突起構造制御装置および突起構造制御方法

    公开(公告)号:JP2021195958A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020100238

    申请日:2020-06-09

    发明人: 小方 聡

    摘要: 【課題】対象とする速度域においてのみ周囲の気流を制御し、他の速度域においては、気流に対する摩擦抵抗増加や騒音を抑制することが可能な、突起構造制御装置を提供する。 【解決手段】本発明の突起構造制御装置100は、少なくとも一面101aに、接触角が異なる第一領域102と第二領域103が設けられた基材101と、第一領域102および第二領域103の温度を制御する温度制御手段106と、を備え、第一領域102は、突起構造を形成する位置に設けられ、第二領域103は、第一領域102より接触角が大きく、第一領域102の周囲に設けられている。 【選択図】図1

    ロボットおよびロボット制御プログラム

    公开(公告)号:JP2021194734A

    公开(公告)日:2021-12-27

    申请号:JP2020102529

    申请日:2020-06-12

    IPC分类号: B25J13/00

    摘要: 【課題】ラグランジュ乗数を使用してロボットアームの逆運動学の数値解法を行う従来の構成に比べて、計算時間を短縮すること。 【解決手段】関節部(3)の変位量(q)を逆運動学の数値解法で演算してアーム部材(1)の自由端(2k)を第1の目標(T1)に移動させる制御を行う制御部(C)であって、数値解法で演算を行う場合に自由端(2k)と第1の目標(T1)とを結ぶ仮想的な第1のバネ(51+52)と、第2の部位(2m)と第2の目標(T2)とを結ぶ仮想的な第2のバネ(53+54)とを設定して、各バネ(51+52,53+54)が短くなるように変位量を繰り返し演算すると共に、繰り返し演算中に自由端(2k)が第1の目標(T1)に達しない場合に第2のバネ(53+54)のバネ定数(K 2 )を下げて次回の演算を行うことで演算された変位量(q)に基づいて関節部(3)を制御する前記制御部(C)を備えたロボット(S)。 【選択図】図3

    燃焼システム
    4.
    发明专利
    燃焼システム 审中-公开

    公开(公告)号:JPWO2020161874A1

    公开(公告)日:2021-12-09

    申请号:JP2019004518

    申请日:2019-02-07

    IPC分类号: F23J15/00

    摘要: 脱硝装置で用いられる脱硝触媒の劣化が進んでも、リークアンモニア量を所定値以下に抑えながら、規制値を超えた窒素酸化物を除去することが可能な燃焼システムを提供する。燃焼システム1は、ボイラ10から排出される排ガスから窒素酸化物を除去する第1の脱硝装置30と、空気予熱器40の後段において、空気予熱器40から排出される排ガスから窒素酸化物を除去する第2の脱硝装置70とを備え、第1の脱硝装置30は、リークアンモニア量に基づいて、アンモニア注入量を制御し、第2の脱硝装置70は、出口での窒素酸化物濃度に基づいて、アンモニア注入量を制御する。