-
公开(公告)号:JP2021524473A
公开(公告)日:2021-09-13
申请号:JP2020565421
申请日:2019-05-21
发明人: ティム ブライト , シュテフェン クリル , トアベン シュッツ , ドリス ザール , マルツェル トレスコフ
IPC分类号: C07C69/54 , C07C233/33 , C07C231/02 , C07C67/08
摘要: 本発明は、ケト官能化芳香族アルコールまたはケト官能化芳香族アミンを、4.5%未満の(メタ)アクリル酸酢酸無水物の含有量を有する(メタ)アクリル酸無水物と反応させることによるケト官能化芳香族(メタ)アクリレートの製造方法に関する。
-
公开(公告)号:JP2021130646A
公开(公告)日:2021-09-09
申请号:JP2020041383
申请日:2020-02-20
申请人: 梅村 一之
IPC分类号: C07C233/73 , C07C233/65 , C07C233/11 , C07C69/767 , C07C67/08 , C07C69/76 , C07C69/618 , C07D295/192 , C07D295/185 , C07C231/02
摘要: 【課題】 安全かつ安価に、アミド及びエステルを高収率で迅速に合成する方法を提供すること。 【解決手段】 五酸化二リンを用いてアミンまたはその誘導体をアミド化する方法であって、カルボン酸またはその誘導体に、活性化剤として五酸化二リンを作用させて、活性エステルを合成し、その活性エステルに、求核剤としてアミンまたはその誘導体を反応させることで、アミンまたはその誘導体をアミド化して、アミンまたはその誘導体に対応するアミドまたはその誘導体を得る。同様に、カルボン酸またはその誘導体に、活性化剤として五酸化二リンを作用させて、活性エステルを合成し、その活性エステルに、求核剤としてアルコールまたはその誘導体を反応させることで、アルコールまたはその誘導体をエステル化して、アルコールまたはその誘導体に対応するエステルまたはその誘導体を得る。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP6920916B2
公开(公告)日:2021-08-18
申请号:JP2017146901
申请日:2017-07-28
申请人: 上野製薬株式会社
IPC分类号: C07C231/02 , C07C235/66
-
公开(公告)号:JP6876282B1
公开(公告)日:2021-05-26
申请号:JP2020149953
申请日:2020-09-07
申请人: 株式会社リコー
IPC分类号: C07C233/49 , C07D207/16 , C07C231/02
摘要: 【課題】アミノ化合物(アミン)と(メタ)アクリル酸ハロゲン化物から(メタ)アクリル酸アミド化合物を合成する方法において、生成した(メタ)アクリル酸アミドへのアミノ化合物の付加反応(マイケル付加反応)を抑制し、高収率、高純度の(メタ)アクリル酸アミド化合物を製造すること。 【解決手段】(メタ)アクリル酸ハロゲン化物と、アミノ基を有する化合物と、を反応させて(メタ)アクリル酸アミド化合物を製造する方法であって、前記(メタ)アクリル酸ハロゲン化物と、水に混和しない有機溶媒と、を含む混合物に、前記アミノ基を有する化合物の水溶液を加えることを特徴とする(メタ)アクリル酸アミド化合物の製造方法。 【選択図】なし
-
公开(公告)号:JPWO2019198779A1
公开(公告)日:2021-04-22
申请号:JP2019015726
申请日:2019-04-11
申请人: 三菱瓦斯化学株式会社
IPC分类号: C07C51/36 , C07C61/09 , C07C253/22 , C07C255/46 , C07C209/48 , C07C211/18 , C07C231/02 , C07C235/82 , C07C51/43
摘要: 1,4−シクロヘキサンジカルボン酸のアンモニア水溶液を加熱濃縮することにより、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸誘導体を結晶として析出させる工程を有する、1,4−シクロヘキサンジカルボン酸誘導体の製造方法。
-
公开(公告)号:JPWO2019160037A1
公开(公告)日:2021-02-25
申请号:JP2019005345
申请日:2019-02-14
申请人: 国立大学法人 東京大学
IPC分类号: C07C233/18 , C07C233/15 , C07C233/05 , C07C233/22 , C07C233/65 , C07C233/66 , C07C233/73 , C07C233/07 , C07C233/81 , C07C255/60 , C07C253/30 , C07C275/54 , C07C273/18 , C07C271/12 , C07C269/04 , C07C311/17 , C07C303/38 , C07C311/04 , C07C69/767 , C07C67/14 , C07B53/00 , C07D217/06 , C07D213/82 , C07D209/08 , C07D401/06 , C07K1/06 , C07C231/02
