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1.

发明专利
プロテアーゼ欠損糸状菌細胞及びその使用方法有权

公开(公告)号：JP6245528B2

公开(公告)日：2017-12-13

申请号：JP2014550709

申请日：2013-01-04

申请人： グリコス・フィンランド・オーワイ , Glykos Finland Oy

发明人： ランドウスキ,クリストファー , フースコネン,アンネ , サーリネン,ユハニ , ウェスターホルム−パルヴィネン,アン , カネルヴァ,アンネ , ナトゥネン,ヤリ , ヘンニネン,アンナ−リイサ , サロヴォリ,ノーラ , ペンティーラ,メルヤ , サロヘイモ,マルック

IPC分类号： C12P21/02 , C12P21/08 , C12N15/09 , C12R1/885 , C12N1/15

CPC分类号： C12N15/80 , C07K14/56 , C07K14/61 , C07K14/65 , C12N9/58 , C12P21/005 , C12P21/02 , Y02P20/52

2.

发明专利
心血管疾患および他の状態のためのパラクリン遺伝子の全身送達および制御された発現审中-公开

公开(公告)号：JP2017203048A

公开(公告)日：2017-11-16

申请号：JP2017163244

申请日：2017-08-28

申请人： ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア

发明人： エイチ. カークハモンド , メイフアガオ

IPC分类号： A61K35/76 , A61K35/761 , A61K48/00 , A61P1/18 , A61P3/10 , A61P9/04 , A61P9/12 , A61P11/00 , A61P13/12 , A61P17/00 , A61P21/00 , A61P25/00 , A61P31/04 , A61P35/00 , A61P43/00 , A61K31/7088

CPC分类号： C12N15/861 , A61K31/436 , A61K31/65 , A61K38/2228 , A61K47/6901 , C07K14/075 , C07K14/57509 , C07K14/65 , C12N15/86 , A61K38/2221 , A61K38/2242 , A61K38/25 , A61K38/30 , A61K38/52 , A61K48/00 , A61K48/005 , C12N2710/10343 , C12N2750/14143 , C12N2830/003

摘要： 【課題】本発明は、個体または患者を、in vivoで増大または持続したパラクリンポリペプチドレベルに応答する疾患、感染症または状態に対して処置する、改善するまたは保護する(予防する)ための方法を提供すること。【解決手段】該方法は、転写制御配列に作動的に連結された、パラクリンポリペプチドをコードする核酸もしくは遺伝子;またはパラクリンをコードする核酸、遺伝子、転写産物もしくはメッセージをその中に含有している発現ビヒクル、ベクター、組換えウイルスもしくは等価物であって、前記パラクリンをコードする核酸、遺伝子、転写産物もしくはメッセージを細胞においてもしくはin vivoで発現することができる前記発現ビヒクル、ベクター、組換えウイルスもしくは等価物を提供する工程などを含む。【選択図】なし

3.

发明专利
ポンペ病の処置のための方法および材料有权

公开(公告)号：JP6194324B2

公开(公告)日：2017-09-06

申请号：JP2014561541

申请日：2013-03-14

申请人： オキシレインユーケーリミテッド

发明人： フェルフェケン, ヴァウテル , ピーンス, カトレーンカミラテレスポレアリダマリア , ストウト, ヤンロベルトルード , ペネルト, グヴェンダノエラ

IPC分类号： C12N1/15 , C12N15/09 , C12N1/19 , A61P43/00 , A61K38/46 , C12N9/26

CPC分类号： A61K47/48246 , A61K38/43 , A61K38/47 , A61K47/64 , C12N9/2408 , C12N9/2451 , C12N9/62 , C12P21/02 , C12P21/06 , C12Y302/01003 , C12Y302/0102 , A61K38/00 , C07K14/65 , C07K2319/70

4.

发明专利
基板を備える電気機器有权
标题翻译：包括衬底电气设备

公开(公告)号：JP6065680B2

公开(公告)日：2017-01-25

申请号：JP2013057792

申请日：2013-03-21

申请人： 株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社

发明人： 角田達哉 , 五十嵐隆史

IPC分类号： H01F27/06 , H01F41/04 , H01F17/06

CPC分类号： A61K38/1841 , C07K14/485 , C07K14/495 , C07K14/65 , A61K38/00

5.

