中間停止装置
    1.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3229412U

    公开(公告)日:2020-12-03

    申请号:JP2020003818

    申请日:2020-09-07

    Abstract: 【課題】バックドア用開閉装置等の乗物用揺動装置において、バックドア等の揺動部材を揺動途中で停止させることが可能な機械式の中間停止装置を提供する。 【解決手段】バックドアの回転と機械的に連動して回転する回転部材3であって、周囲に複数の突起部3Aを有する歯車状の回転部材3と、複数の突起部3Aのうちいずれかと係合する係合位置と当該係合が解除された非係合位置との間で変位可能な第1歯止部材5とを備え、バックドアが特定の向きに回転するときの回転部材3の回転の向きを正転とし、当該正転と逆向きの回転部材3の回転を逆転としたとき、係合位置にあるときに回転部材3の正転が規制されることである。これにより、当該中間停止装置1では、バックドアを揺動途中で停止させることが可能となる。 【選択図】図2

    幕体巻取装置
    2.
    发明专利
    幕体巻取装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020172780A

    公开(公告)日:2020-10-22

    申请号:JP2019074806

    申请日:2019-04-10

    Abstract: 【課題】 雰囲気温度変化に応じて、幕体の巻取速が大きく変動してしまうことを抑制可能な幕体巻取装置の一例を開示する。 【解決手段】 幕体巻取装置に係る第2制動機構6は、少なくとも巻取ドラム3が巻取向きに回転したときに、当該巻取ドラム3の回転に伴って発生する機械的抵抗力を利用して制動力を発生させる。これにより、当該幕体巻取装置では、オイルの粘度に依存しないので、幕体の巻取速が大きく変動してしまうことを抑制可能となり得る。 【選択図】 図6

    蓋体開閉装置
    3.
    发明专利
    蓋体開閉装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020012298A

    公开(公告)日:2020-01-23

    申请号:JP2018135091

    申请日:2018-07-18

    Abstract: 【課題】 構成の複雑化を抑制可能な蓋体開閉装置の一例を開示する。 【解決手段】 蓋体開閉装置1は、プッシュロッド51と、被係止部3Bに対して係止可能なロック位置と被係止部3Bに対して係止不可な開放位置との間で変位可能な閂部材53と、プッシュロッド51を中心軸線Lpと平行な方向に変位させる力を利用して閂部材53を変位させる変位機構54とを備える。これにより、プッシュロッド51の変位に機械的に連動して閂部材53がロック位置と開放位置との間で変位する。したがって、上記駆動装置が廃止された構成であっても、蓋体3が開閉されるので、蓋体開閉装置1の構成が複雑になることが抑制され得る。 【選択図】 図8

    蓋体開閉装置
    6.
    发明专利
    蓋体開閉装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2020016027A

    公开(公告)日:2020-01-30

    申请号:JP2018137779

    申请日:2018-07-23

    Abstract: 【課題】 構成の複雑化を抑制可能な蓋体開閉装置の一例を開示する。 【解決手段】 プッシュロッド51、係止部53及び被係止部3Bは、(a)プッシュロッド51が蓋体3を開く向きに当該蓋体3を押圧したときに、被係止部3Bと係止部53との係止状態が解除される位置まで当該蓋体3が変位し、かつ、蓋体3が閉じる向きに変位して当該蓋体3を介してプッシュロッド51が押圧されたときに、被係止部3Bと係止部53とが係止可能な状態となるように構成されている。これにより、蓋体開閉装置では、プッシュロッド51の変位に機械的に連動して係止部53がロック位置と開放位置との間で変位する。したがって、蓋体開閉装置の構成が複雑になることが抑制され得る。 【選択図】 図8

    障子用アシスト装置
    7.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019015112A

    公开(公告)日:2019-01-31

    申请号:JP2017133755

    申请日:2017-07-07

    Inventor: 田中 宏樹

    Abstract: 【課題】引き違いをすることが可能な障子用アシスト装置を提供する。 【解決手段】操作部11は、少なくとも一部が障子内に収納された収納位置と当該収納位置より障子から突出した突出位置との間で変位可能である。これにより、利用者は、引き違い時に操作部11を収納位置とすれば、引き違いをすることができ得る。操作部11の変位作動は、第1押圧機構15及び第2押圧機構17により変換されて押圧部材17Aに伝達される。したがって、操作部11が押圧されると、押圧部材17Aが突出するため、障子を開くためのアシスト力が発生する。 【選択図】図3

    蓋体開閉装置
    9.
    实用新型

    公开(公告)号:JP3219522U

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2018004057

    申请日:2018-10-19

    Abstract: 【課題】蓋体開閉装置に不具合が発生した場合であっても、蓋体を開くことが可能な蓋体開閉装置を提供する。 【解決手段】ロッド51及びキャップ52が出没可能に挿入された挿入穴53Aを有する筒状のロッドケーシング53を備え、ロッドケーシング53の挿入穴53A及びキャップ52のうちいずれか一方には、他方に設けられたカム溝に嵌り込む従動突起が設けられ、当該従動突起が当該カム溝内を滑り変位す ることにより、キャップ52がロッド51の変位に連動して回転変位し、さらに、カム溝から分岐してロッドと平行な方向に延びる離脱溝であって、係合突起51Aが係合穴52Dから離脱した際に、従動突起が進入可能な離脱溝が設けられている。 【選択図】図6

    急回転停止装置
    10.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2017061773A

    公开(公告)日:2017-03-30

    申请号:JP2015186189

    申请日:2015-09-23

    Inventor: 田中 宏樹

    Abstract: 【課題】信頼性を向上できる急回転停止装置を提供すること。 【解決手段】第1部材50は、第1部材50と一体的に回転する第1傾斜面54が、第1部材50の軸心の回りに螺旋状に設けられる。第2部材60は、第1傾斜面54と軸方向で面接触する螺旋状の第2傾斜面63を備えている。第2傾斜面63が第1傾斜面54で押されて第2部材60に軸方向の力が作用すると、第2部材60が受部材11によって受け止められる。第2傾斜面63は、第1部材50が停止するときに第1傾斜面54と面接触するので、第1部材50や第2部材60を破損させ難くすることができ、信頼性を向上できる。 【選択図】図2

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