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公开(公告)号:JP5685529B2
公开(公告)日:2015-03-18
申请号:JP2011513010
申请日:2009-06-12
Applicant: プロイェクト、デ、ビオメディシナ、シーマ、ソシエダッド、リミターダProyecto De Biomedicina Cima, S.L. , プロイェクト、デ、ビオメディシナ、シーマ、ソシエダッド、リミターダProyecto De Biomedicina Cima, S.L.
Inventor: バルトゥエーニャ、ヘスス マリア プリエト , バルトゥエーニャ、ヘスス マリア プリエト , ロペス、ペドロ ベラオンド , ロペス、ペドロ ベラオンド , フィオラバンティ、イェシカ
IPC: C12N15/09 , A61K38/21 , A61K38/55 , A61K39/39 , A61K47/42 , A61K47/48 , A61P1/16 , A61P9/00 , A61P11/00 , A61P13/12 , A61P17/00 , A61P17/02 , A61P19/02 , A61P19/08 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P29/00 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P31/14 , A61P31/20 , A61P33/00 , A61P35/00 , A61P37/02 , C07K14/47 , C07K19/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10
CPC classification number: A61K38/1709 , A61K45/06 , A61K47/64 , C07K14/47 , C07K14/5434 , C07K14/56 , C07K14/775
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公开(公告)号:JP2015038124A
公开(公告)日:2015-02-26
申请号:JP2014208266
申请日:2014-10-09
Applicant: プロイェクト、デ、ビオメディシナ、シーマ、ソシエダッド、リミターダProyecto De Biomedicina Cima, S.L. , Proyecto De Biomedicina Cima Sl , プロイェクト、デ、ビオメディシナ、シーマ、ソシエダッド、リミターダProyecto De Biomedicina Cima, S.L.
IPC: A61K47/48 , A61K9/14 , A61K31/7088 , A61K35/12 , A61K35/76 , A61K38/00 , A61K38/21 , A61K39/39 , A61K45/00 , A61K47/42 , A61K48/00 , A61P1/16 , A61P9/00 , A61P11/00 , A61P13/12 , A61P17/00 , A61P17/02 , A61P19/02 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P29/00 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P33/00 , A61P35/00 , A61P35/04 , A61P37/02 , A61P43/00 , C07K14/47 , C07K14/56 , C07K14/775 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12N15/09
CPC classification number: A61K38/1709 , A61K45/06 , A61K47/64 , C07K14/47 , C07K14/5434 , C07K14/56 , C07K14/775
Abstract: 【課題】血中半減期が長く、患者の肝臓に特異的に運ばれることで、肝疾患の治療を非常に容易にしかつ他の組織における治療分子の作用による副作用を減少させる、ApoA分子と治療に関連する化合物とが共有結合してなる複合体の提供。【解決手段】 ApoA分子または機能的に同等なその変異体と、治療に関連する化合物とを含んでなり、両成分が共有結合している複合体。前記ApoA分子に対し特異的結合部位を有する組織を前記化合物の特異的標的とする治療における複合体の使用。【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供具有长血半衰期的复合物,通过特异性转运到患者的肝脏来促进肝病的治疗,并且减少由于治疗分子在另一组织中的作用而引起的副作用,以及 其通过ApoA分子与治疗相关化合物的共价键合获得。解决方案:复合物包含ApoA分子或其功能等同变体和治疗相关化合物,其中两种成分共价结合。 复合物用于其中具有ApoA分子的特异性结合位点的组织是化合物的特异性靶标的治疗中。
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3.
公开(公告)号:JP2013520405A
公开(公告)日:2013-06-06
申请号:JP2012553344
申请日:2011-02-21
Applicant: プロイェクト、デ、ビオメディシナ、シーマ、ソシエダッド、リミターダProyecto De Biomedicina Cima, S.L. , ディグナ ビオテク、エセ エレDigna Biotech,S.L.
