プレキャスト床版の接合構造
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018204204A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017107675

    申请日:2017-05-31

    IPC分类号: E01D21/00 E01D19/12

    摘要: 【課題】施工現場での作業工数を低減することができるとともに、床版厚を無用に増大させることのないプレキャスト床版の接合構造を提供する。 【解決手段】互いに上下方向に間隔をおいて配置された上側継手鉄筋22及び下側継手鉄筋23をそれぞれ床版本体21の橋軸方向端面から延出するように設けるとともに、各継手鉄筋22,23には上端側及び下端側をそれぞれ上側継手鉄筋22及び下側継手鉄筋23に固定された継手部材24を設けたので、継手部材24によって間詰め材20aからの支圧力を得ることができるとともに、継手部材24を各継手鉄筋22,23とは別部品から形成することができるので、上側継手鉄筋22及び下側継手鉄筋23の上下方向の間隔が継手部材24によって制約を受けることがない。これにより、従来のループ継手を用いる場合のように床版厚がループ部分によって必要以上に大きくなることがない。 【選択図】図3

    プレキャスト床版の接合構造
    4.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018204203A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017107674

    申请日:2017-05-31

    IPC分类号: E01D19/12

    摘要: 【課題】施工現場での作業工数を低減することができるとともに、床版厚を無用に増大させることのないプレキャスト床版の接合構造を提供する。 【解決手段】互いに上下方向に間隔をおいて配置された上側継手鉄筋22及び下側継手鉄筋23をそれぞれ床版本体21の橋軸方向端面から延出するように設けるとともに、各継手鉄筋22,23には上端側及び下端側をそれぞれ上側継手鉄筋22及び下側継手鉄筋23に固定された継手部材24を設けたので、継手部材24によって間詰め材20aからの支圧力を得ることができるとともに、継手部材24を各継手鉄筋22,23とは別部品から形成することができるので、上側継手鉄筋22及び下側継手鉄筋23の上下方向の間隔が継手部材24によって制約を受けることがない。これにより、従来のループ継手を用いる場合のように床版厚がループ部分によって必要以上に大きくなることがない。 【選択図】図3

    弾塑性履歴型ダンパ
    7.
    发明专利
    弾塑性履歴型ダンパ 有权
    弹塑性迟滞阻尼器

    公开(公告)号:JP2016104959A

    公开(公告)日:2016-06-09

    申请号:JP2015231650

    申请日:2015-11-27

    摘要: 【課題】複数の方向からの入力に対してダンパとして機能し得る弾塑性履歴型ダンパを提供する。 【解決手段】建物及び/又は建造物に適用可能な弾塑性履歴型ダンパ10は、1つ以上のプレートを備え、一対の剪断部がプレートに立設される。所定レベル以上の水平力の入力があったときの衝撃を剪断部が剪断塑性変形することにより減衰させる。 【選択図】図1

    摘要翻译: 要解决的问题:提供一种弹性阻尼器,其能够用作抵抗来自多个方向的输入的阻尼器。解决方案:能够应用于建筑物和/或结构的弹性缓冲阻尼器10包括一个或多个板。 一对剪切部分竖立在板上。 当输入等于或超过预定水平的水平力时产生的冲击通过剪切部分的剪切塑性变形而被衰减。图1