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公开(公告)号:JPWO2018221739A1
公开(公告)日:2020-03-19
申请号:JP2018021259
申请日:2018-06-01
Applicant: 富士フイルム株式会社
IPC: C09D7/65 , C09D1/00 , C09D7/63 , C09D7/61 , B05D1/28 , B05D3/02 , B05D7/24 , B05D7/00 , C09D183/04
Abstract: 本発明の一実施形態は、ポリマー粒子と、無機酸化物前駆体と、酸、塩基及び塩から選ばれる電解質と、水と、を含み、25℃でのpHが4〜10であり、かつ、25℃での電導度が1mS/m以上である塗布組成物及び積層体の製造方法を提供する。
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公开(公告)号:JPWO2018212145A1
公开(公告)日:2020-03-12
申请号:JP2018018629
申请日:2018-05-15
Applicant: 日本電気硝子株式会社
Abstract: 本発明は、アンチグレア面におけるスパークルを抑制した透明物品を提供することを課題とする。透明物品は、アンチグレア面を備えた透明基材を有している。アンチグレア面の面形状は、下記式(1)で示される自己相関関数g(r)が0.2となる距離rの最小値である自己相関長(r 0.2 )が6μm以下となる面形状である。自己相関関数g(r)は、アンチグレア面の面形状z(x,y)の規格化した自己相関関数g(t x ,t y )について、極座標(t x =rcosΦ,t y =rsinΦ)に変換し、角度方向について平均化して得られる自己相関関数である。
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公开(公告)号:JP6660666B2
公开(公告)日:2020-03-11
申请号:JP2014253634
申请日:2014-12-16
Applicant: ボスティク エス.アー.
Inventor: シャルトル ジャン−フランソワ , ラフェルテ オリビエ , ラルー ラウセーヌ
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公开(公告)号:JP2020504702A
公开(公告)日:2020-02-13
申请号:JP2019536044
申请日:2017-07-05
Applicant: 常州富▲シ▼科技股▲フン▼有限公司
IPC: B05D1/26 , B05D1/28 , B05D7/24 , B05D3/12 , B05D3/00 , B05D7/00 , B05D7/14 , B05D7/04 , B05D7/02 , B05D3/02 , B05D5/12 , C01B32/192
Abstract: 本発明はグラフェン技術分野に属し、詳しくは、連続的にグラフェン熱伝導膜を作製する方法に関する。本発明は直接に40〜60wt%の水分を含む酸化グラファイトを高温で剥離し、その後分散、脱泡、塗布、剥離、トリミング、還元などの工程を行って高い熱伝導率と電磁波シールド効果を有するグラフェン熱伝導膜を作製する。本発明の方法は40〜60wt%の水分を含む酸化グラファイトを直接に高温で剥離し、酸化グラファイトを乾燥する工程を省き、エネルギー消費が低く、生産コストが低く、直接に酸化グラファイトを分散し、スラリーを作製することより、本発明の高温剥離後に作製されたスラリーの濃度がもっと高く、3〜20wt%に達することができる。
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公开(公告)号:JP2020012107A
公开(公告)日:2020-01-23
申请号:JP2019126522
申请日:2019-07-05
Applicant: 神東塗料株式会社
IPC: C09D5/03 , C09D7/40 , B05D3/02 , B05D7/24 , C09D201/00
Abstract: 【課題】 静電塗装、流動浸漬塗装など粉体塗装全般に適用でき、かつ少量の機能性物質の機能を発揮できる塗膜を提供する。 【解決手段】 機能性微粒子および樹脂粒子を含む機能性塗膜であって、樹脂粒子は、互いに固着されており、機能性微粒子は、互いに固着した樹脂粒子の表面に保持されてなることを特徴とする機能性塗膜である。機能性塗膜用粉体塗料を被塗物に塗布し、樹脂粒子同士の接触部位を固着させるとともに、樹脂粒子表面に機能性微粒子を保持させることを特徴とする機能性塗膜の製造方法である。 【選択図】 なし
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公开(公告)号:JP6628761B2
公开(公告)日:2020-01-15
申请号:JP2017072427
申请日:2017-03-31
Applicant: 日本ペイント・オートモーティブコーティングス株式会社 , トヨタ自動車株式会社
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