Inventor: デ ラス エレリアス、ハビエル ドトール , ロペス、ミゲル ホセ マルドナド
CPC classification number: A61K38/1841 , A61K38/08 , A61K38/10
Abstract: 本発明は、角膜の線維症および/または角膜の濁りを予防および/または治療するための形質転換成長因子−β1(TGF−β1)インヒビターペプチド、またはこのペプチドをコードするポリヌクレオチドの使用に関する。
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公开(公告)号:JP5112322B2
公开(公告)日:2013-01-09
申请号:JP2008537124
申请日:2005-10-24
Inventor: フランシスコ、ボラス、クエスタ , ノエリア、カサレス、アガル , ハビエル、ドトール、デ、ラス、エレリアス , ルチア、ヒル、ゲレロ , フアン、ホセ、ラサルテ、サガスティベルサ , パブロ、サロベ、ウガリサ , ヘスス、プリエト、バルトゥエーニャ
CPC classification number: A61K38/10
Abstract: The present invention relates to the use of a peptide inhibiting TGF-²1 selected from: peptide p144 whose sequence corresponds to SEQ ID NO: 1, peptide p17 whose sequence corresponds to SEQ ID NO: 2, a peptide which has at least 90% homology therewith, or fragments of the above, in the preparation of an immune response modulating agent.
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5.
公开(公告)号:JP2012521750A
公开(公告)日:2012-09-20
申请号:JP2012501327
申请日:2010-03-26
Inventor: マティーアス ソブレバルス、ルシアノ , ヤコブス フベルトゥス ティンメルマンス、エリク , アロンソ、マリア プリフィカシオン フォルテス , バルトゥエーニャ、ヘスス マリア プリエト , ペトリー、ハラルド
CPC classification number: A61K35/76 , A61K48/005 , A61K48/0058 , A61K48/0075 , C07K14/65 , C12N7/00 , C12N15/86 , C12N2710/14143 , C12N2750/14143 , C12N2770/22043 , C12N2830/008
Abstract: 本発明は、IGF−Iをコードする遺伝子を含むウイルスベクターを使用することによる、肝硬変及び肝線維症の治療方法を提供する。 本発明は、パルボウイルスベクター及びSV40系ベクターのいずれも、さらにそれらの肝硬変の治療及び遺伝子療法のための使用、並びに前記ウイルスベクターの調製方法を開示する。
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公开(公告)号:JP4970435B2
公开(公告)日:2012-07-04
申请号:JP2008516349
申请日:2006-06-13
Inventor: クラウデ・レクレルク , フアン・ホセ・ラサルテ・サガスティベルサ , ヘスス・プリエト・バルトゥエニャ , マルタ・ゴライス・アヤラ
IPC: C12N15/09 , A61K39/00 , A61K39/002 , A61K39/02 , A61K39/12 , A61K39/35 , A61K48/00 , A61P31/04 , A61P31/14 , A61P35/00 , A61P37/08 , C07K14/78 , C12N1/21 , C12P21/02
CPC classification number: C07K14/78 , A61K38/39 , A61K39/0011 , C07K14/77 , C07K2319/33 , C07K2319/40 , C12N2770/24211 , C12N2770/24234
Abstract: This invention relates to the use of a polypeptide in the production of an immunostimulatory agent, said polypeptide comprising a sequence corresponding to the EDA domain of fibronectin, a fragment of the EDA domain which can bind to TLR4 or a variant of said EDA domain or a fragment which can bind to TLR4 and which has a homology of more than 70% with any form or natural fragment of the EDA domain. The invention also relates to the production methods and applications of said agent.
