-
-
公开(公告)号：JP2021104890A
公开(公告)日：2021-07-26
申请号：JP2019237969
申请日：2019-12-27
Applicant: 高周波熱錬株式会社
Inventor： 上本 敏史
Abstract: 【課題】線材を巻き取る際の巻き径を簡単に切り替えること。 【解決手段】ドラム及び線材支持部材からなる回転体は、回転により線材10を巻き取る。スペーサ240は、回転体に設けられ、回転体における第1の位置及び第2の位置に変位可能である。スペーサ240が第1の位置にあるときは、スペーサ240を介さずに線材10が回転体に巻き取られることにより、線材10が第1の径で巻き取られる。スペーサ240が第2の位置にあるときは、スペーサ240を介して線材10が回転体に巻き取られることにより、線材10が第1の径より大きい第2の径で巻き取られる。 【選択図】図3
-
公开(公告)号：JP2021085055A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213447
申请日：2019-11-26
Applicant: 日野自動車株式会社 , 高周波熱錬株式会社 , 日本パーカライジング株式会社
Abstract: 【課題】高負荷時においても優れた疲労強度を有する鉄鋼材料の提供。 【解決手段】窒素化合物層1、残留オーステナイト層2、マルテンサイト層3及び鉄鋼基材4をこの順に備え、断面視における残留オーステナイト層の厚さ及び窒素化合物層の厚さの比が2.5:7.5〜5.3:4.7である、鉄鋼材料10。残留オーステナイト層の厚さが、1.5〜18μmである、鉄鋼材料。窒素化合物層が、鉄鋼材料表面から多孔質層1a及び非多孔質層1bを備える、鉄鋼材料。 【選択図】図1
-
-
公开(公告)号：JP2020125655A
公开(公告)日：2020-08-20
申请号：JP2019019671
申请日：2019-02-06
Applicant: 高周波熱錬株式会社
Abstract: 【課題】グラウト材がシース管から漏出することを防止できるPC鋼棒体を提供する。 【解決手段】直列に配置された第一PC鋼材11と第二PC鋼材12とをカプラ13で連結してPC鋼棒10を構成し、第一PC鋼材11の端部を覆う第一カプラシース継手21と、第二PC鋼材12の端部及びカプラ13を覆う第二カプラシース継手22とを備えてシース管20を構成し、第二カプラシース継手22と第二PC鋼材12のシース10Bとの間に、弾性を有する封止部材4を設けた。 【選択図】図1
-
Patent Agency Ranking
-
公开(公告)号：JP2020050897A
公开(公告)日：2020-04-02
申请号：JP2018179177
申请日：2018-09-25
Applicant: 高周波熱錬株式会社
Abstract: 【課題】焼入歪に起因する歯のピッチの不整を抑制し、より高精度なラックバーを提供する。 【解決手段】中空の軸材11の長さの一部区間にラック12が形成されたラックバー10の焼入装置100は、ラック12が形成された一部区間を加熱し、加熱された一部区間を一部区間の全長にわたって複数の径方向から拘束し、少なくともラック12の各歯底を通って一部区間の外周を周回する複数の環状領域A i (i=1〜n)に対し、一部区間を拘束している複数の拘束治具101〜104から冷却液を一様に噴射する。 【選択図】図4
-
-
-
-
-
-
-
Search Results
1308
records
(took 0.038 seconds)
