全固体リチウムイオン二次電池
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JPWO2018193992A1

    公开(公告)日:2020-05-14

    申请号:JP2018015576

    申请日:2018-04-13

    Abstract: 本開示は、負極活物質としてLiと合金を形成可能な金属、当該金属の酸化物、及び、当該金属とLiとの合金からなる群より選ばれる少なくとも一つを含む負極を有し、サイクル特性が良好である全固体リチウムイオン二次電池を提供することを目的とする。全固体リチウムイオン二次電池であって、負極は、負極活物質、導電材、及び、固体電解質を含有し、前記負極活物質は、Liと合金を形成可能な金属、当該金属の酸化物、及び、当該金属とLiとの合金からなる群より選ばれる少なくとも一種の活物質を含み、前記固体電解質は、BET比表面積が1.8〜19.7m 2 /gの粒子である全固体リチウムイオン二次電池。

    全固体リチウムイオン二次電池
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019016516A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017133106

    申请日:2017-07-06

    Abstract: 【課題】サイクル特性が良好な全固体リチウムイオン二次電池を提供する。 【解決手段】全固体リチウムイオン二次電池であって、負極は、負極活物質粒子、導電材、及び固体電解質を含有し、前記負極活物質粒子は、Si単体及びSiOからなる群より選ばれる少なくとも一種の活物質を含み、前記負極活物質粒子について、下記式(1)より求められる値Aが6.1以上54.8以下の範囲内であることを特徴とする、全固体リチウムイオン二次電池。 式(1) A=S BET ×d med ×D (上記式(1)中、S BET は負極活物質粒子のBET比表面積(m 2 /g)を、d med は負極活物質粒子のメディアン径D50(μm)を、Dは負極活物質粒子の密度(g/cm 3 )を、それぞれ示す。) 【選択図】図2

    全固体リチウムイオン電池
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018106984A

    公开(公告)日:2018-07-05

    申请号:JP2016253648

    申请日:2016-12-27

    CPC classification number: Y02E60/122

    Abstract: 【課題】全固体リチウムイオン電池において、低拘束圧力と容量維持率との両立を図る。 【解決手段】正極と負極と固体電解質層との積層体、及び、前記積層体に拘束圧力を付与する拘束部材を備える全固体リチウムイオン電池であって、前記負極が、固体電解質と、負極活物質として複数のSi単体粒子とを有し、前記複数のSi単体粒子の平均粒子径が特定の範囲内であり、前記拘束部材による前記積層体への拘束圧力が0.1MPa以上45MPa以下である、全固体リチウムイオン電池とする。 【選択図】図7

    硫化物固体電池用材料の回収方法
    9.
    发明专利
    硫化物固体電池用材料の回収方法 审中-公开
    回收固体电池材料的方法

    公开(公告)号:JP2016058299A

    公开(公告)日:2016-04-21

    申请号:JP2014184984

    申请日:2014-09-11

    CPC classification number: Y02W30/84

    Abstract: 【課題】硫化水素を発生させることなく、正極活物質及び硫化物固体電解質を回収することが可能な、硫化物固体電池用材料の回収方法を提供する。 【解決手段】硫化物固体電池用の正極から、該正極に含まれている硫化物固体電池用材料を分離して回収する方法であって、硫化物固体電池用材料に、少なくとも、正極活物質及び硫化物固体電解質が含まれ、正極を分散媒Aに入れた後、比重差を用いて、正極活物質と硫化物固体電解質とを分離する活物質電解質分離工程を有し、分散媒Aは、正極活物質及び硫化物固体電解質を溶解しない有機溶媒であり、正極活物質の比重をd活物質、硫化物固体電解質の比重をdSE、分散媒Aの比重をd分散媒Aとするとき、dSE
    【選択図】図1

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种用于回收硫化物固体电池的材料的方法,通过该方法可以回收正极活性物质和硫化物固体电解质而不产生硫化氢。解决方案:一种用于回收硫化物材料的方法 固体电池通过从硫化物固体电池用正极中分离出包含在正极中的材料,条件是硫化物固体电池的材料至少包括正极活性物质和硫化物固体电解质,包括: 活性物质电解质分离工序,其中将正极放入分散剂A中,然后通过利用比重的差异将正极活性物质和硫化物固体电解质彼此分离。 分散剂A是不溶解正极活性物质和硫化物固体电解质的有机溶剂。 在回收方法中,以下关系成立:dSE <“d分散剂A”“活性物质”,其中“d活性物质”表示正极活性物质的比重,dSE表示硫化物固体的比重 电解质,“d分散剂A”表示分散剂A的比重。选择的图:图1

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