2205/02 , C08L2666/04
Abstract: Aqueous dispersions on non-melt flowable PTFE and melt-fabricable perfluoropolymer are mixed together, followed by recovery of the resultant mixture of the dispersed particles of each of these polymers, and melt mixing of the resultant mixture of particles to obtain a blend in which the PTFE particles form the disperse phase and the perfluoropolymer forms the continuous phase, the melt mixing producing advantageous melt viscosities and the blend exhibiting advantageous physical properties even at high PTFE contents of about 30 wt %.
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公开(公告)号：JP2009509030A
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：JP2008541156
申请日：2006-08-21
Applicant: ハイブリッド・プラスティックス・インコーポレイテッド
Inventor： アブベンフイス、エイチ．シー．エル． , シュワブ、ジョセフ・ジェイ． , フ、シュアン , フィーラー、ポール , リヒテンハン、ジョセフ・ディー．
IPC: C08K5/54 , C08L101/00
Abstract: 金属化ナノ構造化学物質が、ポリマーコイル、ドメ−ン、鎖及びセグメントを含むポリマーの微視的構造の補強のためのアロイ化剤として、分子レベルで組み込まれる。 直接ブレンドプロセスが、金属化ナノ構造化学物質とポリマーとの目的に応じた適合性の理由で効果的である。
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公开(公告)号：JP2009508987A
公开(公告)日：2009-03-05
申请号：JP2008531175
申请日：2006-09-05
Applicant: イーストマン ケミカル カンパニー
Inventor： ロジャー デブルイン，ブルース , ライル ベネット，ケンリック
CPC classification number: C08J3/201 , C08J3/2056
Abstract: ａ． ポリマーメルトを反応器から抜出して、抜出ポリマーメルト流を形成し；そしてｂ． 前記抜出ポリマーメルト流を固化させ；そしてｃ． 固化の前に、前記抜出ポリマーメルト流の一部をスリップ流に供給して、スリップ流ポリマーメルトを形成し；そしてｄ． 前記スリップ流ポリマーメルト中に添加剤を供給して、添加剤含有スリップ流を形成し；そしてｅ． 前記の添加剤含有スリップ流を、前記スリップ流を形成する供給位置から上流の位置に供給することを含んでなる、ポリマーメルト、好ましくは、ポリエチレンテレフタレート（ＰＥＴ）のようなポリエステルポリマー中に添加剤を添加する方法。
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公开(公告)号：JP2008534708A
公开(公告)日：2008-08-28
申请号：JP2008502554
申请日：2006-03-12
Applicant: ザ カプロン コーポレイション
Inventor： ガベイ、ジェフリー
IPC: C08J3/22 , C08K3/22 , C08L101/00 , D01F1/10
CPC classification number: C08J3/22 , A01N59/20 , A61B42/00 , A61B46/40 , A61B2017/00889 , A61F2013/49098 , A61L29/126 , A61L29/16 , A61L31/128 , A61L31/16 , A61L2300/102 , A61L2300/404 , C08J3/201 , C08J2323/02 , C08J2323/06 , C08J2323/08 , C08J2323/12 , C08J2323/14 , C08J2323/20 , C08J2327/06 , C08J2327/18 , C08J2333/00 , C08J2367/00 , C08J2367/04 , C08J2375/04 , C08J2377/00 , C08J2400/22 , C08J2491/06 , C08K3/22 , C08K5/0008 , C08K2003/2248 , C08L67/02 , C08L67/04 , C08L91/06 , D01F1/10 , A01N25/34 , A01N25/10 , A01N2300/00 , C08L23/06
Abstract: 抗菌性かつ抗真菌性かつ抗ウイルス性のポリマー材料の調製するためのポリマーマスターバッチであって、ポリマーマスターバッチは、熱可塑性樹脂のスラリー、イオン性酸化銅の水不溶性粒子から本質的になる抗菌性剤かつ抗真菌性剤かつ抗ウイルス性薬剤、ポリマーワックス及びイオン性酸化銅の荷電を占めるための薬剤を含む。
【選択図】なし-
Patent Agency Ranking
公开(公告)号：JP3979542B1
公开(公告)日：2007-09-19
申请号：JP2006234507
申请日：2006-08-30
