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公开(公告)号:JP2020182354A
公开(公告)日:2020-11-05
申请号:JP2019085694
申请日:2019-04-26
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 立山 浩二
IPC: H02M3/00 , B60L50/60 , B60L58/12 , B60R16/033 , B60L1/00
Abstract: 【課題】車両が始動不能となる状況の発生を抑制できる車両の始動制御装置を提供する。 【解決手段】始動制御装置が適用される車両には、駆動バッテリ1からの電力供給を受けて駆動される走行用のモータ2と、補助バッテリ4からの電力供給を受けて駆動される電気機器5と、駆動バッテリ1の電圧を降圧して同駆動バッテリ1から補助バッテリ4への充電を行うDC/DCコンバータ6と、が設けられる。始動制御装置は、補助バッテリ4からの電力供給を受けて電気機器5及びDC/DCコンバータ6を含む車両の各種機器を制御すべく動作する車両制御ECU7を備える。車両制御ECU7は、車両の始動時、補助バッテリ4の電圧が閾値未満であるときには、補助バッテリ4から電気機器5への電力供給を停止しつつ、DC/DCコンバータ6を制御して駆動バッテリ1から補助バッテリ4への充電を行い、その後に補助バッテリ4から電気機器5への電力供給を開始する。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2020182280A
公开(公告)日:2020-11-05
申请号:JP2019082732
申请日:2019-04-24
Applicant: 矢崎総業株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
Abstract: 【課題】配索状態のバラツキを抑えて干渉に繋がってしまうのを防止することが可能なワイヤハーネスの提供をする。 【解決手段】ワイヤハーネス21は、ハーネス幹線22と、回転クランプ25とを備えて構成される。ハーネス幹線22は、電気接続箱のハーネス導出部29及び電気接続箱から離れて固定されるプロテクタ24を通ってこれらの間に配索される。回転クランプ25は、ハーネス幹線22の中間に配設される。ハーネス幹線22は、第一固定部30と回転クランプ25との間の第一区間S1、及び、第二固定部31と回転クランプ25との間の第二区間S2にそれぞれ曲げ可能な曲げ部33が形成される。また、ハーネス幹線22は、第一固定部30から第二固定部32にかけて全体的に略S字状に曲げた配索形状となるように形成される。また、ハーネス幹線22は、第一区間S1に曲げ部33よりも硬質で略ストレートな形状の硬質チューブ26(硬質部)が設けられる。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP6769300B2
公开(公告)日:2020-10-14
申请号:JP2016255020
申请日:2016-12-28
Applicant: トヨタ自動車株式会社 , トヨタ車体株式会社
IPC: H01M8/2483 , H01M8/0258
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公开(公告)号:JP2020165776A
公开(公告)日:2020-10-08
申请号:JP2019065880
申请日:2019-03-29
Applicant: トヨタ車体株式会社
Inventor: 佐藤 彰矩
IPC: G01M17/007
Abstract: 【課題】車両開発工程における早いタイミングで車両の歩行者保護性能を評価することのできる歩行者保護性能評価装置を提供する。 【解決手段】歩行者保護性能評価装置は、フードの断面形状を示す画像が記憶される入力部21を有する。歩行者保護性能評価装置は、フードの断面形状を示す画像と車両の歩行者保護性能に係る情報とが組み合わされてなる教師データによって学習されたCNN30を記憶する記憶部を有する。歩行者保護性能評価装置は、入力部21に記憶された画像を入力データとして、記憶部に記憶された学習済みのCNN30から、車両の歩行者保護性能に係る情報を取得する出力層38A〜38Dを有する。 【選択図】図2
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