摘要: 本発明は、酸ハロゲン化物を用いたカルボン酸アミド化合物、スルホン酸アミド化合物およびエステル化合物の製造方法の提供を目的とする。本発明によれば、酸ハロゲン化物と、アミン、アミド化合物またはアルコールとをアミド系溶媒および/またはウレア系溶媒の存在下で反応させる工程を含んでなる、カルボン酸アミド化合物、スルホン酸アミド化合物またはエステル化合物の製造方法が提供される。前記アミンは、脂肪族アミン、芳香族アミン並びに双性イオン分子およびその誘導体から選択することができ、前記酸ハロゲン化物は、カルボン酸ハロゲン化物およびスルホン酸ハロゲン化物から選択することができる。
-
公开(公告)号:JP2020138961A
公开(公告)日:2020-09-03
申请号:JP2020027898
申请日:2020-02-21
申请人: 国立大学法人京都大学 , 東邦化学工業株式会社
IPC分类号: C07C233/05 , C07C233/11 , C07C309/15 , C07C303/22 , C07C233/47 , C07C231/02
摘要: 【課題】多様なカルボン酸ハロゲン化物を使用でき、副反応を抑えて所望のアミド化合物をバッチ式よりも高い収率で製造できるアミド化合物の製造方法の提供。 【解決手段】フロー式のリアクターを用いたアミド化合物の製造方法であって、フロー式のリアクターが、第1の流通路と、第2の流通路と、第1の流通路と第2の流通路との合流部に設けられた第1の混合手段と、第1の混合手段と接続し、第1の混合手段の下流側に配された第3の流通路とを有し、カルボン酸ハロゲン化物を含有する第1の液を第1の流通路内に流通させ、かつ分子量が1,000以下のアミン化合物と無機アルカリと水とを含有する第2の液を第2の流通路内に流通させ、第1の混合手段で第1の液及び第2の液を混合して混合液を得る混合工程と、混合液を第3の流通路内に流通させ、第3の流通路内でカルボン酸ハロゲン化物とアミン化合物とを反応させてアミド化合物を得る反応工程とを含む。 【選択図】図1
-
公开(公告)号:JP2020519626A
公开(公告)日:2020-07-02
申请号:JP2019562003
申请日:2018-04-27
申请人: ソシエテ・デクスプロワタシオン・デ・プロデュイ・プール・レ・アンデュストリー・シミック・セピック , SOCIETE D’EXPLOITATION DE PRODUITS POUR LES INDUSTRIES CHIMIQUES SEPPIC
发明人: ジョルジュ・ダコスタ , ジェローム・ギルボット , エリック・プジョル , ヴィルジニ・ポメリー , ファブリス・サウナル
IPC分类号: C07C233/47 , C07C233/51 , A61K8/44 , A61Q19/00 , A61Q5/02 , A61Q19/10 , A61K8/64 , C07C231/02
摘要: 溶媒も酸塩化物も使用することなくアミノ酸及びオリゴペプチドのN−アシル誘導体を合成するための方法。本発明は、それを含む化粧用組成物にも関する。
-
公开(公告)号:JP2020518602A
公开(公告)日:2020-06-25
申请号:JP2019559861
申请日:2018-04-27
申请人: 大塚製薬株式会社
发明人: イジー・マリニャーク , イヴァン・ハラヴァーチェク , ペトル・ザハラドニーク
IPC分类号: C07C237/42 , C07C237/30 , C07C231/24 , C07C231/12 , C07C231/02 , A61K49/04 , A61K31/166 , C07C231/08
摘要: 本発明は、高収率で高純度でのイオシメノールの効果的な製造方法および/または精製方法に関する。
-
公开(公告)号:JP2019531349A
公开(公告)日:2019-10-31
申请号:JP2019540487
申请日:2018-03-15
IPC分类号: A61K31/4406 , A61K9/20 , A61K9/14 , A61K9/08 , A61K9/10 , A61K9/107 , A61K9/16 , A61K9/48 , A61K9/02 , A61P3/06 , A61P1/16 , A61P3/04 , A61K31/167 , A61K31/165 , A61K31/235 , C07C235/24 , C07C231/02 , C07C231/12 , C07C235/20 , C07C69/712 , C07C67/14 , C07D213/82
摘要: 本発明は、式Iで示される化合物又はその薬学的に許容可能な塩及びその調製方法と、脂肪肝の予防又は治療或いは減量用の薬物の調製におけるこれらの使用を開示する。
-
-
-
-
-
-
-
-
-