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公开(公告)号:JP2015129034A
公开(公告)日:2015-07-16
申请号:JP2014001053
申请日:2014-01-07
Applicant: トヨタ自動車株式会社
Abstract: 【課題】たとえば部品交換等を要することなく、サブホッパを備える粉体供給手段へメインホッパから安定して紛体を供給することのできる紛体供給装置を提供する。 【解決手段】メインホッパ20に貯留された紛体を下方へ案内する第1配管26と、第1配管26の下端部で該第1配管26と交差して接続され、第1配管26によって案内された紛体をサブホッパ11に案内する第2配管27と、第1配管26と第2配管27との交差部28で安息角を形成して一時的に堆積された紛体をサブホッパ11に圧送する切替えバルブ29と、を備えている。 【選択図】図1
Abstract translation: 要解决的问题:提供一种从主料斗稳定地供给粉末的粉末供给装置,其包括副料斗的粉末供给装置,而不需要更换组件等。解决方案:粉末供应装置包括:第一管道26,其将存储在 主料斗20到下侧; 与第一管路26连接的第二管路27,第一管路26与第一管路26的第一管路26的下端部相交,并将由第一管路26引导的粉末引导到副漏斗11; 以及在第一管路26和第二管路27之间的交叉部28中形成休止角的切换阀29,并且将暂时沉积的粉末泵送到副料斗11。
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公开(公告)号:JP2015133431A
公开(公告)日:2015-07-23
申请号:JP2014004692
申请日:2014-01-15
Applicant: 日星電気株式会社 , トヨタ自動車株式会社 , エンシュウ株式会社 , 学校法人トヨタ学園
Abstract: 【課題】 基板に設けられた溝に冷却流体輸送管を配設して対象物を冷却する形の冷却構造において、本来の冷却対象ではない基板が冷却されることにより、本来の冷却対象物に対する冷却効率が低下してしまうことを改善する。 【解決手段】 冷却流体輸送管と、冷却流体輸送管が配設される溝が設けられた基板を備えた冷却構造とし、基板上において冷却流体輸送管と溝が接しない部分における冷却流体輸送管の肉厚の少なくとも一部を、冷却流体輸送管と該溝が接する面における肉厚よりも薄くする。 【選択図】 図5
Abstract translation: 要解决的问题:为了改善对待冷却的原始物体的冷却效率的劣化,在冷却流体输送管是冷却流体输送管的冷却结构中,由于不是原始冷却对象的基板的冷却而导致的劣化 安装在凹槽中以冷却物体,凹槽设置在基底中。解决方案:冷却结构包括冷却流体输送管和其中形成有凹槽的基底,冷却流体输送管安装在凹槽中。 在冷却流体输送管与衬底上的槽不接触的部分处的冷却流体输送管的至少一部分壁厚比冷却流体输送管接触的表面处的壁厚薄 与沟槽。
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