車両
    1.
    发明专利
    車両 审中-公开

    公开(公告)号:JP2021113525A

    公开(公告)日:2021-08-05

    申请号:JP2020006617

    申请日:2020-01-20

    Abstract: 【課題】車両の高燃費化を抑制しつつ、触媒装置の近傍に搭載される電池ECUの温度上昇を抑制すること。 【解決手段】車両は、排気系に触媒装置が設けられた内燃機関と、蓄電装置と、車室外における触媒装置の近傍に搭載される、蓄電装置を制御する電池ECUと、内燃機関の排気の一部を内燃機関の吸気系に導入するEGR量を制御するEGR制御装置と、触媒装置の温度を推定する触媒温度推定装置と、触媒温度推定装置によって推定された触媒装置の温度に基づいて、電池ECUの温度を推定する電池ECU温度推定装置とを備え、EGR制御装置は、電池ECU温度推定装置によって推定された電池ECUの温度が所定の上限温度以上の場合、EGR量を増加させる。 【選択図】図1

    エンジン冷却装置
    2.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019060247A

    公开(公告)日:2019-04-18

    申请号:JP2017183611

    申请日:2017-09-25

    Abstract: 【課題】直接の計測に依らずにラジエータの冷却水温を確認できるエンジン冷却装置を提供する。 【解決手段】ラジエータ24を通らずに冷却水を流すデバイス水路15及びヒータ水路16が、ラジエータ24を通って冷却水を流すラジエータ水路17と並行に設けられた冷却水回路13を備えるエンジン冷却装置において、水温推定部30は、エンジン10の入口水温、出口水温、デバイス水路15及びヒータ水路16に対するラジエータ水路17の冷却水の流量比率に対して、出口水温から入口水温を引いた差に上記流量比率を乗算した積を、入口水温から引いた差を、ラジエータ水路の冷却水の流量が既定流量以上であるときのラジエータ水温の推定値として算出する。 【選択図】図1

    内燃機関の冷却装置
    3.
    发明专利
    内燃機関の冷却装置 有权
    内燃发动机的冷却系统

    公开(公告)号:JP2016200047A

    公开(公告)日:2016-12-01

    申请号:JP2015080151

    申请日:2015-04-09

    Abstract: 【課題】ノッキングの発生を吸気の冷却によって抑えつつ、過冷却によるポートウェットの増加と燃焼の不安定化を抑えることができる内燃機関の冷却装置を提供する。 【解決手段】エンジン2の本体に形成されたHT冷却水流路34,35には、HT冷却水循環システム30によってHT冷却水を循環させ、LT冷却水流路12,14には、LT冷却水循環システム10によってHT冷却水よりも温度の低いLT冷却水を循環させる。制御装置80は、負荷及び回転速度で定義されるエンジン2の動作点が、エンジン2の運転域の中でも高負荷且つ低回転速度域を含む特定域にある場合、動作点が特定域以外の運転域にある場合に比べてLT冷却水の温度が低くなるようにLT冷却水循環システム10の運転を制御する。また、制御装置は、HT冷却水の温度が所定温度よりも低い場合、高い場合に比べて、特定域を高負荷側に狭める。 【選択図】図1

    Abstract translation: A,而由爆震冷却进气,以提供一种用于内燃发动机,其能够抑制不稳定的燃烧,并通过过冷湿的增加端口的冷却装置抑制。 形成于发动机2的主体的甲HT冷却剂通路34,35循环通过HT冷却水循环系统30中,LT冷却水通道12,14,LT冷却水循环系统10中的冷却剂HT 循环低LT冷却剂温度比HT冷却剂。 控制器80,发动机2,它是由负荷和转速限定的工作点,如果特定区域包括一个高负载和发动机2,高于规定范围的操作之外的操作点的操作区域中的低旋转速度范围 该LT冷却剂的温度来控制LT冷却剂循环系统10的操作比要低范围内时。 此外,当HT冷却剂的温度低于预定温度的情况下,与高的情况下相比,所述控制装置,缩小特定区域向高负荷侧。 点域1

