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    燃焼機関
    41.
    发明专利
    燃焼機関 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018162769A

    公开(公告)日：2018-10-18

    申请号：JP2017061479

    申请日：2017-03-27

    申请人： 三菱重工業株式会社

    发明人： 百目木 礼子

    IPC分类号： F02D45/00 ,  F02D41/02 ,  F02D41/04 ,  F02D19/02 ,  F02D19/08 ,  F23N5/00 ,  F02M21/02

    CPC分类号： Y02T10/32

    摘要： 【課題】ガスの成分濃度が変動する成分濃度変動ガスを含む燃料ガスを燃料とした場合であっても、燃焼装置における燃焼異常の発生を抑制可能な燃焼機関を提供する。 【解決手段】燃焼機関は、ガスの成分濃度が変動する成分濃度変動ガスを含む燃料ガスを燃焼させる燃焼機関であって、燃料ガスを燃焼させる燃焼装置と、燃料ガスの燃焼装置への供給を制御可能に設けられる燃料ガス供給制御装置と、光学分析手法、質量分析手法、又は振動分析手法を用いて対象となるガスの成分濃度を検出するガス成分濃度検出装置であって、成分濃度変動ガスの成分濃度を検出するガス成分濃度検出装置と、ガス成分濃度検出装置の検出結果から、燃料ガスのメタン価又は熱量の少なくともいずれか一つを算出するとともに算出結果に応じた制御を、燃焼装置又は燃料ガス供給制御装置の少なくともいずれか一方に対して行う制御部と、を備える。 【選択図】 図1

    発電システム
    42.
    发明专利
    発電システム 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018150879A

    公开(公告)日：2018-09-27

    申请号：JP2017048002

    申请日：2017-03-14

    申请人： 株式会社日立製作所

    发明人： 白石 朋史 ,  石川 敬郎 ,  島田 敦史 ,  白川 雄三

    IPC分类号： F02M21/02 ,  F01N5/02 ,  F02D19/02 ,  F02D19/08 ,  F02D41/02 ,  C12M1/00 ,  C01B3/38 ,  C01B3/56 ,  F02M27/02

    CPC分类号： Y02P20/129 ,  Y02T10/126 ,  Y02T10/16 ,  Y02T10/32

    摘要： 【課題】熱効率及び発電効率が従来よりも高められた発電システムを提供する。 【解決手段】バイオマスの発酵により低濃度エタノール水溶液を製造する糖化発酵槽1と、低濃度エタノール水溶液を蒸留して高濃度エタノール水溶液を得るエタノール水溶液蒸留塔4と、高濃度エタノール水溶液を使用して発電するエンジン6と、低濃度エタノール水溶液及び/又は高濃度エタノール水溶液を改質することで、水素を含む改質ガスを製造する改質器11と、改質器11で製造された改質ガスをエンジン6に供給する改質ガス供給系統51と、エンジン6の排気ガスをエタノール水溶液蒸留塔4に供給する排熱供給系統52と、エンジン6の排気ガスを改質器11に供給する排熱供給系統53とを備える。 【選択図】図1

    内燃機関の制御装置
    46.
    发明专利
    内燃機関の制御装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018096215A

    公开(公告)日：2018-06-21

    申请号：JP2016238685

    申请日：2016-12-08

    申请人： トヨタ自動車株式会社

    发明人： 山田 諒

    IPC分类号： F02D41/02 ,  F02D41/22 ,  F02D43/00 ,  F02D19/08 ,  F02D45/00 ,  F02P5/15 ,  F02D41/34

    摘要： 【課題】オゾン供給装置が故障したときであっても、失火等の発生を抑制しつつ、燃焼騒音の増大を抑制する。 【解決手段】内燃機関の制御装置は、燃料噴射弁31、点火プラグ16及びオゾン供給装置を制御する制御部を備える。制御部は、燃料噴射弁からメイン燃料の噴射と着火アシスト燃料の噴射とを順次行うと共に、着火アシスト燃料の噴射によって形成された混合気を点火プラグによって火炎伝播燃焼させると共に残りの燃料を予混合圧縮自着火燃焼させる。また、制御部は、故障診断部によりオゾン供給装置が故障していると判定され且つ機関運転状態がオゾン供給領域内にある場合、燃焼安定性が低いときには、着火アシスト燃料の噴射時期及び点火時期を進角させると共に着火アシスト燃料の噴射割合を増大させ、燃焼騒音が大きいときには、着火アシスト燃料の噴射割合を増大させると共に着火アシスト燃料の噴射時期及び点火時期は変更しない。 【選択図】図16

    エンジンの凝縮水処理装置
    47.
    发明专利
    エンジンの凝縮水処理装置 审中-公开

    公开(公告)号：JP2018091273A

    公开(公告)日：2018-06-14

    申请号：JP2016236807

    申请日：2016-12-06

    申请人： 三菱自動車工業株式会社

    发明人： 井上 欣也 ,  田中 大

    IPC分类号： F02D19/12 ,  F02D19/08 ,  F02D41/02 ,  F02D41/04 ,  F02D41/22 ,  F02D41/34 ,  F02M26/22 ,  F01N3/36 ,  F01N13/00 ,  F02D45/00 ,  F01N3/02 ,  F01N3/24 ,  F02M33/00 ,  F02M37/00 ,  F02M25/022

    摘要： 【課題】エンジンを安定した運転状態に保ち、且つ強酸性の凝縮水によるエンジンのダメージを防止した上で、凝縮水を適切に処理できるエンジンの凝縮水処理装置を提供する。 【解決手段】EGRクーラ8内で発生した凝縮水を凝縮水容器22内に一時的に貯留し、燃料と共に撹拌容器17内に所定の混合比で供給する。撹拌用モータ18で駆動される撹拌翼19により凝縮水と燃料とを混合してエマルジョン燃料を生成し、所定圧に加圧してエマルジョン噴射弁9に供給する。エンジン1のノッキング発生領域では、燃料を噴射するガソリン噴射弁5と共にエマルジョン噴射弁9を駆動し、燃料とエマルジョン燃料とを所定比率でエンジン1の吸気ポート3内に噴射し、筒内4での燃焼により凝縮水を処理する。 【選択図】図1