窓開閉用ハンドルボックス
    1.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2021014748A

    公开(公告)日:2021-02-12

    申请号:JP2019131084

    申请日:2019-07-16

    Inventor: 神谷 信邦

    Abstract: 【課題】 ロック機構の状態をオペレータが容易に認識可能なハンドルボックスの一例を開示する。 【解決手段】 ハンドルボックス10では、ロック機構が非ロック状態にあるときには、フェイスプレート11が報知位置(図9参照)となり、かつ、ロック機構15がロック状態にあるときには、フェイスプレート11が通常位置(閉塞位置)となり得る。したがって、オペレータは、ロック機構の状態を容易に認識することができ得る。 【選択図】 図9

    中間停止装置
    3.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3229412U

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2020003818

    申请日:2020-09-07

    Abstract: 【課題】バックドア用開閉装置等の乗物用揺動装置において、バックドア等の揺動部材を揺動途中で停止させることが可能な機械式の中間停止装置を提供する。 【解決手段】バックドアの回転と機械的に連動して回転する回転部材3であって、周囲に複数の突起部3Aを有する歯車状の回転部材3と、複数の突起部3Aのうちいずれかと係合する係合位置と当該係合が解除された非係合位置との間で変位可能な第1歯止部材5とを備え、バックドアが特定の向きに回転するときの回転部材3の回転の向きを正転とし、当該正転と逆向きの回転部材3の回転を逆転としたとき、係合位置にあるときに回転部材3の正転が規制されることである。これにより、当該中間停止装置1では、バックドアを揺動途中で停止させることが可能となる。 【選択図】図2

    幕体巻取装置
    4.
    发明专利
    幕体巻取装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020172780A

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2019074806

    申请日:2019-04-10

    Abstract: 【課題】 雰囲気温度変化に応じて、幕体の巻取速が大きく変動してしまうことを抑制可能な幕体巻取装置の一例を開示する。 【解決手段】 幕体巻取装置に係る第2制動機構6は、少なくとも巻取ドラム3が巻取向きに回転したときに、当該巻取ドラム3の回転に伴って発生する機械的抵抗力を利用して制動力を発生させる。これにより、当該幕体巻取装置では、オイルの粘度に依存しないので、幕体の巻取速が大きく変動してしまうことを抑制可能となり得る。 【選択図】 図6

    蓋体開閉装置
    6.
    发明专利
    蓋体開閉装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020012298A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2018135091

    申请日:2018-07-18

    Abstract: 【課題】 構成の複雑化を抑制可能な蓋体開閉装置の一例を開示する。 【解決手段】 蓋体開閉装置1は、プッシュロッド51と、被係止部3Bに対して係止可能なロック位置と被係止部3Bに対して係止不可な開放位置との間で変位可能な閂部材53と、プッシュロッド51を中心軸線Lpと平行な方向に変位させる力を利用して閂部材53を変位させる変位機構54とを備える。これにより、プッシュロッド51の変位に機械的に連動して閂部材53がロック位置と開放位置との間で変位する。したがって、上記駆動装置が廃止された構成であっても、蓋体3が開閉されるので、蓋体開閉装置1の構成が複雑になることが抑制され得る。 【選択図】 図8

    車両用懸架装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019163826A

    公开(公告)日:2019-09-26

    申请号:JP2018052443

    申请日:2018-03-20

    Abstract: 【課題】 車両用懸架装置の組立性が低下することを抑制可能な車両用懸架装置の一例を開示する。 【解決手段】 ラバーシート9では、座巻部3Aの端部から0.4巻以上ずれた位置に対応する部位に第2位置決め部が設けられている。これにより、当該車両用懸架装置1の組立時においては、端末対応部より先に第2位置決め部9Cがスプリングシート7に対して位置決めされる。そして、ばね3の中心軸線Lsがダンパー5の中心軸線Ldに対して略平行になるので、第2位置決め部がスプリングシート7に対して位置決めされた状態でマウント部材がダンパー5に組み付けられると、端末対応部は、スプリングシート7に対して自動的に所定部位に位置決めされる。したがって、車両用懸架装置1の組立性が低下することが抑制され得る。 【選択図】 図8

    懸架装置用スプリング
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019148298A

    公开(公告)日:2019-09-05

    申请号:JP2018033163

    申请日:2018-02-27

    Abstract: 【課題】 金属製の線材にて構成されたばね部が早期に損傷してしまうことを抑制可能な懸架装置用スプリングの一例を開示する。 【解決手段】 表面に被覆層が設けられた線材2Aと、ばね部2に作用する荷重を受けるゴム製のシート部3であって、線材2Aが嵌り込んだ溝部3Aを有するとともに、接着剤にて当該線材2Aに接着されたシート部3とを備える。当該シート部3には、溝部3Aの内壁面に開口した流出口4Aと当該シート部3の外壁面に開口した注入口4Bとを連通させる連通路4が設けられている。これにより、作業者等は、線材2Aを前記溝部3Aの内壁に接触させた状態で、注入口4Bから溝部3Aの内壁面に接着剤を注入することが可能となる。したがって、当該懸架装置用スプリングによれば、接着面からはみ出す接着材の量を低減することが可能となり得る。 【選択図】 図4

    緩衝器
    10.
    发明专利
    緩衝器 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019138398A

    公开(公告)日:2019-08-22

    申请号:JP2018023285

    申请日:2018-02-13

    Abstract: 【課題】作動時に減衰力を変化させることのできる緩衝器を提供する。 【解決手段】緩衝器100は、作動油が封入されたシリンダ10と、シリンダ10の先端から突出するピストンロッド30と、ピストンロッド30に対して軸方向に移動可能にピストンロッド30の基端側に設けられ、シリンダ10内を圧側室112と伸側室111とに区画する可動ピストン20と、ピストンロッド30及び可動ピストン20に設けられ、シリンダ10とピストンロッド30の相対移動に伴って圧側室112と伸側室111との間で作動油が通過する通路50と、通路50に設けられ通路50を通過する作動油の流れに抵抗を与える絞り136と、を備え、シリンダ10とピストンロッド30の相対移動に伴って、作動油の圧力によって可動ピストン20がピストンロッド30に対して相対移動することにより、絞り136の開口面積Sが変化する。 【選択図】図1

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