内燃機関の制御装置
    3.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2019167851A

    公开(公告)日:2019-10-03

    申请号:JP2018055142

    申请日:2018-03-22

    Abstract: 【課題】過剰な吹き返し補正を抑制することが可能な内燃機関の制御装置を提供することを課題とする。 【解決手段】アルコールを含む燃料を用いる内燃機関の制御装置であって、前記内燃機関の気筒から吸気経路への前記燃料の吹き返しに応じて、燃料噴射量を補正する補正部と、前記気筒の温度を取得する温度取得部と、前記気筒内の圧力を取得する圧力取得部と、前記燃料中の前記アルコールの濃度および前記気筒の温度に基づき、吸気行程中に前記気筒内において前記燃料に含まれるアルコールが蒸発する圧力である蒸発圧力を取得する蒸発圧力取得部と、を具備し、吸気行程中の前記気筒内の圧力が前記蒸発圧力よりも高い場合、前記補正部は前記気筒内の圧力が前記蒸発圧力以下である場合に比べて、前記燃料噴射量の補正量の絶対値を小さくする内燃機関の制御装置。 【選択図】図2

    動力伝達装置
    4.
    发明专利
    動力伝達装置 审中-公开
    动力传动装置

    公开(公告)号:JP2017044230A

    公开(公告)日:2017-03-02

    申请号:JP2015165418

    申请日:2015-08-25

    Abstract: 【課題】回転軸の内部に形成された油路から、回転軸上に設けられた複数のギヤのそれぞれに対し、バランスよく潤滑油を供給することが可能な動力伝達装置を提供する。 【解決手段】手動変速機100において、3速〜6速ドライブギヤ6a〜9aを支持するインプットシャフト1には、軸方向に延びる油路31および半径方向に延びる複数の油孔32〜35が内部に形成されている。フランジ部42およびチューブ部43を有する供給チューブ41を備え、フランジ部42とインプットシャフト1の一端との間には、隙間が設けられ、かつ、チューブ部43と油路31の内壁との間には、隙間が設けられ、チューブ部43の先端部43aには、潤滑油が油路31の他端側から一端側に向けて逆流することにより拡径される拡径部が設けられている。 【選択図】図1

    Abstract translation: 甲从旋转轴的内部形成,对于每个所述多个设置在所述旋转轴,以提供能够提供良好的平衡润滑剂的动力传动装置齿轮的油通道。 在手动变速器100中,输入轴1,支持第三档的6速驱动齿轮6a〜9a上多个油孔32〜35延伸到油通道31和径向延伸的轴向内部 它形成英寸 包括供给管具有凸缘部42和管43,凸缘部42的端部与输入轴1 41之间,间隙被提供,并且,该管部43的内壁与油路31之间 该间隙被设置成该管部43的前端部43a,润滑油的扩径部由从油通路31的另一端流回到向一端侧设置扩大。 点域1

    内燃機関の制御装置
    5.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2020033876A

    公开(公告)日:2020-03-05

    申请号:JP2018158112

    申请日:2018-08-27

    Abstract: 【課題】吹き戻しに起因して、排気成分を所望に制御する際の制御性が低下することを抑制できるようにした内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】CPU62は、燃焼室24に吸入された空気のうち吸気バルブ18の閉弁時期までに吸気通路12に吹き戻される空気量を算出する。CPU62は、吹き戻される空気量が前回の燃料サイクルよりも増加する場合、吹き戻し空気量が変化しない場合と比較して噴射量を増量する。さらにこの際、CPU62は、噴射する燃料中のアルコール濃度が大きい場合には、小さい場合よりも増量量を大きくする。 【選択図】図1

    内燃機関の制御装置
    6.
    发明专利

    公开(公告)号:JP2018204556A

    公开(公告)日:2018-12-27

    申请号:JP2017111671

    申请日:2017-06-06

    Abstract: 【課題】吹き戻し燃料量が変化する過渡時における空燃比の制御性の低下を抑制できるようにした内燃機関の制御装置を提供する。 【解決手段】CPU62は、吸気バルブ18の閉弁時期を、下死点よりも遅角側において可変設定する。CPU62は、吸気バルブ18が開弁しているときに燃焼室24に一旦流入した空気のうち吸気バルブ18が閉弁するまでの間に吸気通路16に吹き戻された空気量を算出する。そしてCPU62は、燃焼室24内において燃焼対象となる混合気の空燃比を目標値に制御するため噴射量のベース値を吸気バルブ18の閉弁時における燃焼室24内の空気量に基づき算出した後、吹き戻された空気量が増加することを条件にベース値を増量補正し、吹き戻された空気量が減少することを条件にベース値を減量補正する。 【選択図】図1

    同期噛合装置
    7.
    发明专利
    同期噛合装置 审中-公开

    公开(公告)号:JP2017053396A

    公开(公告)日:2017-03-16

    申请号:JP2015176595

    申请日:2015-09-08

    Abstract: 【課題】シンクロナイザリング7を介して同期を行う同期噛合装置1において、特許文献1の係合ピンおよび係合凹部を用いない簡素な構成にしながら、2段入り現象を回避できるようにする。 【解決手段】遊転ギヤ5の外周テーパコーン面5aおよびシンクロナイザリング7の内周テーパコーン面7aと、遊転ギヤ5において固定ギヤ6に対向する側面5cおよび固定ギヤ6において遊転ギヤ5に対向する側面6aとのうち、少なくとも一方において円周方向の所定間隔おきの領域20A,30Aの摩擦係数が、当該領域20A,30Aの間の領域20B,30Bの摩擦係数よりも高くされている。 【選択図】図2

Patent Agency Ranking