内燃機関の可変動弁機構
    2.
    发明专利
    内燃機関の可変動弁機構 有权
    可变阀机构的内燃机

    公开(公告)号:JP2016211384A

    公开(公告)日:2016-12-15

    申请号:JP2015092769

    申请日:2015-04-30

    Abstract: 【課題】内燃機関の各気筒毎に連続可変動弁機構を備えた、複数気筒に対する可変動弁機構において、複数気筒のうちの一部の気筒のみでバルブ駆動を休止(減筒)できるようにするとともに、バルブ駆動の休止及び復帰の応答性を向上させる 【解決手段】一以上の連続可変動弁機構9に、バルブ7,7の駆動を休止する休止状態とその休止を解除してバルブ7,7を駆動する駆動状態との切換を一気に行う切換装置60を設ける。そして、一部(すなわち、一又は全部を除く複数)の気筒毎に前記切換を可能に構成する。これにより、他の気筒のバルブ7,7・・を駆動したまま一部の気筒のバルブ7,7・・のみを休止可能にする。 【選択図】図1

    Abstract translation: A,与连续可变气门机构的内燃发动机的每个气缸,在可变阀机构,用于多个气缸,作为阀门驱动器可以暂停(减缸)仅一些所述多个气缸的气缸 以及,所述一个或多个连续可变气门机构9,以改善静止和阀驱动的返回的响应时,阀7以释放其余休眠暂停阀的致动器7,7 提供了一种用于一旦切换的驱动状态驱动7切换装置60。 可切换的一部分(即,多个但是一个或全部)被配置用于的每个气缸。 因此,仅可能暂停阀7,该部件7而驱动阀7,其它气缸的气缸7。 点域1

    内燃機関の可変動弁機構
    4.
    发明专利
    内燃機関の可変動弁機構 有权
    用于内燃机的可调节阀机构

    公开(公告)号:JP2016180370A

    公开(公告)日:2016-10-13

    申请号:JP2015061354

    申请日:2015-03-24

    Abstract: 【課題】出力部材に対して入力部材を傾き難くして、入力部材及び出力部材に対するスライダのスラスト方向の相対変位をスムーズにする。 【解決手段】出力部材30は、内部に入力部材20を搭載するための 内部 空間sが形成されるとともに、揺動方向P,Qに離間した2箇所に、外周から 内部 空間sにまで 到達 した第一 切欠 37と第二 切欠 38とが形成されている。そして、入力部材20は、第一 切欠 37の 内側 と第二 切欠 38の 内側 との両方にかかる形で 内部 空間sに搭載されて、各 切欠 37,38の内 側 面にスラスト方向L,Rの両側から当接されることで、出力部材30に対して該入力部材20がスライダ40と一緒にスラスト方向L,Rに相対変位するのが、第一 切欠 37と第二 切欠 38との2箇所で規制されている。 【選択図】図3

    Abstract translation: 要解决的问题:通过使输入构件相对于输出构件几乎不倾斜来实现滑块相对于输入构件和输出构件在其推力方向上的平滑相对位移。解决方案:输出构件30 形成有用于将输入构件20安装在其中的内部空间,并且具有主要凹部37和次级凹部38,该凹部37和辅助凹部38在不同的两个间隔开的位置处从外周到达内部空间 摆动方向P,Q.然后,输入构件20安装在内部空间中,同时桥接在主凹部37的内侧和辅助凹部38的内部,并且从推力方向L,R的两侧抵接 抵靠凹部37,38的内表面,以使输入构件20相对于输出构件30与滑块40在推力方向L,R上的相对位移一起被限制在主要的两个位置处 凹槽37和辅助凹槽38。选择图:图3

    ロッカアーム
    8.
    发明专利
    ロッカアーム 审中-公开

    公开(公告)号:JP2019124144A

    公开(公告)日:2019-07-25

    申请号:JP2018003807

    申请日:2018-01-12

    Abstract: 【課題】大型化を抑制できるロッカアームを提供する。 【解決手段】吸気側ロッカアーム50は、吸気カム34により押圧されて揺動する。吸気側ロッカアーム50は、ラッシュアジャスタ30及び吸気バルブ24と当接するインナーアーム、連結ピン86を有するアウターアーム、及びアウターアームの状態をインナーアームに対する傾動が制限されたロック状態と傾動が許容されたアンロック状態とに切り替える切り替え機構100を備える。切り替え機構100は、ロッド120を連結ピン86に当接させて、アウターアームがアンロック状態となる第1位置からロック状態となる第2位置に連結ピン86の位置を切り替える。ロッド120における連結ピン86との当接面は、吸気側ロッカアーム50の揺動に伴い連結ピン86が揺動した状態から揺動前の状態へ戻る際の揺動方向における終点側に位置する部分が始点側に位置する部分に比してインナーアーム側に位置している。 【選択図】図1

Patent Agency Ranking