Applicant: 佐々木化学薬品株式会社 , 富田製薬株式会社
IPC: C08L101/00 , C08J3/20 , C08K3/30 , C08K9/04
CPC classification number: B01D53/261 , B01D53/02 , B01D2253/10 , B01D2253/202 , B01J20/045 , B01J20/28004 , B01J20/28014 , B01J20/28026 , B01J20/28033 , B01J20/28042 , B01J20/3014 , B32B15/08 , B32B15/20 , B32B27/18 , B32B27/32 , C08J3/201 , C08J2323/08
Abstract: 【課題】 熱可塑性樹脂に乾燥剤を混練してなる乾燥剤組成物、乾燥剤成型品において、同一種の樹脂でも樹脂の比重を変更することによって異なる平衡湿度を発現させ、多様化する商品の好適な保存環境を容易に形成可能とする技術を提供する。
【解決手段】 熱可塑性樹脂に乾燥剤を混練してなる乾燥剤組成物において、乾燥剤の分散時における２次粒子径が１〜４０μｍとなるように、乾燥剤を混練して、熱可塑性樹脂の比重を選定することにより、平衡湿度を制御して乾燥剤組成物を得るようにした。
【選択図】 図１-
公开(公告)号：JP2005501763A
公开(公告)日：2005-01-20
申请号：JP2003525087
申请日：2002-08-30
Applicant: クラレイ スペシャリティーズ ヨーロッパ ゲーエムベーハー
Inventor： スベン ケーネン , マーティン シュトイアー , ゲルト レパー
CPC classification number: C08J3/201 , C08J2329/04 , C08K5/005 , C08K5/053 , C08L29/04
Abstract: 本発明は、少なくとも１つのポリマー（Ａ）と、少なくとも１つの可塑剤と、そして場合によっては、水および／または他の添加物とを熱可塑性加工することによるポリビニルアルコール成形品を製造する方法であって、ポリマー（Ａ）は、いずれも、ポリマー（Ａ）の全重量に対してａ）１５．０〜９９．９重量％の式（１）の構造単位、ｂ）０．０〜５０．０重量％の式（２）の構造単位、ｃ）０．０〜５０．０重量％の式（３）の構造単位を含み、ここで、基Ｒ
1 、Ｒ
2 、Ｒ
3 、Ｒ
4 、Ｒ
5 、およびＲ
6 は明細書により定義される。 この方法は、ポリマー（Ａ）とこの可塑剤を前もって混合せずに押し出し機の中に導入し、そして水の量がポリマー（Ａ）に対して２重量％未満であることを特徴とする。 本発明は、また、この方法を用いて得ることができるポリビニルアルコール成形品と、これらの使用とに関する。-
38.发明专利Colored thermoplastic resin product, manufacture and color concentrate therefor 失效有色热塑性树脂产品，其制造和颜色浓度
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公开(公告)号：JP2018154843A
公开(公告)日：2018-10-04
申请号：JP2018106495
申请日：2018-06-01
Applicant: トヨタ紡織株式会社
CPC classification number: C08J3/201 , C08J3/20 , C08J3/2053 , C08J3/22 , C08J2323/08 , C08J2423/16 , C08J2425/06 , C08J2477/00 , C08L23/00 , C08L23/10 , C08L23/26 , C08L77/00
Abstract: 【課題】ポリオレフィン樹脂に配合することによって、優れた耐衝撃性を備えた成形体を得ることができる改質剤、その使用方法並びに製造方法の提供。 【解決手段】本改質剤は、第2ポリオレフィン樹脂を含む連続相(A)と、ポリアミド樹脂及び変性エラストマーを含む分散相(B)と、を有し、分散相(B)は、ポリアミド樹脂と反応性基を有した変性エラストマーとの溶融混練物からなり、連続相(A)と分散相(B)との合計を100質量%とした場合に、分散相(B)が80質量%以下である。本使用方法は、第1ポリオレフィン樹脂を100質量部とした場合に、改質剤を0.5質量部以上70質量部以下混合する。本製造方法は、第2ポリオレフィン樹脂と、ポリアミド樹脂及び前記変性エラストマーの溶融混練物と、を溶融混練する工程を備える。 【選択図】図1
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公开(公告)号：JPWO2017099115A1
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2016086349
申请日：2016-12-07
Applicant: 住友化学株式会社
Inventor： 金 慶倍
CPC classification number: C08K7/14 , C08G63/605 , C08G2250/00 , C08J3/201 , C08K3/34 , C08K3/40 , C08K2003/343 , C08K2201/003 , C08L67/03 , H01R12/7076 , H01R13/46
Abstract: 液晶ポリエステルとガラス繊維とを含み、このガラス繊維の含有量が、この液晶ポリエステル100質量部に対し、10質量部以上70質量部以下であり、このガラス繊維は、数平均繊維径が15μm以上25μm以下であるガラス繊維(1)と、数平均繊維径が10μm以上12μm以下であるガラス繊維(2)と、を含む液晶ポリエステル組成物。
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