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公开(公告)号:JP2017189717A
公开(公告)日:2017-10-19
申请号:JP2016077154
申请日:2016-04-07
申请人: アイセル株式会社 , 国立大学法人山口大学
摘要: 【課題】分散層に含まれる流体を混合し、多くの流体を処理することができる微粒子の製造技術を提供することを目的とする。 【解決手段】微粒子製造ユニット1は、複数の孔22を有する混合体2Bを備える。混合体2Bは、一体物で構成され、前記孔22の一部又は全部が混合体2Bの表面に開放されている。混合体2B内部の前記孔22の一部又は全部は、隣接する孔22との間で流体Aを流通可能に連通し、流体Aを混合体2B内部で複数方向に分割し、合流するように形成されている。そして、混合体2Bの表面に開放される前記孔22の開口面積は、混合体2B内部の孔22の一部又は全部の断面積より小さく形成されている。 【選択図】図5
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公开(公告)号:JP2020128994A
公开(公告)日:2020-08-27
申请号:JP2020080248
申请日:2020-04-30
申请人: アイセル株式会社 , 国立大学法人山口大学
IPC分类号: G01N21/17
摘要: 【課題】2以上の流体の混合状態の判断指標となるべき混合性能の測定方法を提供する。 【解決手段】本発明に係る混合性能測定方法は、混合装置で混合した流体を撮影した円形画像を画像処理プログラムにより処理してピクセルの輝度を求め、全ピクセルのうち高輝度側から上位50%のピクセルの輝度を用いて前記流体の混合状態の判断指標とする。例えば、前記上位50%のピクセルの輝度の平均値を混合度bmとして流体の混合状態の判断指標とすることができる。 【選択図】図15
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公开(公告)号:JP2016215192A
公开(公告)日:2016-12-22
申请号:JP2016097372
申请日:2016-05-13
申请人: アイセル株式会社 , 国立大学法人山口大学
摘要: 【課題】微量成分が不均一に分布している流体や、流量比の大きい2流体を混合するための技術を提供することを目的とする。 【解決手段】混合ユニット1Aは、複数の孔22を有する混合体2Aを備え、前記孔22の一部又は全部が混合体2Aの表面に開放され、混合体2A内部の前記孔22の一部又は全部は、隣接する孔22との間で流体Aを流通可能に連通している。流体Aは、混合体2A内部に流入し、混合体2A内部で分割、又は、分割及び合流され、混合体2Aから流出させられて混合される。 【選択図】図3
摘要翻译: A和流体的痕量组分分布不均,其目的是提供一种用于混合的大型双流体流量比的技术。 混合单元1A设置有具有多个孔22的混合体2A,一些或所有的孔22是开放的孔22的一个部分内的所述混合物2A的表面,混合物2A 或全部进行通信,以允许在相邻的孔22之间的流体A的流动。 流体的混合物2A的内部流动,内部分裂混合物2A,或被分割并混合合并被允许从该混合物2A流出。 点域
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公开(公告)号:JP6620349B2
公开(公告)日:2019-12-18
申请号:JP2016532937
申请日:2015-07-07
申请人: 株式会社ダイセル , 国立大学法人山口大学
IPC分类号: A23L29/20 , C07C237/30
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公开(公告)号:JP6465437B2
公开(公告)日:2019-02-06
申请号:JP2015095038
申请日:2015-05-07
申请人: コスモ石油ルブリカンツ株式会社 , 株式会社ダイセル , 国立大学法人山口大学
IPC分类号: C10M125/04 , C10M125/08 , C10M125/10 , C10M125/12 , C10M133/16 , C10M169/04 , H01F1/44
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公开(公告)号:JPWO2018163989A1
公开(公告)日:2020-01-30
申请号:JP2018007983
申请日:2018-03-02
申请人: 株式会社ダイセル , 国立大学法人山口大学
摘要: 本発明は、流動性有機物質を所望の粘度に増粘若しくはゲル化、又は流動性有機物質を含有する組成物を均一に安定化する化合物を提供する。本発明の化合物は、下記式(1)で表される化合物である。式(1)中、R 1 は炭素数4以上の1価の脂肪族炭化水素基、R 2 は炭素数1〜12の2価の脂肪族炭化水素基、R 3 は炭素数1〜12の1価の脂肪族炭化水素基を示す。mは0〜10の整数を示し、nは1〜4の整数を示す。n=1又は2の場合、(4−n)個のR 1 は同一であってもよく、異なっていてもよい。n=2〜4の場合、n個のR 2 、R 3 、mは、それぞれ同一であってもよく、異なっていてもよい。 【化1】
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公开(公告)号:JP6312669B2
公开(公告)日:2018-04-18
申请号:JP2015523986
申请日:2014-06-16
申请人: 株式会社ダイセル , 国立大学法人山口大学
IPC分类号: C07C231/02 , C09K3/00 , C07C235/84
CPC分类号: C07C233/65 , A61K8/42 , A61K2800/48 , A61K2800/52 , A61Q19/00 , C09K3/00
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公开(公告)号:JPWO2018042933A1
公开(公告)日:2019-07-11
申请号:JP2017026303
申请日:2017-07-20
申请人: 株式会社ダイセル , 国立大学法人山口大学
摘要: 流動性有機物質を所望の粘度に増粘、ゲル化、又は安定化する増粘安定剤を提供する。 本発明の増粘安定剤は、式(i)で表される化合物(1)、及び式(ii)で表される化合物(2)を、95/5〜25/75(前者/後者(モル比))の割合で含有することを特徴とする。尚、式(i)中、4つのR 1 は同一に炭素数12〜18の脂肪族炭化水素基を示し、式(ii)中、4つのR 2 は同一に炭素数4〜10の脂肪族炭化水素基を示す。 【化1】
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公开(公告)号:JP2017048120A
公开(公告)日:2017-03-09
申请号:JP2015170148
申请日:2015-08-31
申请人: 株式会社ダイセル , 国立大学法人山口大学
IPC分类号: A61K47/16 , A61K8/42 , C09K3/00 , C07C323/42
摘要: 【課題】流動性有機物質を所望の粘度に増粘若しくはゲル化、又は流動性有機物質を含有する組成物を均一に安定化する化合物を提供する。 【解決手段】本発明の化合物は、下記式(1)で表される。式中、R 1 はベンゼン、シクロヘキサン、ブタン、ベンゾフェノン、ビフェニル、又はナフタレンの構造式から4個の水素原子を除いた基を示し、R 2 は炭素数4以上の脂肪族炭化水素基を示す。nは1〜3の整数を示す。nが2又は3である場合、2又は3個のR 2 はそれぞれ同一であってもよく異なっていてもよい。 【化1】 【選択図】なし
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