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公开(公告)号:JP2012504948A
公开(公告)日:2012-03-01
申请号:JP2011530513
申请日:2009-10-06
Inventor: イランス、ゴンサレス、デ、ラ、タヤダ , パブロ、サロベ、ウガリサ , ヘスス、マリア、プリエト、バルトゥエーニャ , マリア、エステル、ラレア、レオス , ラファエル、アルダベ、アレギ
IPC: C12N15/09 , A61K31/713 , A61K35/74 , A61K38/00 , A61K38/21 , A61P31/04 , A61P31/10 , A61P33/00 , A61P35/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/078 , C12N5/10
CPC classification number: A61K39/39 , A61K38/204 , A61K38/21 , A61K2039/5158 , A61K2039/55522 , A61K2039/57 , A61K2300/00
Abstract: 本発明は、ヒトにおいて上皮細胞の免疫賦活活性を増強するための医薬の製造における、オンコスタチンM(OSM)、オンコスタチンM受容体(OSMR)アゴニスト、またはOSM若しくはOSMRアゴニストとI型インターフェロン(IFNタイプI)との組み合わせの使用に関する。
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公开(公告)号:JP2011504108A
公开(公告)日:2011-02-03
申请号:JP2010534507
申请日:2008-11-14
Inventor: ラガル、イネス ノエリア カサレス , ウガリサ、パブロ サロベ , バルトゥエーニャ、ヘスス プリエト , クエスタ、フランシスコ ボラス , サガスティベルサ、フアン ホセ ラサルテ
IPC: C12N15/09 , A61K38/00 , A61K45/00 , A61K48/00 , A61P1/16 , A61P31/00 , A61P31/04 , A61P31/10 , A61P31/12 , A61P31/14 , A61P33/00 , A61P35/00 , A61P35/02 , A61P43/00 , C07K7/08 , C07K19/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/0783 , C12N5/10
CPC classification number: C12N5/0636 , C07K7/08
Abstract: 本発明は、スクルフィンに結合し、そしてその生物学的活性を阻害することができ、したがって、制御性T細胞(Treg)リンパ球の活性を調節または阻害する、一般式(I)で表されるペプチド;それらの機能性変異体および断片、ならびにそれらの薬学的に許容される塩に関する。 一般式(I)において、Xは存在しないか、または、Xは存在し、X
14 またはX
14 −X
15 (但し、X
14 およびX
15 は互いに独立して、アミノ酸を表わす)である。 これらは、感染症および腫瘍性疾患の治療に適用できる。
Arg−Asp−Phe−Gln−Ser−Phe−Arg−Lys−Met−Trp−Pro−Phe−Phe−X (I)-
公开(公告)号:JP2010531341A
公开(公告)日:2010-09-24
申请号:JP2010514020
申请日:2008-06-26
Inventor: ホスネ・オルベ・ロパテギ , ホセ・アントニオ・パラモ・フェルナンデス , ホセ・アントニオ・ロドリゲス・ガルシア , ロサリオ・セラノ・バルガス
IPC: A61K39/395 , A61P7/04
CPC classification number: C07K16/40 , A61K31/351 , C07K2317/76 , C12N9/6491
Abstract: 本発明は、抗線維素溶解処置および様々な病因の出血および出血性合併症に有用な医薬の調製における、マトリックスメタロプロテイナーゼ-10(MMP-10)に対する中和抗体の使用に関する。
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公开(公告)号:JP2014503173A
公开(公告)日:2014-02-13
申请号:JP2012537425
申请日:2010-11-04
Inventor: アセギノラーザ、グロリア ゴンザレス , バルトゥエーニャ、ヘスス マリア プリエト , マホ、ルシア マリア バンレリュ
CPC classification number: C12N15/635 , C12N2799/025 , C12N2830/003 , C12N2830/008
Abstract: 本出願は、誘発剤に応答して目的のポリヌクレオチドを肝臓特異的に誘発発現する遺伝子構築物に関し、この構築物は、(i)前記誘発剤に対して応答性の少なくとも1つのエレメントを含み、このエレメントが、異なる方向で動作する2種類の肝臓特異的なプロモーターにはさまれた、誘発性両方向性オペレーター−プロモーターと、(ii)前記誘発剤によって活性化され得る転写活性化因子をコードし、第1の肝臓特異的なプロモーターに作動可能に連結している第1のヌクレオチド配列と、(iii)前記第2の肝臓特異的なプロモーター配列に作動可能に連結する第2のヌクレオチド配列とを含んでなり、前記誘発剤が存在する状態で、かつ前記オペレーター−プロモーターのオペレーター領域に前記転写活性化因子が結合すると、前記プロモーターが誘発される。
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