发明专利
癌の抑制审中-公开
标题翻译：癌症抑制

公开(公告)号：JP2016005473A

公开(公告)日：2016-01-14

申请号：JP2015157214

申请日：2015-08-07

申请人： イプセン・バイオイノベーション・リミテッド , IPSEN BIOINNOVATION LIMITED

发明人： マデック,フレデリック , レケイン,フィリップ , マークス,フィリップ , フォスター,キース

IPC分类号： C12N9/52 , A61K38/00 , A61K38/46 , A61P35/00 , A61K48/00 , A61K31/7088 , A61P35/02 , C12N15/09

CPC分类号： C12N9/50 , A61K38/4893 , A61K47/48215 , A61K47/48261 , C07K14/33 , C07K14/4756 , C07K14/485 , C07K14/495 , C07K14/50 , C07K14/503 , C07K14/52 , C07K14/522 , C07K14/5412 , C07K14/65 , C07K14/705 , C12N9/52 , C07K2319/50 , C07K2319/55 , C07K2319/74

摘要： 【課題】癌及び癌障害を抑制する際での使用のためのポリペプチドに関する。非細胞傷害性プロテアーゼの使用を採用し、それは癌細胞に対して標的化され、そのように送達された場合、プロテアーゼは内在化され、癌細胞からの分泌を阻害する。【解決手段】癌細胞からの分泌に関与するSNAREタンパク質を発現する癌細胞の抑制に使用するためのポリペプチドであって、前記SNAREタンパク質を切断可能な、非細胞傷害性プロテアーゼ、癌細胞上の結合部位に結合することが可能である標的成分(TM)およびトランスロケーションドメインを含むポリペプチド。前記癌細胞が神経内分泌腫瘍細胞でなく、前記ポリペチドがクロストリジウム神経毒素(ホロ毒素)でない、ポリペプチド。【選択図】なし

摘要翻译： 要解决的问题：为了提供用于抑制癌症和癌症疾病的多肽，其通过使用靶向癌细胞的非细胞毒性蛋白酶，并且以这种方式递送时，其被内化以抑制分泌来自癌细胞。解决方案：本发明涉及用于抑制涉及癌细胞分泌的SNARE蛋白的癌细胞的多肽。该多肽含有：可以切割SNARE蛋白质的非细胞毒性蛋白酶; 可以结合癌细胞上的结合位点的靶成员（TM）; 和易位结构域。癌细胞不是神经内分泌肿瘤细胞，多肽不是梭状芽孢杆菌神经毒素（全毒素）。

6.

发明专利
アルブミン融合タンパク質审中-公开
标题翻译： ALBUMIN融合蛋白

公开(公告)号：JP2015126746A

公开(公告)日：2015-07-09

申请号：JP2015061582

申请日：2015-03-24

申请人： ヒューマンジノームサイエンシーズ, インコーポレイテッド , Human Genome Sciences, Inc. , ノヴォザイムズ・バイオファルマ・デーコー・アクティーゼルスカブ , NOVOZYMES BIOPHARMA DK A/S

发明人： クレイグエー.ローゼン , ウィリアムエー.ハゼルティン , スティーブンエム.ルーベン

IPC分类号： C07K19/00 , C12P21/02 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , A61K47/48 , A61K38/27 , A61P13/12 , A61P19/08 , A61P15/00 , A61P3/00 , A61P5/00 , A61K38/00 , A61P5/06 , A61P15/08 , C12N15/09

CPC分类号： C07K14/765 , A61K31/155 , A61K31/426 , A61K31/4439 , A61K31/4965 , A61K38/04 , A61K38/17 , A61K38/28 , A61K39/21 , A61K47/48284 , C07K14/435 , C07K14/4713 , C07K14/4723 , C07K14/475 , C07K14/50 , C07K14/505 , C07K14/51 , C07K14/521 , C07K14/525 , C07K14/535 , C07K14/54 , C07K14/5406 , C07K14/55 , C07K14/555 , C07K14/56 , C07K14/565 , C07K14/575 , C07K14/57563 , C07K14/5759 , C07K14/585 , C07K14/59 , C07K14/60 , C07K14/605 , C07K14/61 , C07K14/62 , C07K14/635 , C07K14/65 , C07K14/655 , C07K14/665 , C07K14/705 , C07K14/7151 , C07K14/82 , C07K16/00 , C07K16/241 , C07K16/26 , C07K7/06 , C12N15/62 , C12N7/00 , C12N9/0006 , C12N9/0008 , A61K38/00 , C07K2317/622 , C07K2317/76 , C07K2319/00 , C07K2319/20 , C07K2319/30 , C07K2319/31 , C12N2501/335 , C12N2740/16134 , C12N2740/16171 , C12Y101/01105 , C12Y102/01 , C12Y207/01095

