-
公开(公告)号:JP6828240B2
公开(公告)日:2021-02-10
申请号:JP2016003621
申请日:2016-01-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/0562 , H01M10/0585
-
公开(公告)号:JP6801596B2
公开(公告)日:2020-12-16
申请号:JP2017133106
申请日:2017-07-06
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M4/13 , H01M4/38 , H01M4/48 , H01M10/0562 , H01M10/052 , H01M4/62
-
公开(公告)号:JP6776994B2
公开(公告)日:2020-10-28
申请号:JP2017082217
申请日:2017-04-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/0562 , H01M10/0585 , H01M4/38 , H01M4/62 , H01M4/134
-
公开(公告)号:JP2020161471A
公开(公告)日:2020-10-01
申请号:JP2019199097
申请日:2019-10-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M4/485 , H01M10/0525 , H01M10/0562 , H01M10/0565 , H01M4/62 , H01M4/131 , H01M10/0585
Abstract: 【課題】リチウムチタン酸化物を含む負極活物質層をロールプレスしても、電極の端部の割れを抑制できる全固体電池の製造方法の提供。 【解決手段】負極活物質層4a,4bをロールプレスして圧密化することを含む全固体電池200の製造方法であって、全固体電池200は、正極集電体層1a,1b、正極活物質層2a,2b、固体電解質層3a,3b、負極活物質層4a,4b、及び負極集電体層5aがこの順に積層されてなる構成を有しており、負極活物質層4a,4bは、負極活物質としてリチウムチタン酸化物を含み、かつロールプレスをする前の負極活物質層4a,4bの応力緩和率が32.5%以上である。 【選択図】図3
-
公开(公告)号:JP2020129517A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2019022543
申请日:2019-02-12
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: B32B7/12 , B32B7/025 , C09J7/38 , H01M10/0585 , H01M4/13
Abstract: 【課題】集電体と活物質層を剥がす際にこれらの割れの発生を抑制することができ、これらのリサイクルやリペアが容易な積層体を提供することを目的とする。 【解決手段】集電体と活物質層と電解質層をこの順に有する積層体であって、 前記集電体と前記活物質層が常温(15℃〜25℃)において可塑性を有する感圧接着剤を介して剥離可能に粘着されていることを特徴とする積層体。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020123536A
公开(公告)日:2020-08-13
申请号:JP2019015640
申请日:2019-01-31
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/0585 , H01M4/13 , H01M2/34 , H01M10/0562
Abstract: 【課題】短絡を抑制可能な全固体積層電池を提供する。 【解決手段】正極集電箔、正極活物質層、固体電解質層、負極活物質層、及び負極集電箔を備える全固体積層電池であって、正極活物質層の一方側の端部は負極活物質層及び固体電解質層の一方側の端部よりも内側に存在し、正極集電箔の固体電解質層側の面のうち、積層方向において、負極活物質層及び固体電解質層の一方側の端部と対向する部分を含む部分に絶縁被膜が形成されている。 【選択図】図2
-
-
公开(公告)号:JP2019197655A
公开(公告)日:2019-11-14
申请号:JP2018090878
申请日:2018-05-09
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M10/0562 , H01M10/052 , H01M2/34 , H01M10/0585
Abstract: 【課題】短絡電流分散体を備える積層電池において、短絡電流分散体の発熱を抑える。 【解決手段】短絡電流分散体10と複数の発電要素20a、20bの積層体20とを備える積層電池100において、短絡電流分散体10が、積層体20の積層方向一端側に設けられる第1の部分10aと他端側に設けられる第2の部分10bと第1の部分10aと第2の部分10bとを接続する第3の部分10cとを有する。第1の部分10aにおいて第1の集電体層11と正極集電体層21とが電気的な接続部14aを有する一方で第2の集電体層12と負極集電体層25とが電気的な接続部を有さず、第2の部分10bにおいて第2の集電体層12と負極集電体層25とが電気的な接続部14bを有する一方で第1の集電体層11と正極集電体層21とが電気的な接続部を有さず、第3の部分10cにおいて短絡電流分散体10と積層体20とが電気的な接続部を有さない。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018190531A
公开(公告)日:2018-11-29
申请号:JP2017090098
申请日:2017-04-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Inventor: 長谷川 元 , 松下 祐貴 , 西村 英晃 , 奥畑 佑介 , 尾瀬 徳洋 , 立石 満 , 永松 茂隆 , 内山 貴之 , 濱 重規 , 加藤 大 , 眞下 直大 , 戎崎 英世 , 小林 綾乃 , 藤巻 寿隆
IPC: H01M10/0562 , H01M4/38 , H01M4/13 , H01M4/62 , H01M10/0585
CPC classification number: H01M10/0525 , H01M4/386 , H01M2004/027
Abstract: 【課題】本開示は、複数のセルにおける短絡抵抗のバラつきを抑制した積層電池を提供することを主目的とする 【解決手段】本開示においては、正極集電体、正極活物質層、固体電解質層、負極活物質層および負極集電体をこの順に有するセルを厚さ方向に複数有し、上記複数のセルが電気的に並列接続された積層電池であって、上記積層電池は、上記積層電池の表面側に位置する表面側セルと、上記表面側セルよりも中央側に位置する中央側セルとを有し、上記表面側セルおよび上記中央側セルは、条件(i):上記表面側セルにおける上記正極活物質層の電子伝導度は、上記中央側セルにおける上記正極活物質層の電子伝導度よりも小さい、および、条件(ii):上記表面側セルにおける上記負極活物質層の電子伝導度は、上記中央側セルにおける上記負極活物質層の電子伝導度よりも小さい、の少なくとも一方の条件を満たす、積層電池を提供することにより、上記課題を解決する。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2018181708A
公开(公告)日:2018-11-15
申请号:JP2017082276
申请日:2017-04-18
Applicant: トヨタ自動車株式会社
IPC: H01M4/13 , H01M4/38 , H01M4/62 , H01M4/48 , H01M10/052 , H01M10/0562 , H01M4/134
CPC classification number: H01M10/0525 , H01M4/386 , H01M4/625 , H01M10/0562 , H01M2004/027 , H01M2300/0068
Abstract: 【課題】全固体リチウムイオン二次電池に用いられた際にサイクル特性が良好となる負極合材、当該負極合材を含む負極、及び当該負極を備える全固体リチウムイオン二次電池を提供する。 【解決手段】全固体リチウムイオン二次電池用の負極合材であって、前記負極合材は、負極活物質、固体電解質及び導電材を含有し、前記負極活物質は、Liと合金を形成可能な金属、及び当該金属の酸化物からなる群より選ばれる少なくとも一種の活物質を含み、前記固体電解質は、LiX−Li 2 S−P 2 S 5 系固体電解質(XはF、Cl、Br、及びIからなる群より選ばれる少なくとも1つのハロゲン)であり、前記負極合材の体積を100体積%としたときの前記導電材の体積割合(%)に、前記固体電解質のかさ密度を乗じて得られる値が0.53以上3.0以下であることを特徴とする、負極合材。 【選択図】図1
-
-
-
-
-
-
-
-
-