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公开(公告)号:JP6961498B2
公开(公告)日:2021-11-05
申请号:JP2018001013
申请日:2018-01-09
申请人: 株式会社イーエスティージャパン , 国立大学法人 香川大学 , DOWAホールディングス株式会社
IPC分类号: C09D201/00 , C09D5/10 , C23F11/18 , C09D7/61 , C23F11/00
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公开(公告)号:JP6953177B2
公开(公告)日:2021-10-27
申请号:JP2017099862
申请日:2017-05-19
申请人: DOWAホールディングス株式会社 , 国立大学法人 熊本大学
IPC分类号: B32B15/04 , C01B32/198
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公开(公告)号:JP2021127279A
公开(公告)日:2021-09-02
申请号:JP2020023582
申请日:2020-02-14
申请人: DOWAホールディングス株式会社
摘要: 【課題】アルカリ金属の含有量が少ない鉄系酸化物磁性粉と、その製造方法の提供。 【解決手段】Feサイトの一部を他の金属元素で置換したε酸化鉄の粒子からなり、Na、KおよびLiの1種以上で構成されるアルカリ金属の含有量が9ppm以下の鉄系酸化物磁性粉。シリコン酸化物で被覆された置換型ε酸化鉄の粉をアルカリ金属水酸化物の水溶液に浸漬させてシリコン酸化物を除去して、置換型ε酸化鉄の粒子を含むスラリー2を得るシリコン酸化物除去工程と、得られた置換型ε酸化鉄の粒子を含むスラリーに対し、クロスフロー方式のろ過を、ろ過膜5を通過しなかった置換型ε酸化鉄の粒子を含むスラリーに溶媒7を補給しながら繰り返し実施して、洗浄後の置換型ε酸化鉄の粒子を含むスラリーを得る洗浄工程とを含む鉄系酸化物磁性粉の製造方法。 【選択図】図1
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公开(公告)号:JP2021114562A
公开(公告)日:2021-08-05
申请号:JP2020007028
申请日:2020-01-20
申请人: DOWAホールディングス株式会社 , DOWAエレクトロニクス株式会社
IPC分类号: H01L31/108
摘要: 【課題】紫外領域の目的波長に有効な受光感度を有する紫外線受光素子提供する。 【解決手段】ショットキー接合型の紫外線受光素子において、230nm以上320nm以下の紫外線領域に受光感度ピーク波長を有し、400nm以上680nm以下の可視領域の応答度の平均値Rvに対する前記受光感度ピーク波長での応答度Rpの比(Rp/Rv)である拒絶率を10 5 以上にする。 【選択図】図5B
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公开(公告)号:JP2020029580A
公开(公告)日:2020-02-27
申请号:JP2018154657
申请日:2018-08-21
申请人: 国立大学法人東北大学 , DOWAホールディングス株式会社
摘要: 【課題】得られる銅ナノワイヤの直径及び長さを制御し、所望のアスペクト比を有する銅ナノワイヤをより簡易に製造することができ、環境への負荷が低減された銅ナノワイヤの製造方法の提供。 【解決手段】アスコルビン酸と、塩化銅と、ハロゲン化アルカリ金属又はハロゲン化アルカリ土類金属と、ポリビニルピロリドンとを含む水溶液のpHを2.5〜4.0に調整し、銅をワイヤ状に還元析出させて銅ナノワイヤを得る銅ナノワイヤの製造方法。 【選択図】図14
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公开(公告)号:JP2020007205A
公开(公告)日:2020-01-16
申请号:JP2018131832
申请日:2018-07-11
申请人: 国立大学法人東北大学 , DOWAホールディングス株式会社
IPC分类号: C01B32/168 , C01B32/159 , C01G15/00
摘要: 【課題】少ないカーボンナノチューブ含有量でも、高い電子移動度を有するカーボンナノチューブ含有金属酸化物膜、特にカーボンナノチューブ含有スズドープ酸化インジウム膜、および当該膜を簡便に製造する方法を提供する。 【解決手段】有機インジウム化合物、有機スズ化合物および単層のカーボンナノチューブをアセトン中に分散させた分散液に超音波分散処理とジェットミルによる粉砕処理を施して得られたカーボンナノチューブ分散液を、ブフナー漏斗と吸引瓶を用いて減圧濾過して得られた膜状物について4端子4探針法によって測定して得られる体積抵抗率として定義される体積抵抗率が1×10 -6 Ω・cm以下のカーボンナノチューブを含むカーボンナノチューブ分散液を基板に塗布し、加熱してカーボンナノチューブを含むスズドープインジウム酸化物膜を形成することにより、高い移動度を有するCNT含有ITO膜を得る。 【選択図】図3
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公开(公告)号:JP6602023B2
公开(公告)日:2019-11-06
申请号:JP2015038099
申请日:2015-02-27
申请人: 国立大学法人東北大学 , DOWAホールディングス株式会社
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公开(公告)号:JP6502182B2
公开(公告)日:2019-04-17
申请号:JP2015113450
申请日:2015-06-03
申请人: 国立大学法人横浜国立大学 , DOWAホールディングス株式会社
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公开(公告)号:JP2018098018A
公开(公告)日:2018-06-21
申请号:JP2016240767
申请日:2016-12-12
申请人: 国立大学法人東北大学 , DOWAホールディングス株式会社
IPC分类号: H01M4/485 , H01M4/36 , H01M4/48 , H01M10/0566 , H01M4/38
摘要: 【課題】リチウムイオン二次電池用負極活物資として、急速充放電をおこなった場合のサイクル特性が良好であり、かつ、実用可能な程度に大きな電池容量を持つ負極活物質およびその製造方法を提供する。 【解決手段】ケイ素と、銅原料と酸化リチウムを粉砕手段中に投入し、粉砕処理をすると同時に混合処理することにより、急速充放電をおこなった場合のサイクル特性が良好であり、かつ、実用可能な程度に大きな電池容量を持つ負極活物質を得ることができる。 【選択図】図7
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