摘要： 【課題】容易に分配され、好ましくは、最小限の貯蔵後操作しか必要としない単純な処方によって、安定化した、長期間持続するタンパク質治療分子の処方物が必要である。【解決手段】本発明は、アルブミン融合タンパク質を含む。本発明のアルブミン融合タンパク質をコードする核酸分子はまた、これらの核酸を含むベクター、これらの核酸ベクターで形質転換される宿主細胞、ならびに本発明のアルブミン融合タンパク質を生成し、そしてこれらの核酸、ベクター、および/または宿主細胞を使用する方法として、本発明によって包含される。さらに、本発明は、アルブミン融合タンパク質を含む薬学的組成物、および本発明のアルブミン融合タンパク質を使用して、疾患、障害または状態を処置し、予防し、または改善する方法を包含する。【選択図】なし

摘要翻译： 要解决的问题：为了提供易于分配的稳定的，持久的蛋白质治疗分子的制剂，优选采用需要最少的储存后操作的简单制剂。解决方案：本发明包括白蛋白融合蛋白。编码本发明的白蛋白融合蛋白的核酸分子也包括在本发明中，作为含有这些核酸的载体，用这些核酸载体转化的宿主细胞，以及制备本发明的白蛋白融合蛋白并使用这些核酸的方法，载体和/或宿主细胞。另外，本发明包括包含白蛋白融合蛋白的药物组合物和使用本发明的白蛋白融合蛋白治疗，预防或改善疾病，病症或病症的方法。

7.

发明专利
標的化された／免疫調節性融合タンパク質およびそれを作製するための方法有权
标题翻译：用于制作方法针对性/免疫调节融合蛋白和它

公开(公告)号：JP2015516815A

公开(公告)日：2015-06-18

申请号：JP2015509514

申请日：2013-03-13

申请人： バイオコン・リミテッド

发明人： ゴビンダッパ，ナガラジュ , サストリー，ケダーナス , ソアレス，マリア，メリーナ

IPC分类号： C12N15/09 , A61K31/7088 , A61K35/76 , A61K39/395 , A61K48/00 , A61P35/00 , C07K16/22 , C07K16/24 , C07K16/30 , C07K19/00 , C12N1/15 , C12N1/19 , C12N1/21 , C12N5/10 , C12P21/02

CPC分类号： C12N15/62 , A61K38/00 , A61K38/10 , A61K38/179 , A61K39/395 , A61K39/39558 , A61K45/06 , A61K48/005 , A61K2039/505 , A61K2121/00 , C07K7/08 , C07K14/00 , C07K14/495 , C07K14/65 , C07K14/70532 , C07K14/70596 , C07K14/71 , C07K16/2818 , C07K16/2863 , C07K16/2866 , C07K16/2878 , C07K16/2887 , C07K16/30 , C07K16/32 , C07K2317/14 , C07K2317/24 , C07K2317/31 , C07K2317/51 , C07K2317/515 , C07K2317/732 , C07K2319/00 , C07K2319/02 , C07K2319/33 , C12N5/0018 , C12N2500/22 , G01N33/6854

摘要： 【課題】標的化された/免疫調節性融合タンパク質およびそれを作製するための方法に関する。【解決手段】本発明は、一般的に、癌治療に用いられる融合タンパク質を作製する分野、より具体的には、その融合タンパク質をコードするヌクレオチド配列に関し、ここで、キメラ融合タンパク質は、少なくとも1つの標的化部分、および癌細胞の免疫寛容に対抗する少なくとも1つの免疫調節性部分を含む。【選択図】図29B

摘要翻译： 一个相关的有针对性的/免疫调节融合蛋白及其制造方法相同的方法。本发明一般涉及用于产生融合蛋白用于癌症治疗应用领域，更具体地，涉及编码所述融合蛋白的核苷酸序列，其中所述嵌合融合蛋白是至少1 一个靶向部分，以及用于免疫耐受抵消癌细胞的至少一种免疫调节部分。点域29B