    内燃機関の冷却装置
    5.
    发明专利
    内燃機関の冷却装置 审中-公开
    内燃机冷却装置

    公开(公告)号:JP2016133028A

    公开(公告)日:2016-07-25

    申请号:JP2015007516

    申请日:2015-01-19

    Abstract: 【課題】内燃機関の温度制御性を維持しつつ、燃費を低下させることなく、暖房準備時間を短縮することができる内燃機関の冷却装置を提供する。 【解決手段】内燃機関に設けられる第1の冷却水流路を含み、低温の冷却水が循環する低温系冷却水循環回路と、低温系冷却水循環回路と独立し、冷却水との間で熱交換を行うヒータコア及び内燃機関に設けられる第2の冷却水流路を含み、低温系冷却水循環回路よりも高温の冷却水が循環する高温系冷却水循環回路と、低温系冷却水循環回路内の冷却水の流量を調節する冷却水流量調節手段と、ヒータコアに流入する冷却水温度を検出または推定する温度取得手段と、暖房の要求があり、かつ、温度取得手段によって検出される冷却水温度が所定温度より低い場合には、低温系冷却水循環回路内を流れる冷却水の流量を制限する制御装置と、を備えることを特徴とする。 【選択図】図6

    Abstract translation: 要解决的问题:提供一种能够缩短加热准备时间而不降低燃料经济性同时保持内燃机的温度可控性的内燃机冷却装置。解决方案:一种内燃机冷却装置,包括:低温冷却 - 水循环回路,其包括设置在内燃机中的低温冷却水循环的第一冷却水流路; 独立于低温冷却水循环回路的高温冷却水循环回路,其包括与冷却水进行热交换的加热器芯和设置在内燃机中的第二冷却水流路; 其中比在低温冷却水循环回路中温度高的冷却水循环; 冷却水流量调节装置,其调节低温冷却水循环回路中的冷却水的流量; 温度检测装置,其检测或估计流入加热器芯的冷却水的温度; 以及控制单元,其限制当存在加热需求并且由温度获取装置检测到的冷却水温度低于预定温度时在低温冷却水循环回路中流动的冷却水的流量。选择 图6:

    ハイブリッド自動車
    8.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020131872A

    公开(公告)日:2020-08-31

    申请号:JP2019026756

    申请日:2019-02-18

    Inventor: 古谷 啓裕

    Abstract: 【課題】冷間時におけるフィルタへの粒子状物質の堆積をより適正に抑制する。 【解決手段】蓄電装置の全容量に対する蓄電装置から放電可能な電力量の割合である蓄電割合が目標割合となるように蓄電装置を充放電しながら走行するようにエンジンとモータとを制御するハイブリッド自動車であって、冷間時であり、且つ、フィルタに堆積している粒子状物質の堆積量が所定値未満であるときには、堆積量が多いときには少ないときに比して高く且つエンジンからの粒子状物質の排出量が多いときには少ないときに比して高くなるように目標割合を設定する。 【選択図】図2

    内燃機関の冷却装置
    9.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019023431A

    公开(公告)日:2019-02-14

    申请号:JP2017142210

    申请日:2017-07-21

    Abstract: 【課題】ロータリーバルブの駆動信号の学習値の更新の頻度を確保した内燃機関の冷却装置を提供する。 【解決手段】冷媒の循環経路上に設けられ、モータで回転するロータと、ロータの回転角度を検出するセンサとを有したロータリーバルブと、センサにより検出された角度とロータの目標角度との偏差である角度偏差を検出する偏差検出部と、モータの駆動信号のデューティ比の指令値に関する学習値を記憶する記憶部と、角度偏差と、学習値とに基づいて、前記指令値を算出する指令値算出部と、指令値に従って前記モータを駆動させる制御部と、モータの駆動によってロータが少なくとも一方向に回転を開始したことを検出する回転検出部と、回転開始が検出される度に回転開始時点での指令値に基づいて学習値を算出する学習値算出部と、記憶された学習値を算出された学習値に更新する更新部と、を含む内燃機関の冷却装置。 【選択図】図8

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